金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 五種の内容は多く印刷書状であろうというようなお考えのもとにこれに着手されたようでありますが、私は最近の傾向として印刷書状が五種の相当部分をなしておることは、これは認めたいと思います。ただ、このお出しになった資料の中を調べてみますと、三十九年度で第一種が十六億通に対して第五種は十八億通になっております。そしてこの十八億通の内容というものは、これは私の想像ですけれども、なるほど大臣の言うところの印刷書状郵便物、本来の郵便物…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 改正の問題の第二点といたしましては、料金関係につきまして、従来郵便物は非常に全国均一であり、また料金も単純といいますか、たとえば二十グラムごとに云々というような方法でまいったのであります。これは簡易に低料でしかも迅速に送達するというねらいである限りにおきましては、そういう方法をとったことが最も賢明であったと思いますし、これは近代的な郵便事業の創始者たるローランド・ヒルの思想もそうであった。日本でそれを受けまして前島密さ…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 均一、単純という大原則をくずしたくないという大臣のお考えから出たとしますとこれはたいへんな変革だと思うのですよ。現場の者といたしましては、また公衆といたしましても、考え方といたしまして、いままでとはだいぶ違って一々目方をはかったりしなければならぬようなことになってきた。それに、これもさっきの五種統合の事柄ですけれども、非定形のほうではさらに複雑化しているように私には読めるのでありますが、これはどうなんですか。重量が重く…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 大臣、いまお聞きとりのように、やはり一種、五種を統合するという場合に小包のほうのことをねらって考えなければならぬような複雑な問題をはらんでおる。それから料金の均一化、単純化は尊重しておるといいながら、非常に複雑になっておる。私は、事業の合理的運営ということを考える限りにおきましては、そういうときもあろうかと思います。思いますけれども、いまのときにおいて、いまの考え方の中において、こういう複雑なことを一気にやられることが…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 それにしても、かりに書状を十五円にするということは、ほとんどイギリスと同じくらいの料金になるのですね。スイスが十六円ということになるとほとんど同じようなことになる。どうもこれだけを比べますと少し高いように思う。ただ、はがきについては、これはまさに日本は安いということが言われます。日本が五円に対してイギリスが十二円、それからアメリカが十四円、スイスがちょっと安いですけれども、ドイツも十三円、フランスに至っては十八円、こう…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 私がお伺いしたいのは、それについて根本的な検討をなさったのかということであります。せっかく郵便事業の大改正に着手なすったわけでありますし、それから、新しい時代を目がけ、それに合うような郵便事業の経営の基礎を固めようとなさったわけですから、外国でも二対一という方針はとっておりませんし、それから、これは後に問題にしなければならぬわけでありますが、現にはがきの原価というものは相当高くなっておる、こういうことも考え、さらに、こ…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 まあ外国と比較して、私は一種については、相当高いんだという、こういう考え方を持っていたので、これは外国はどうであろうかということでありますから、ただ議論を進める上におきまして一応申し上げたのであります。肝心なところは、現在の郵便事業がはたして事業としてペイしているかどうかということで、入ってこなければならぬ。大臣もこのままでいくと、ますます赤字が累積してくるであろう。やらなければならない仕事はたくさんあるのにもかかわら…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 これは三十九年度でいいから、収入がさましたら、これに応じて支出が——たとえば第一種の原価といいますか、支出がどれくらい、こうありますと、第一種でどれだけもうかって、第三種で総額どれだけの損をして、第三種はどれだけ損をしたというしろうとわかりがしていいのです。そのしろうとわかりの中から、私はしろうと論を展開していこうと思うものだからお伺いするのです。詳しい数字でなくていいから、これに合うような数字をあげていただきたい。
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 三種はどのくらいになりますか。
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 それはまあいいです。
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 そういたしますと、大体四十年度の見込みというものは一種においてはほとんどパーというくらいの数字になりそうですね。そのかわりには二種、はがきについては五十億、もしくはこれをこすかもしれない。それから三種、低料三種におきましては、これはもっと赤がふえてきて六十億以上になるかもしれない、こう思われる。これは概算ですから間違ってもそう大きな間違いはあるまいと私には思われるのであります。 そこで大臣、事業の合理化を大きく標榜して…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 合理的にしなければならぬというねらいの中では、むしろぼくは今度の改正によってかえって不合理さが増してきているのではないか。なるほど第三種におきましては五割増しというようなことになっておりますが、しかしこれも先ほどのように料金が逓減するのですか、少しよけいに出したのを安くなるのでしたね。私の読み方が悪いのかもしれませんが、というようなことからいきまして、なるほど一通当たりの基本は五割上がったかもしれませんけれども、全体と…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 私は新聞その他ああいう学術雑誌、そうした非常に文化に貢献するもの、社会の進歩に貢献するものについてできるだけ低料に輸送してやる、手元へ届かしてやるということがたいへん大事なこととは思います。ただそれを郵便事業で受けとめなければならぬか。同時にその他の郵便物の収入によってまかなうことがはたして大臣のねらう合理的なことであるかどうかということについて疑問を持つものですから、それで大臣のお考えを承ったものである。それがまさに…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 六十億をこすような赤を本年度においても考えなければならぬような状況なのであります。六十億といいますと、これは郵便事業にとってはたいへんな数字だと思われるのであります。そしてもう一つは、第三種がふえるような傾向があっては困るというような御意見でありましたが、これはふえる。ふえざるを得ないと思います。この料金でいきますと、新聞取り扱い店その他における賃金はますます上がってきましょうし、ことに山の中などにつきましてはもう郵便…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 これは押し問答になりますから、大臣から決意を——少し私はなまぬるいのでありますが、それ以上言っていただいても現段階ではあるいはやむを得ないということになろうかとも思います。しかし、大事なことでありますので、ひとつ一そうの御勇断を願うことといたします。 もう一つ、私ははがきのことにも触れたいのでありますが、時間もだいぶ過ぎておりますから省略するといいますか、これは他の機会におきまして他の委員から検討なさってくださると思い…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 二十九億余りの家賃というものは、普通局も若干あるかもしれませんけれども、大部分は特定局であろうかと思います。この家賃は、もし特定局、普通局ともに、国家事業の当然の姿として、国で建てたというものであるならば、要らなかったはずなんですね。明治の初めから、所要な建物は建てて、その中で事業を運行したとすれば、家賃は要らなかった。それがいろいろの事情があって、今日まで多くの局舎は借りて経営してきた。借りて経営したということは、や…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 この点は、ほかの機会におきましてもずいぶん論議されたところだと思います。時間がないのにくだくだしく言うこともいかがかと思いますけれども、私はこの点を解決する、もしくは解決の方向に進めるべき、いまの時期ではないかと思うのです。料金を改正するという一つのチャンスをつかまえて、過去のそうした積み重ねの中から重圧となっている問題を解決する方向へ進むということも、これまた郵便法の全面的改正という大きな歴史的機会においては、逃がし…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 次の問題として考えるということは、大臣の決意を大きく実現の方向に向かって、次の時期をねらうというふうに私は了解したいと思います。そうでなければならないと思うのです。 そこで、そのほかいろいろこまかい点につきまして触れてまいりたいと思いますが、時間のなにもありますから、ただ一言最後に。これは私の意見になるのでありますが、今度の改正におきましても取り上げられたのでありますけれども、たとえば郵便事業は、なけなしの金をさいて、…
第51回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 これにつきましては、大臣の提案の説明においても特に触れておりまして、おそらく今度の改正点につきましては、胸を張っておやりになったことではないかと思いますが、私は、基本的な考え方といたしましては、郵便事業というものの近代化をはかろうとするということになりますと、料金の合理性ということが先立たなければいけませんし、したがって、善政というようなことだけであってはいけません。いわんや、社会政策的な要素というものは取り入れてはい…
第51回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 あまりに時間が過ぎてしまいましたし、また制約されておりますから、詳しくお尋ね申し上げることができませんけれども、実は、先ほど大臣の片島委員へのお答えの中で、また山花委員のお答えの中に触れてまいりましたことしの最大の課程、郵便値上げのことにつきまして、私もちょっと冒頭にお伺いをしておきたいと思います。 実は、私も、郵便事業の現況からいたしまして、ある時期において、ある方向においては、料金値上げという英断も下さなければな…