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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1982/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 20 を表示
日本共産党1982/07/02

96衆議院 外務委員会 第20号

○野間委員 この点については、また次回に継続してやりたいと思うのですけれども、自衛隊というのはもともと戦闘行動をするのを中心的な任務とする部隊ですね。だから、派遣先が戦闘を目的としないから憲法上問題がない、こうにはならないわけですね。いかなる形をとっても直接憲法違反の海外派兵に結びついていくのは当然だと思うのですね。こういう懸念があるから、歴代ずっと外務省は、こういう国連監視団、これへの派遣すら、この検討すらしない。検討以前の問題という…

日本共産党1982/07/02

96衆議院 外務委員会 第20号

○野間委員 新聞報道の中身は、これは藤原次官の発言として出ておりますが、たとえば、今回の米国の措置は乱暴で他国の主権を侵害するときめつけたとか、法律の域外適用が認めがたいものである以上わが国の対応については言うまでもない、こういうことが書いてあります。これは、中身についてはほぼこのとおりというふうに理解していいわけですね。

日本共産党1982/07/02

96衆議院 外務委員会 第20号

○野間委員 どうも歯切れがよくないし、新聞報道からかなり後退した答弁しか返ってこない。これはけしからぬと思うのですね。きのうの英国の態度表明、そしてまた、恐らく外務大臣もきょうの朝日新聞の通産省の次官の記者会見での発言等もお聞きになっておると思いますけれども、これについてはどういう所見を持っておられるのか、お聞かせいただきたいと思うのです。

日本共産党1982/07/02

96衆議院 外務委員会 第20号

○野間委員 何でそんなに遠慮しなければいかぬのですかね、必ずしもECがそうだからといって日本が同じような態度をとらなければならないのかどうか。逆に、これは本当に大変な事態なんでしょう。まさにレーガン大統領の言うがままに従うという態度にしかならない。まさにこれは、自主的な日本の判断、こういうものを回避した態度にしかならないと思うんですね。ECはきちっとそれなりに態度表明する、それに従って英国は具体的に態度を表明する。これに比べて日本政府は…

日本共産党1982/07/02

96衆議院 外務委員会 第20号

○野間委員 時間がオーバーしておりますのでこれで終わりますけれども、またそういう推移を見ながら続けて質問申し上げたい、こう思います。 終わります。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 まず第六次のすず協定から質問をしたいと思います。 最初にお伺いしたいのは、アメリカの備蓄の放出とすずの生産国との関係についてでありますが、もともとこのすず協定というものはマレーシアあるいはインドネシア、タイ、いわゆるASEAN三国を初めとする発展途上国、この生産国の経済安定とすず価格の安定、これが目的としてあると思うのですね。 そこで、生産国の経済安定という点からでありますが、新聞報道等によりますと、ゴムとかすず、繊維、こう…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 ちょっとよく聞いておいてくださいよ。私が聞いておるのは、すず、ゴムあるいは繊維、こういう一次産品が赤字を記録しておるという報道がずいぶんあるわけですね、こういう事実をつかんでおるかどうかということを聞いておるだけです。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 私の聞いているのもそういうことで、価格の低迷です。それから輸出入の関係で、貿易の面で言いますと第一次産品の生産国、ここでは貿易赤字が相当ふえておるということも含めてお聞きしておるわけで、恐らくそういう事実は認められると思うのです。 それとの関係で私がお聞きしたいのは、経済安定あるいは価格安定、この双方に重要な影響を与えるのがいわゆるアメリカの戦略備蓄の放出ですね。これは参議院のときでも多少の論議がされておるわけですが、第五次…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 ただ、申し上げておるのは第六次の協定にもしアメリカが不参加ということになりますと、根拠となる四十三条そのものが適用できないことになるわけですね。あなたはいま理事会で云々と言われたけれども、そういう根拠はあるのか、あるいは見通しはあるのか、その点についてはどうなんですか。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 昨年の十月九日付、これはアメリカの貿易代表部の声明、いわゆる六次の国際すず協定に加盟しないことを決定というタイトルなんですね、文書を持っております。こういうふうに「不適当な市場破壊を生じさせない方法で放出する」ということは、この中にも実は書いてあるわけなんですけれども、ただ、いまあなたも言いましたように、協議をする場と申しますか、そういう法律上の根拠がないということになりますと、大変この点で今後の問題が生ずると思うのです。 …

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 不参加の理由についていまお話がありましたけれども、どうもいまのお話の中でも私感ずるのは、いわゆる市場原理と申しますか、それを非常にアクセントを強くしている。例のカンクンのサミットでも包括交渉、GNの面においても非常に消極的、否定的な態度をとった。新国際経済秩序に対するアメリカの対応、そういうものを考えてみますと、アメリカの途上国に対するいわば敵視政策と申しますか、そういうところがどうも払拭できない。それが大きな原因というか理…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 生産国との個別的なそういうものでなくて、私が申し上げたのは、少なくとも第五次にありましたこういう理事会で協議をすることをアメリカに約束させるということぐらいはやってしかるべきじゃないかと思うのですが、重ねて……。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 私は言うたって損はないと思うし、また一次産品の生産国の利益とか新しい国際経済秩序、そういうものを考えた場合に私は言うべきだと思うのですね。だから、そんな言いもせぬ前に何やらアメリカの弁護、弁解をするようなことを日本の政府が言うべきじゃないと私は思うのですがね。言ったらいいんじゃないですか。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 そうですよ。だから、そういうようにお答えいただいたらいいわけです。だから、四十三条で、アメリカが不参加である以上、そこで協議をする義務はないとしても、やはり理事会で十分協議をして、要するに実質的に生産国に対して損害なり打撃を与えないようなかっこうで放出させるということが大事だということを申し上げておるわけです。その点について言いますと、声明の中では非常に抽象的な文言しか使っていないということに関しても、途上国、生産国の非常な…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 いや、そこがよくわかりませんのでお聞きしたいと思うわけです。結局アメリカ側は参加しないわけでしょう。それによって分担金がいままで以上にかなりふえるんじゃないかというように思うわけです。不参加ということはいま決まっておるわけで、そうなりますとやはり従前に比べて負担金は相当ふえるんじゃないかということです。どのくらい外務省は考えておるのか、その点についてお聞きしたいわけです。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 時間に制約がありますので、できるだけ簡潔に答弁をいただきたいと思います。 この暫定発効という異常な事態の中で、これまた報道等によりますと、生産国側にも一定の動揺が起きている。たとえばマレーシア、この国などは慎重な対応をしておりまして、ASEAN三国ではOPECのような生産国機構づくりの動きも出ておる、こういうことのようですけれども、こういう点、外務省はどういうふうに把握して、こういう動きについてどういう見解を持っておるのか、…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 いま次官が単なるうわさという答弁があったと思うのですが、外務省、実際そうなんですか。マレーシアとかタイを中心に、アメリカのこういう不参加の状況等を中心として、いま生産国の機構結成の動きが現にあるわけですけれども、そういう実態を把握してないんですか。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 それはそれでいまの時点で、発効についてはそのとおりだと思います。ただ、いま申し上げたように、やはりマレーシア、タイ等ではこういう新しい動きがあるということを恐らく知っておるわけだと思いますけれども、こういう動きも正確につかむ必要がある。これはやはり今後ずっと継続して南北問題について、これからの生産国との協議なり協力が行われるわけですから、これはやはり、アメリカでは備蓄の放出、いままでの態度等からしまして、将来南北問題での話し…

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 いや、それと同時に、いま申し上げたさまざまな新しいアメリカの動きとか、それに対応するOPEC的なものをつくるという動きもありますから、そういうものを正確に把握した上で適切に対応していただきたい、こういうことであります。

日本共産党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○野間委員 午前中からも国連での総理の演説等についての厳しい批判があったわけですけれども、結局アメリカのすることはそのままうのみにするとか批判しないという態度では私はいけない。今度のすず協定について私は申し上げておるわけですけれども、その点からしても、やはり言うべきことはきちっと言うということ、これはやはり途上国の立場も十分考えて、日本政府は日本政府の立場をとるのは当然としても、アメリカに対して正しいことはきちっと言って、全体の世界的な…