野間友一
会議録に記録された「野間友一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,324 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会80 件・80%
- 予算委員会20 件・20%
※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 さらに例のブロー議員のいわゆる排他的経済水域設置法案、これはいまかかっていますね。この提出に当たって演説を見てみますと、「二百海里内資源は本来的に米国の資源であり、たとえ余剰資源があっても外国に与える義務はない」、こう述べたと伝えられております。」これは演説の中で言っておるわけで、この事実については御存じだと思いますが、いかがでしょう。
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 これは考えてみると本当に大変なことですね。こういう一連の政府当局やあるいは関係の会社の幹部の発言、あるいは現にブロー議員が出しておるこの法案の中では余剰資源があっても外国に与える義務はないんだ、こういう立場に立った新しい法案を出しておるわけでしょう。そうしますと、いま申し上げたようにアメリカのいろいろな動き、意向、さらにはこういう新しい法律がもし通るということになればこれはまさしく合衆国の法律そのものになるわけですね。そうな…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野田委員 いま都甲さんも水産庁長官も粘り強いとか外交努力とか、そういう大変苦しい答弁をされたわけですが、そうでなくて、お聞きしたのはこういうたてまえ、論立てをすればこうなるんじゃないかということを私は聞いておるわけです。それに対してはそのとおり認めざるを得ない。つまり、将来出てくるであろう新法であれ、あるいは現行法の修正であれそれはそのまま合衆国の法律である以上そうなるわけですね。そうなったらこれはそんな粘り強いとか外交努力とかいうこ…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 だから、いろいろ言われますけれども、確かにいろいろ推移があることは私も承知しておりますけれども、基本的な仕組みそのものは私が指摘したようなことについて誤りがないということ、そのとおりなわけですけれども。 そうしますと、この六十二条と申しますかそういう、つまり余剰分については余剰資源を外国に与えるということとの関係で言いまして、先ほど私が申し上げたブロー議員の新しい法律案、たとえ余剰資源があっても外国に与える義務はない、こうい…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 聞いておることは、ブロー氏が言った余剰分は与える義務はないということと海洋法条約の、いまあなたも言いました、私も言いました六十二条の余剰分についての、これは人類共通の財産とするという原則ですね、これとは相矛盾するのじゃないかという質問ですよ。どうでしょうか、これは事実でしょうが。
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 慣習法であれ、この海洋法条約の六十二条であれ、全く許されない米国のエゴイズムがそのまま出ておる。私はこれは許せないと思うし、同時にこういうものがこの五条の中に入る、それは一体どういうことになるのか。これは大変なことになると思うのですね。 さて、時間がありませんので続けますけれども、その点の指摘をして、もし時間があればまたお尋ねをしたいと思います。 余剰分の問題について、沿岸国が定める条件に従って他国に入漁を認めなければならな…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 私は、それは大変アメリカの都合のよい立場に立った答弁をあなたはされたと思うのですね。私がここに持っておりますのは「海洋法と海洋政策」という雑誌のコピーですけれども、外務省に川上健三さんという参与の方がおられますね。この方が「国際漁業制度の動向と対策」というタイトルで論文を書かれておるわけです。これは御存じだと思うのですね。これの中でも明確に指摘をされておるわけですけれども、「水産物ないしは他の産品の貿易と外国への漁獲割当との…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 私は、政府の主観的な努力、それはともかくとして、この前の、現行の協定に比べても、物すごくこれは後退しておるわけでしょう。しかも、今後彼らの一定の方針からすれば、さらに見通しとして大変暗いと申しますか、まだまだ大きな障害が出てくるということの中で、少しでも日本の漁業を守る立場から外務省は物を考えるべきだ。都甲さんの発言を聞いておったら、まるでアメリカの考え方そのものだと言わざるを得ない、私はそう思うわけであります。 さて、また…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 全然違うと思いますね。幾つかの問題があると思うのですけれども、合意された議事録、これは現行協定に比べて新しい協定は相当改悪になっておるわけですね。外務省は、私も部屋に来てもらっていろいろ話を聞いたら、必ずしもそういうことを言わない。ですから、私は善意で努力をされたということについては、これは評価するのです。ただ、客観的に前の協定に比べていまのこの協定、これをどう評価するかということは、善意の皆さんとまた別個の問題として、私た…
第97回 衆議院 外務委員会 第2号
○野間委員 時間が参りましたので終わりますけれども、一言いま松田さんが言われたことについてですが、確かに努力されたということについては私も評価しておるわけですよ、相手あっての交渉ですからね。ただ問題は、客観的に見て、いまも言われたけれども、やはり非常にトーンが落ちて改悪、評価をすればそういうことになっております。 と同時に、これはやはりアメリカのエゴイズムが露骨に出ておるというように私は客観的に評価せざるを得ないと思うのです。海洋法条約…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 引き続いて教科書問題について、主として外務大臣にお尋ねをしたいと思います。 最初にお聞きをしたいのは、きのうの参議院の文教委員会で文部大臣が、両省の接点、これは外務省との関係ですが、これを求めて必ず円満に解決できる具体案を遠からず公表できると考えておる、こういう答弁をいたしておりますが、事はそこまで協議の中で具体的にもう進んでおるということなのかどうか、外務大臣にお尋ねしたいと思います。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 教科書問題の中身については文部省の所管であるとしても、事は外交問題としていま大きくなっておるわけです。文部省がどういう方向で検討しこれを改善していくかということについては、外務省を無視することはできないのは当然であります。 そこで、けさの新聞等を見ますと、先ほどの質問にもありましたけれども、一年早め改訂検定の受け付けをやる、来月に告示するとか、当面教師用の授業指導書の内容を両国が納得する形で手直しをする、こういうことが報道さ…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 そういう御答弁は何度も私は聞いておるわけです。この教科書問題についてどう位置づけるのかということについてでありますが、私は、歴代の自民党政府がいわゆる太平洋戦争の肯定論を教育の中で国民に押しつけるという重大な性格を持っておると思うのです。そういう意味では教育分野の部分的な問題ではない。したがって、第二次の世界大戦が日独伊の侵略戦争であったという認識、その侵略戦争への批判は、日本においても世界においても戦後政治の原点であるべき…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 その認識の中身についてですけれども、中国や韓国がどのように考えておるのか、つまり侵略戦争であるという評価をし、それについて日本政府に対して遺憾だということを言っておる。そういう事実の認識、これは中国や韓国の他国の考え方であります。問題は、みずからがどのように考えておるのか、こういうことであります。 私は再度お聞きしたいわけですけれども、侵略戦争である、そういうことを外務大臣はこの席で言えないのかどうか。言えないということは侵…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 それなら何で侵略戦争であるということが言えないのでしょうか。歴代の総理は、後の史家が判断するとか評価するとか歴史が証明するとか、さまざまなことで逃げております。何で侵略戦争であるということが言えないのでしょうか。間違った戦争だという認識を、日本国の立場としてはそういう評価をするのが当然だと私は思いますけれども、重ねてその点についてお伺いしたいと思います。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 やはり侵略戦争であり、間違った戦争だということのみずからの主体的な認識がどうも具体にならない、ここがいまの日本政府あるいは外務省、文部省がとっておる態度の限界と申しますか、小手先の細工にしかすぎない、そういうふうに私は思えてしようがないわけであります。 質問を進めますけれども、学習指導要領、こういうものを見てみますと、昭和二十六年、このときの社会科の編を見ますと、「進出」という方針を文部省はとるということがこの要領の中に書い…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 どうもすっきりした答えがないようです。 ドイツの教科書について、これはあちこちでも論議されました。週刊朝日の八月十三日号で、東京大学の西川教授が東西ドイツの教科書について書いておられますけれども、これによりますと、西ドイツについても東ドイツについても、いずれも戦争については侵略ということをきちっと書いておる。しかも、その重点が何かといいますと、そういう攻撃、襲撃あるいは侵略、征服というようなナチスの行為に対する抵抗、これに紙…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 いや、外務大臣としての所見を私は聞いておるわけです。事は教科書の中に逃げるのでなくて、外交政策という観点から、かつての戦争を正確に評価する、その反省の上に立って内外の政策を遂行していくというのが当然の任務じゃないでしょうか。そういう意味から事教科書というようなことに矮小化されるのでなくて、外交政策としてもそういう方向で進めるのがベターではなかろうか、こういう点で外務大臣に私は所見をお伺いしておるわけであります。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 質問を変えます。 いわゆる国連憲章の旧敵国条項五十二条の一項の問題であります。これについては七月三十日の当外務委員会で、栗山局長は寺前議員の質問に対していろいろと答えられております。そしてこの五十三条の一項の中身の、かつての戦争についての評価については「「侵略政策」云々という規定上の表現は一つの歴史的な評価についての事実で」「連合国がそのようにわが国の戦争中の政策というものを評価しておった、これは今日も歴史的な事実として残っ…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○野間委員 すぐそこで問題をすりかえるからいけないわけですね。国連に加盟するということによって、いまも申しておりますように連合国が評価しておる侵略政策、この連合国がしておる評価、これを日本政府は認識をするということだけでなくて、日本政府もかつてのこの戦争は侵略戦争であった、とった行為は侵略政策であったということを積極的に認めたということを意味するのではなかろうか。つまり、国際連合に加盟することによって、国連の事業に参加する、国連の目的や…