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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 決して高くないというふうに私はとれたわけですけれども、しかしながら、公取の調べでも明らかなように、四十七年の十一月下旬からずっと何回も上げておるわけですね。これは便乗値上げでしょう。やみカルテルをやっておるわけですよ。こういうものによってどんどん上げたものを基礎にして、実際指導価格をきめておるわけです。ところが生活安定法によりますと、標準的な生産費、これが標準価格を算定する一つの基準になるわけですね。ところが、単にこれを横す…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 一月以降の価格については、原油の輸入価格の値上がりが一体どう国内のコストに影響するかということについては、これは別の問題だと思うのですね。それ以前の段階で、私が申し上げたのは、指導価格あるいは標準価格を決定される以前ですね。何回も何回もやみカルテルで、そして値上げをして、それが一つの実勢価格にされて、そして指導価格、標準価格がきめられておる。ほんとうにあの価格が適正であったのかどうか。ことしに入ってからのことはまた別の問題で…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 えらい歯切れの悪い答弁でよくわかりませんけれども、国会は国会独自でやるのはこれは当然の話で、司法は司法で告発されればこれに対して適切な措置をとる、これは当然な話なんですね。しかし問題はやはり行政だと思うのです。実際にきめたもので国民は買わされるわけですよ。一番被害を受けるのは国民なんです。しかもこういう石油資本が便乗値上げ、やみカルテルをやっておる、こうであれば当然に行政上の責任として、これは法律でも標準的な生産費というもの…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 どうも聞いたことに答えてないと思うのですよね。簡単に言いますと、これだけ何回かカルテルをやっておるわけですから、これらを全部はずしたものが実際の価格である。これから指導価格やら標準価格やら検討したら、仕切り価格、凍結した価格はもっと安くなるはずなんですね。ですからそれがはたして正しかったかどうかということを通産省は当然メスを入れて、これは公表しなければならぬ、そして国民にわびなければならぬ、これは当然だと思うのですよ。そうい…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 押し問答になりますから、あと一、二点続けたいと思いますけれども、先ほど長官も言われましたが、今後の問題として標準価格、これはもっともっとたくさん標準価格をきめるんだ、こういうような一つの長官の構想もございますけれども、そうなれば当然に安定法に基づく標準的な生産費これは正直言って特に石油関係の製品について将来出てこぬとも限らぬと思うのです。その場合、標準的な生産費とは一体幾らなのかということになりますと、当然に輸入原油のコスト…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 私は、商社の問題について、主として通産省並びに大蔵省に質問をしたいと思います。 昭和四十七年の暮れから四十八年の前半にかけまして、商社の目に余るいわゆる買い占め、売り惜しみ等の投機行為、この典型的なものは、土地とかあるいは株式、こういうものでありますけれども、こういう行為によりまして、国民の生活が激しく破壊されたということは、いまさら申し上げるまでもないことであります。そして世論のきびしい糾弾を浴びたわけでありますけれども、…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 在庫の調査等についてはおやりになったのかどうか、その点、いかがですか。

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 いま商社自体の調査としては独自の調査はしていない、こういう答弁があったわけでありますけれども、私はこの行動基準について、まず問題をただしたいと思うのです。 通産省の行政指導によりまして、社長クラスあるいは常務クラスを集めて、日本貿易会がまず行動基準をつくって、さらにそれを各社が具体化した。こういう指導をずっとやってこられたということを私、知っておるわけであります。ところが、残念ながら各社の行動基準ですね、こういうものを見まし…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 いま大臣が言われたのは最近のことなんですね。私がここでお聞きしておるのは、あれだけの悪徳な行為を行なった商社、これをなぜそのころからずっと追跡して調査をされなかったのか、こういうことをお聞きしておるわけです。しかも、通産省は昨年の四月三日付、「大手商社の営業活動の実態調査について」という文書を出しておるわけですね。これによりますと、こういうことが書いてある。一〇ページのところですが、「まず、何よりも買占めや売惜しみ等、行過ぎ…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 私がいま聞いておるのは、何よりも、かりにもこのような疑惑が残ることのないように、こういうことで、当然あのころから引き続いて継続してこの商社の実態にメスを入れる、こういうことがあってしかるべきだったと思うのです。ところがそれをやられていない。しかも、いま大臣は個別的な物資について買い占めとか売り惜しみ、これらについては調査をしたのだ、こう言われたわけでありますけれども、このことを再度確認したいと思うのです。商社に関して実際やっ…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 その調査というのは、一体いつごろの、どういう調査をさして言われておるのか、それをさらに明らかにしていただきにいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 結局、ああいう方針を立てながら商社について独自の調査はしていない。なるほど一般的な調査の一つの部分として、特定の物資については一般の調査の部分的なものについてだけ調査されたかもわかりません。しかし、商社の全体の実態についてのフォロー、こういうものについてはなされていないということが、いまの答弁でも明らかになったと思うのです。しかし、私たちはいろいろと商社関係の在庫調査をし、あるいは世論をいろいろ聞いておりますと、これは商社が…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 それじゃ、もし商社が買い占めあるいは売り惜しみ、こういうものに介在しておったら、これは政府の責任は非常に重大だと思うのです。申し上げたように、あれだけ方針を立てながら、しかも昨年の押し迫ったころ、このころから一般的な調査はなるほどやったかもわかりません。しかしながら、方針としては、四月三日の文書においてこれから継続して調査するということを言いながらあえてしない。しかも、いま森口さんの話によりますと、いまの時点ではそういう事実…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 私が聞いておるのは、いままでの政治姿勢なんです。いま私もここで繰り返しはしませんけれども、独自の調査をやるとしながらやっていない。しかも、いまの話を聞きますと、そういう答弁が返ってくるわけですね。何か、将来あればそれは吐き出させるとかなんとかの処置をすると、こう言いますけれども、これはもう間に合わぬと思うのです。ほんとうに一億国民が塗炭の苦しみをやったわけですね。今日までの以前の事態においてこういう事実が明らかになった場合、…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 それじゃなぜ、いま話がありましたけれども、四月の三日にそういう方針を出したのか。結局かけ声だけじゃないか、ポーズだけじゃないか、こう言わざるを得ないと思うのです。 ここでは時間の関係もありますので次に進みますが、私は、有価証券報告書、これを洗ってみたわけです。これはおそらく、在庫の調査はしなくとも、せめて有価証券報告書などの分析をされておると思うのですが、これについての六大商社の在庫の特徴を、これを調査しておるとすれば、端的…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 そんなことでどうするのですか。私は事前に質問要旨を知らしておるはずですよ。結局、これらの報告書の分析すらできていない、こういうようなことで買い占めや売り惜しみ、これをなくすることはできますか。これは通産省の怠慢以外の何ものでもないわけです。このくらいのことならだれでもできるわけです。私はやってみました。そうしますと、六大商社全部について言えることは、商品の在庫の伸び率、これがおおむね大体各社同じような傾向として売り上げ高の伸…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 そういう推測でものを言っては困るよ。しかもこれはみな上がっていますよ。 それじゃ聞きますが、これらの繊維あるいは食料品、これらについて六大商社が大きなシェアを占めておるということは明らかなんですけれども、特に羊毛あるいは生糸、綿糸、合繊糸、大豆、飼料、精糖——砂糖ですね、こういうものについては、これは公取の報告にもありますけれども、六大商社が大きなシェアを占めておるという事実は、森口さん、あなた認めますね。

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 いま繊維は値が下がっておるというけれども、それはあるいは一部、最近になって特にそういう傾向があることは、私も否定するものではありません。しかし問題にするのは、昨年の後半からことしの初めにかけての問題なんです。決して下がっておりません。この卸売り物価指数、これで拾ってみますと、たとえば羊毛については二二五・五、生糸が一四八・七、綿糸が一七八二二、それから合繊糸ですね、これの短糸が一二五・〇、大豆が一七六・一、それから精製糖、こ…

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 なお、有価証券報告書の中には木材という項目、品目がないので、これらの分析はいまできないわけですけれども、この点についても、秋以降非常に急騰しておる。こういう中で、商社が大量にこれを買い占めておる。これは特に十、十一、十二ですね、大量に買い占めておるという疑いが非常に強いわけですね。この点について通産省はどういうふうに把握しておるのか、お答え願いたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/02/20

第72回 衆議院 予算委員会 第18号

○野間委員 そうすると、結局何もやっていないということですよ。このくらいの分析は、子供でもできますよ。しかも、ここで言えることは、各社とも繊維あるいは食品、これについて売り上げを伸ばしていることは事実なんです。ところが、この売り上げ率をはるかに上回る在庫率の増加ですね。これが特徴なんです。私も一生懸命これを分析してみました。政府がやりませんから、私、やらざるを得ない。 たとえば繊維について言います。伊藤忠商事、これは五百四十億六千五百万…