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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 そうしますと、有田川を紀ノ川と結ぶことは可能である、しかも、これは要請があれば、その時点で考えたい、こういうことですね。そうしますと、この和歌山じゅうの大塔山系を頂点とするそれぞれの水系、いま、新宮とか日置、日高、それぞれのすべての川を上流において一本化して、極端に言いますと、この水を全部紀ノ川まで送り込み、そして和歌山の北部臨海工業地帯あるいは京阪神工業地帯に工業用水として送る、こういうことも可能になるわけですね。どうです…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 その点について確認をしたわけですが、大体このような計画によって発電するわけですが、この発電によって水量がどの程度減るのかということについて試算されているかどうか。 〔田中(六)委員長代理退席、委員長着席〕 何か三億トンないしは四億トン確保しなければならぬ、こういうふうに聞いておるわけですが、これはこのとおりお聞きしていいわけですか。

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 しかし、通産省からお聞きしたところによると、三ないしは四億トンということのようですが、これはもう一度確認を求めたいと思います。 それからもう一つは、もしそうだとしますと、このいわゆる水をほかに移すということになるわけですが、それが具体的にその地域の流域にどのような変更あるいは影響を与えるのか、これは考えたことがあるのかないのか。

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 具体的に、たとえばかんがい用水の問題とかあるいは鉄砲水の問題とか、それから新宮川には上流のほうにいわゆる瀞八丁があって、いまプロペラ船が観光用にずっと運航しておるわけですが、こういうものに、この水量の減量あるいはいまの自然破壊、ダムの建設によって非常に大きな被害、影響を与えるのではないかというふうにわれわれは考えておるわけですが、具体的にこのような点についての配慮あるいは手だて、こういうものを考えておるのかどうか、そういうも…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 私が指摘したいのは、電力が足りない、だから起こさなければならぬ、そういう事情は確かに一方ではあると思うのです。同時に、発電所の設置、とりわけこのような大規模な水力発電所の設置によって自然の状況がころっと変わってしまう、この水系についてもこれは根本的に変わってしまう、そういう点から考えて、着想、発想の基礎において電力が必要だからということでなくて、この地域の住民とかあるいは自然、こういうものについてどのような影響があるのかない…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 いま地域のためにという話がありましたけれども、具体的にどのように地域に利益をもたらすのか、お答え願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 それはおかしいですね。あなたはいま地域のためにとおっしゃったけれども、水量の多いところと少ないところを平準化して云々と言われましたけれども、結局先ほどの話によりましてすでにおわかりのように、電力を起こして工業地帯に送っていく。同時に水資源ですね。これも上流の水系を変えて、そしてこれを和歌山の北部ないしは京阪神に送っていくということなんで、いま現に中南ないしは紀南で水資源はちっとも不足してないわけです。しかもこれは必要なんです…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 じゃ、具体的にいまないのですか。どうなんですか。

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 そうでしょう。ですから、くつに合わせて足をつくるたぐいだと私は申し上げておるわけです。まず資源を確保し電力を確保するといまあなたは口では言われましたけれども、それについては全く考えてないわけですね。 時間がないので次に進みます。 建設省にちょっとお伺いしたいわけですけれども、建設省の出した広域利水調査第二次報告書というものによりますと、昭和六十年における水需要図というものが添付されてありますが、この中で新宮川の開発余力、これ…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 通産省どうですか。こんな大事な問題について建設省にまだ全然相談もしていないということですね。水資源の確保と言われますけれども、具体的に、いま和歌山の水資源の状態はどうなっておるかということを抜きにして計画を立てることはできないと私は思うのですよ。いまの建設省の話にありますように、全くこれについてまだ打ち合わせ、相談もなされておらない。これは私は片手落ちだと思うのです。この点についてどのよう思うのか、お聞きしたいと思うのです。…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 具体的に、では通産省、もうあまり時間がありませんけれども、これは県の強い要請なんですが、とりもなおさず県民の要請であるわけです。これに矛盾するような計画はするべきでないと思いますけれども、どうですか。矛盾するようならこういう計画はしない、こういうように思いますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 時間がありませんので環境庁に一点お聞きしておきますが、この計画地域の中で吉野熊野国立公園、吉熊国立公園と申しますが、それから高野竜神国定公園、これにかかるところがあるわけですね。たとえば檜杖ダム、これは国立公園の特別地域に全部かかる。それから日高川の貯水池、ダム、これの終端付近の水面、これが高野竜神国定公園にかかるわけですけれども、このいわゆる自然公園法の特別地域に該当する地域になりますと、変更については環境庁長官の許可が必…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 最後に大臣にお聞きするわけですが、いまいろいろ聞いてきたわけですけれども、電力あるいは水資源、これについては具体的にかなりの構想を持って四十八年度からもうすでに予算をつけて調査に入っておる、こういう現状であります。とりわけ先ほどから話しておりますように、三百五十万キロワットアワーというような、非常に水力としては画期的な出力を持つわけですね。和歌山の北部から紀南にかけて鉄と石油と電力ということで、和歌山県民はほんとうに心の中か…

日本共産党・革新共同1973/09/21

第71回 衆議院 商工委員会 第54号

○野間委員 これで質問を終わりますけれども、いずれにしても、非常に大きな問題をはらんだ計画である。したがって、きょうはまだ構想の段階でありますから、具体的な質問というところまでは行きませんけれども、構想が固まり、また発展するに従って、私どものほうでは具体的な事実を指摘して、これが地域住民、和歌山県民に不利益を与え、そして生活や自然環境の破壊、こういうことになりますれば、私どもはさらに通産省の姿勢を追及していくということをつけ加えまして、…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 では最初に、大臣がもう渉外事務のために出られるということで、一点だけお聞きをして退席を願いたいと思いますが、最初にお聞きしたいのは、出光の徳山工場の事故についていろいろと資料を拝見したわけですが、この事故に関して通産省あるいは山口県、これらが責任あるのかないのか、あるとすればどの点に責任があるのか、このあたりを少しお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 具体的にたとえば法律とかあるいは規則、省令、そういうものから考えて、どの点に責任があるというふうにお考えですか。あるいはいまの時点でまだそこまで検討が進んでいないとすれば、これは早急に検討した上で当委員会に対して報告書を出していただけるかどうか、お答え願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 それでは後日、いずれにしても、この県なりあるいは通産省の責任の所在について明らかにして、当委員会へ出していただけませんか。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 これはいまからずっとこまかい点についてここで私は追及したいと思うのですが、時間の関係がありますから、きょうは御退席願って、あと事務当局の担当者にいろいろ聞きたいと思います。 まず、この調査委員会の報告書を拝見したわけですが、これによりますと、本件爆発事故について幾つかのミスが指摘されております。 一つは作業員の誤操作のミス、これはこの報告書にもありますが、分解炉のデコーキングのためプラント用空気管の六インチバルブを開いて二イ…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 最初に、バルブの開閉のミスについてお聞きするわけですが、これは報告書にも指摘されておりますが、バルブの位置ですね。いわゆるコンピューター用のバルブ、それから六インチバルブですね、デコーキング用のパルプ、これが非常に近接したところにあり、しかも四インチバルブについては、何らそれらの標識なりロックがなかった。ところが、一方二インチバルブについてはこの図面からいいますとかなり離れておりますが、本文では約百メートルという記載がありま…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 商工委員会 第48号

○野間委員 そうしますと、このバルブの位置あるいはロックのないこういう装置については、いま構造上の誤りがあるという答弁がありましたが、これはどういう法律あるいは法令に関係してくるのか、もしある法令に抵触あるいは関連するとすれば、これはやはり県あるいは通産省に大きな責任があると思いますが、この点についていかがですか。