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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1982/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 20 を表示
日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 先ほど挙げました二つの文書を引用したのは、これはいずれにしても国連の文書ということで、国連に加盟して、国連の中で個々に討議をし、これを支持してきた以上、やはりこういうものを評価して、こういうような前提に立った軍縮を進めなければならない。私はあくまで、均衡論等に立った軍縮というものは逆に軍拡にしかならないということを再度指摘をしておきたいと思うのです。 それから、これは赤城宗徳議員が「日ソ関係を考える」という書物を物にされまし…

日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 時間の関係でこの点については一応これで終わりたいと思いますが、そういう立場に立たれる限り、るる私もお伺いしたわけですけれども、軍縮が果たして現実的に縮小という方向に来るということよりも、逆に軍拡につながるということ以外にはないということを重ねて私は指摘を申し上げたいと思うのです。 時間がありませんが、条約について若干お伺いをいたしたいと思います。 まず最初にお伺いしたいのは、一九二五年のジュネーブの議定書、それから本三条約の…

日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 そこの関係ですが、時間がありませんので詳細についてお伺いするわけにいかぬわけでありますが、しかし少なくともこの二五年の議定書、要するにこの細菌兵器、これの概念なり範囲に関しまして、この議定書の審議の際のいろんなものを読んでおりますと、たとえばマルタの代表が二十二回の国連総会でこう言っていますね。戦時における化学及び細菌手段の使用を禁止したのみで、微生物剤の使用まで禁止されておらない、こういう主張が実は出ておりますね。そうなり…

日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 例示リスト、これは要求して、もらったのですけれども、これの分類の仕方と、先ほどから言っておりますように、二五年の議定書以下、この条約あるいは国内法、それぞれがずれたと申しますか、分類の仕方そのものにそごがあることは否めないと私は思うのです。いま栗山さんも、問題があるやの答弁がありましたけれども、これはややこしいわけで、いま質問申し上げた中で一つお答えになっていないのは、マルタの代表の、細菌兵器の中で微生物剤は含まれていないと…

日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 もう時間がありませんので、最後に一言だけお伺いしたいのは、そうしますと、事生物兵器に関して言いますと、二五年の議定書なりあるいは本条約、そしてこれを受けた国内法によって、戦時、平時を問わず、使用あるいは貯蔵等々、これはこの世から一切なくなるというふうに理解していいのかどうか。

日本共産党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○野間委員 終わります。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 大臣、大変お疲れだろうと思いますが、あとわずかでございますから、よくお聞きいただいて、明快な答弁をお願いしたいと思います。 議題となっております三条約一法案のうち、いまからお聞きしますのは、七二年につくられました細菌兵器及び毒素兵器の開発等禁止に関する条約に関連してお尋ねをするわけでありますが、先ほどの質疑の中にもありましたけれども、化学兵器が切り離されたままで生物兵器あるいは毒素兵器のこういう条約ができたわけでありますが、…

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 この条約の中に、化学兵器については第九条の規定がありますね。これはどういう趣旨のものであるのか、簡単に御説明いただきたいと思います。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 「早期に合意に達するため、誠実に交渉を継続することを約束する。」こういうことになっていますね。これは大変強い締約国の義務を定めたものだというふうに私は考えますが、これは「約束する。」とありますね。いかがでしょうか。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 読んで中身を聞いたんですよ。ちょっと質問をよく聞いてくださいよ。ですから、これは「約束する。」ということは、締約した国に対する強い義務規定ではなかろうかというふうに聞いたわけです。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 これはアメリカは締約国になっておると思いますが、いかがでしょう。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 この程度のものなら局長、一々後ろに聞かぬでもさっさとお答えください。 そうしますと、九条による誠実に交渉を継続することの約束、強い義務規定かどうかという問いに対してはそうだと答えがありましたけれども、当然アメリカもこの九条の規定に従ってそれぞれ誠実に交渉の継続をする義務を負っているわけですね。 そこで、外務大臣にお聞きするわけですが、衆参両院の予算委員会等でも何度も論議になりましたけれども、レーガン政権が化学兵器生産再開に踏…

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 本条約はアメリカは関係ないのでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 七二年につくられた生物兵器等の禁止に関する条約について言っておるわけです。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 いや関係があるでしょう。先ほどからずっとお尋ねしておりますように、この禁止協定、条約ができるように締約国は誠実に交渉を継続することを約束するということの重さをいまずっとあなたにお聞きしておったわけです。ですから私は、この九条による規定から、また同時に当面緊急の課題であります化学兵器の全面禁止という時代の要請、国際的な要請、その両方から考えて、アメリカのレーガン政権下の化学兵器の生産再開はおかしいではないかという点から質問して…

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 私もアメリカだけに責めを問うという立場からの質問ではないわけで、問題は、ソ連であれ、アメリカであれ、こういう国際的な世論からも、またとりわけ条約の九条からも誠実にこういうものの開発、生産がなくなるように努力しなければならぬという責務を負っておるにもかかわらず、現実にはこれが開発され、生産されておるということ自体に対する外務大臣の評価なり認識を私はお聞きしておるわけです。 ですから、私は、ソ連がこれを持っておるかどうかよくわか…

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 問題は、交渉がずっと従前からいろいろ国連の中でも問題になって、公式、非公式にも続けられておるわけですけれども、化学兵器をつくりながら九条を履行すると言っても、これは空虚なんですね。私は、九条の趣旨からしても、化学兵器についてはつくるべきではない、こういう立場に立つべきだと思うわけです。 そこで、再度お聞きするわけですが、御案内のとおりの化学兵器、アメリカで決めましたのは五年間に六十億ドルですか、これについて私はやめろと言うべ…

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 そうしますと大臣、化学兵器を使うことは当然ですけれども、その開発や生産すること、特に具体的に私が申し上げておるように、レーガン政権が決定をしてこれから生産に入るということについて、これをやめろということを要求されるかどうか。いかがでしょうか。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 それでは条約を離れていかがでしょうか。

日本共産党1982/05/14

96衆議院 外務委員会 第15号

○野間委員 いまのお話を聞いておりますと、外務大臣は大変レーガン政権の決定を弁護する立場からの答弁であります。しかも、その中でいま私気になったのは、化学兵器についてソ連の優位性といういまの御発言がありました。これはいま初めてではなくて、ことしの予算委員会の中でもいろいろとそういうことを言われております。 そこで、関連してお聞きしますけれども、そうしますと、その化学兵器についてもいまの時点でソ連の方がアメリカに比べてたくさん持っておる、い…