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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 今度の案をお進めになる上について、そういうふうな民間の機関、たとえば生命保険会社の子会社である不動産業者だとかというものにつきまして、何かの、その活動を促すための方法というものを、建設省として住宅政策を進める上について、具体的に何か手を打っておられるのですか。いまのような、審議会のほうにまかしておるということじゃなくて、何か手を打っていることがありますれば、お漏らしおきを願いたい。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 国のほうの資金で薄めて使うという、その経費を直接不動産会社なり何なりに——いい会社ですよ。高利貸し的なものではなくて、いい会社に、直接何か助成するような方法をとられることが、一そうその住宅政策に寄与する気持ちを刺激する上において得策じゃないかと思うのですが、この点はいかがお考えになりますか。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 そういう方面にも力を入れておかれて、ひとり公社的な、国家的な力ばかりではなくて、民間の力も動員する必要があろうかと思うのです。 そこでひとつお伺いするのでありますが、郵政省では、昨年ですか、福祉事業団というのをつくりまして、これは一種の貸し家業、と言ってはいけないのでありますが、老人住宅をつくって、これを貸しております。また、部屋をたくさんつくって、これも貸し室をしております。これもごくわずかではありますけれども、住宅…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 建設大臣、いまお聞きのように、郵政省としても貸し家といいますか、そういう方面に仕事を広げる道が開けております。そこで先ほどお伺いしますと、民間会社に対してもできるだけの協力を求めるというお気持ちの中から、郵政大臣に御相談なさって——これは各県に一つずつ機関を持つのでもありますし、それから原資はいまお聞きのように、近く年々三千億ずつも一たまってまいるということであります。長期安定の資金としましては、一番いい方法であります…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 大臣は、原資だけの問題と、こう言われますが、私は方法もたいへん大切だと思うのです。先ほど稲富委員のお説の中にも出てまいったのでありますが、利用者の意見をも取り入れるための何か一つの方法を講じたほうがいいのじゃないかと思います。私はそれは大切なことだと思うのです。単なる預金者じゃなくて、将来の住宅の利用者としてでありますから、普通の金を貯金する者という考え方ではいけないと思います。それからもう一つは、今度の公社は預金を扱…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 建設委員会 第16号

○金丸(徳)委員 私に与えられた時間は過ぎてしまいましたから、押し問答になってもいけませんけれども、私はこの住宅政策を強力に推進する意味において、できるだけの方法を講じなければならないという意味で、これも大きく残された問題ではないか、こう考える。したがって、簡保事業は住宅政策に大いに寄与した。あるいは例の自作農創設資金などについても大いに寄与した。いま国策の最重点として取り上げられているところの住宅問題については、やはりこの場合、原資的…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 少し迂遠なことからお尋ねいたすのでありますが、予算を拝見いたしますと、建設事業予算の中で、各事業ともに相当の伸びを示しておるようであります。あるものは前年に比べて三割近い伸びを見せておる。少ないものでも二割何分というような伸びを示しておるようでありまして、私は現段階における建設行政が政策の面で重視されておるということで、非常に喜びにたえないのでありますが、しかし予算の金額の面の伸びがそのまま事業の伸びと見るわけにはまい…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 そうしますと、大体金額面の伸びがおよそ事業量の伸びと見て、それほど差しつかえがない、こう解釈してよろしいのでございましょうか。

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 そこで、私実は建設省でお出しになっておる「国土建設の現況」というのを拝見いたしまして、明治中期以来戦争前まで、かなり治山治水の仕事が功を奏しておって、災害が急激に減っておるのがよくあらわれておる。それが戦争が始まるや、たちまちにして山の手当てがおくれておる、川の手当てもおろそかになったということからして、災害が急激に伸びております。そして終戦後何年かいたしまして、再び治山治水に力が入ってきたということからいたしまして、…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 そういたしますと、国土の安全度安全度ということばがいいかとうかは別といたしまして、要するに、まくらを高くして寝ることができるような状態というものが——予算面でいいますと、二割以上三割近くも伸びている、こういうふうに受け取れるでありましょうが、大臣、政治家の勘といたしまして、そういうことが言い得ましょうか。予算は伸びているが、どうも災害はふえてくる、ここ両三年来特にふえてきているのじゃないかと思われる節もある。それは、去…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 国の新しい産業計画、都市計画などに合わせて、非常に緊切なところから手をつけるということが、今度の五カ年計画のねらいのように承ったのでありますが、しかし、そのねらいも、あまり近視眼的に、目先の地域をつけられるというと、せっかくのねらいもやぶにらみになってしまうような心配もあるので、私は、集中豪雨の被害、それからたとえば雨量の統計的にいうと、そう大きくもない台風であるのにかかわらず、被害が大きいというような最近の状況から見…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 ことに砂防につきましては、長い間の問題があることでありますから、十分農林省とも打ち合わせの上で、計画に粗漏がなく進められておるとは思うのでありますが、私は、前期五カ年計画の事業遂行率を見ますると、建設関係におきましては相当程度いっておるようでありますが、農林省が受け持っておる治山関係では、五六%ぐらいの達成率になっておるようでありますね。それはお調べになればわかることでありますが、私が受け取りました報告書によりますと、…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 仕事としては進んでおるのに違いありませんが、実際に当初の計画から見ますと、足並みが乱れておるわけです。片一方は一〇〇何%にいっておる、片一方は五、六〇%、それはなるほど長期的に考えますればむだではないに違いない。むだではないに違いありませんが、計画の足並みをそろえていくことによって、水系一貫主義をとられたのにも合うわけですから、片一方は甲の地点を、災害を受けたということでしっかりやる。片一方は乙のほうで力が入っておる。…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 それでは、しつこくお伺いするのですが、こういういろいろの一貫性を欠くような面も出てきております。これは自然災害のためにやむを得ないとはいいながら、出てきておることはお認めになっておるわけであります。それにもかかわらず、治水政策の実績は、予算面にあらわれておるように、二割もしくは三割程度進んでおるとごらんになっておるのでしょうか。私はしろうと考えで、わが国の国土は、もう年々、建設大臣の御苦労によって、どんどん伸びており、…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 いまのお答えで、これはずいぶんむずかしい計算ですけれども、これから費やすと予定されるものが十兆程度、まあ九兆何千億だそうです。それからいままでに、これも明治政府以来と計算していいんだろうと思うのですが、二兆何千億、二割弱ですね。これだけ費やしたならばだいじょうぶであろうというその程度から見ると、二割弱程度きり費やしてないということであるようです。私は、日本がまだ近代国家にならない前の、封建制あるいは自然国家というような…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 いまの建設省の基本計画の基礎となった数字というものは、これはたしか伊勢湾台風後大急ぎで集計なさった数字じゃないですか、私がこんなことをお伺いいたしますのは、あの当時といまとはだいぶ事情が違っている。河川関係においてはそうではないかもしれませんけれども、砂防関係におきましては、だいぶ事情が違っていると思います。それはその後集中豪雨というのが頻発しておることも一つであります。もう一つは、山の労力関係が全く違ってきております…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 そうしますと、多少、時間的にはいろいろな関係で延びたにいたしましても、もちろん物価の値上がりなどは別といたしまして、そういう事情がない限りは、この金額で足りる、こう考えておられると思うのですが、その点、よほど腹を据えて考え直しておいていただきませんと、せっかく進められても、大事な砂防計画に大きな穴があいて、わが国の治水計画というものは、いつまでたっても十分といえないような状況が出てくるのじゃないかということを心配する。…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 河川局長が絶対にないと言われますから、それを信頼いたすのでありますが、しかし砂防関係はとかくおくれがちである。これは過去の実績がよくこれを証明しておる。河川局長も身をもって体験されておることと思います。そうしてその証拠といってはいけないのですけれども、集中豪雨の被害は、従来にも増して頻発しておるし、程度が高くなっているということも、その方面に手の回りかねておる証拠ではないかと思うものですから、非常にくどくなったのであり…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 確かに、天井川の対策はむずかしいということはよくわかる。ただ、私はある書物で知ったことでありますけれども、最近全国的に見て、天井川が、ことに中国方面におきまして非常に増大しておる。あるいは中部地方の山岳地帯、四国方面でそういうことも言われておるわけです。これは専門家が広くごらんになっておられますから、私の読んだ本が間違っておるかもしれませんけれども、ただそういう心配もあろうかとちょっと思いますのは、先ほどくどく申し上げ…

日本社会党1965/03/10

48衆議院 建設委員会 第7号

○金丸(徳)委員 災害のために河床が上昇して、天井川になるような心配のものについては、徹低的に、その禍根を将来に向かってなくなすということで、災害復旧をやられる、そういう方針であられるのですね。ぜひそういう方針をとってもらいたいのでありますが、同時に、この災害復旧は国の責任においてやらなければならぬ。最近ことに激甚災害なんかについては、そういう方針を堅持される、私はそうあるべきだと思うのです。従来は、戦争前なんかは、ことにそうであったの…