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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 日本の産業構造を見てみますと、特に非鉄金属についていいますと、世界の主要資源の一〇%から二〇%を消費する。これはエネルギー庁の資料にもあるわけですけれども、いわゆる資源多消費型であります。この非鉄金属などの資源の不足問題、これも言ってみれば、重化学工業偏重の産業構造というところにやはり問題があるのではないかというふうに私は思うわけです。つまり今日までの高度成長政策の結果、まるで日本は世界の工場になっているともいわれるわけです…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 現状では石油をはじめ、あらゆる資源の海外依存が非常に高い。こういう現状の中ではどうしても発展途上国との経済協力の正しいあり方というものが問題になると思うのです。そのためには、やらずぶったくりと申しますか、こういう取りっぱなしの態度は改めなければならないこれは当然のことだと思います。それについては天然資源の主権の問題をやはり私たち大きく取り上げて考える、そういう時期が来ておる、そのように思うわけです。特に今回の改正によりまして…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 そこで、そういう御趣旨は私は了解するわけですけれども、天然資源の恒久主権について、これは国連で何回か決議が出されたわけでありますけれども、いままで政府はこれに賛成していないというのが現状であります。この九日、日本でいいますと十日ですけれども、国連の資源特別総会が開かれるわけでありますけれども、その際におきましても、アルジェリアなど発展途上国がこの恒久主権の原則についての基本方針を固めまして、これが提起されるということが予定さ…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 話を進めますけれども、海外での鉱山の探鉱あるいは開発にあたりまして、発展途上国の地域社会との調和、鉱山地域の経済開発について、通産省エネルギー庁の資料の中で、「鉱山地域の経済開発を促進させることを念頭におくことが必要です。」云々ということで、一七ぺ−ジのところに「電力・水道・通信・道路・港湾などの整備を図っていかなければなりません。」こういうふうに書かれておるわけでありますけれども、いままでの海外のこういう開発等を考えてみま…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 公害防止の点についてお聞きします。 国内での鉱山開発では防止についての義務づけがなされておるわけですが、この金属鉱業事業団も、そのために防止事業に必要な資金の貸し付けとか、あるいは積立金の管理を行なっておるわけでありますが、海外での鉱山事業における鉱害防止事業については、法的なこれの義務づけがない。これについていま具体的に事業団として鉱害防止の手だてがどのようになされておるのか、ひとつ海外に限って答弁をお願いしたいと思います…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 国内のいろいろな手だてと同じように、たとえば企業に対して、一定の資産の積み立てを海外の開発の場合にも義務づけるとか、あるいは事業団が資金の確保、必要な資金の貸し付とかあるいは債務の保証、こういうことをして、やはり海外における、特に発展途上国になりますけれども、ここに対してはやはり公害を未然に防止するということについて万全の対策をとるべきじゃないか。いまいろいろお話がありましたけれども、せんじ詰めて言いますと、企業のモラルとい…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 今度の法改正でこれが入っていないのは何か特別の理由があったわけですね。いいとすればぜひ入れるべきじゃないかと思いますけれども、どうなんですか。

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 やはり先ほどから言っておりますように、公害の被害が何千年とか何百年、何十年とかいうふうに言われますけれども、特にこの鉱山の鉱害は長期にわたってずっとあとで出てくる、これを私たちは重視した場合に、単に企業のモラルあるいは行政指導でこういうものについての対策を立てるということはもちろんとしても、やはり外国へ行ってずっと資源を掘ってくる、こういう企業の姿勢を法的にこのような手だてをすることによって義務づけなければ、悔いを千載に残す…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 結局、このような国際的な資本と共同でやるということになりますと、ちょうど石油で爆発したように、やはりメジャー依存が日本のエネルギー政策そのものを狂わす、こういう結果になるおそれがあるのと同時に、やはり私は国が補助金とかあるいは出資をして、そしてこのような共同開発を進めていくというたてまえからした場合には、あくまで自主開発の尊重ということで、このような国際的な大資本とは一緒にやらない、あくまで発展途上国と日本が一緒になってやっ…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 自主開発と確かに書いてあるのです。それをわざわざ消すということがいまのケネコットとか外国のメジャー、これに従属して進めるというようなのがあるのじゃないか、こういうように私判断したわけです。特に先ほどから出ておりますナショナリズム、これだけではないと思いますけれども、やはり発展途上国の主権の尊重とか、あるいは総理が東南アジアを回られて、そうしていろいろな国で抗議にあわれた。これは慎重な上にも慎重、万全の上にも万全を期さなければ…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 アスマラというところは、エチオピアで最もひどい飢餓に襲われておるエリトリア州の州都ですね。いま国際問題となっておりますところのアフリカの飢饉についても、日本はニジェールのウラン探鉱をはじめとして資源さがしには非常にやっきになってやっておるわけですけれども、アフリカ人の飢餓に対してはほとんど積極的な手が打たれていない。こういう点で、特に資源の略奪には一生懸命しゃにむにやるけれども、こういう民族の飢餓、飢えに対して何ら積極的な手…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 これは外務省の関係だと思いますけれども、南アフリカ共和国ですね、ここではアジアあるいはアフリカ諸国の経済断交に逆行して日本の場合は、貿易上のいいお得意になっておる。しかも車両など、これは事実上の武器になっておるわけでありますけれども、こういうものを送り込んで、準白人待遇を受けている。このことがアフリカ諸国の非難を毎年浴びておるというのがいまの状況だと思うのです。ここでやはりアフリカに対する資源の依存も非常に強いわが国として、…

日本共産党・革新共同1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○野間委員 一応、私はきょうの質問をこれで終わります。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 一、二点お伺いをしたいと思うわけですけれども、いま流通機構の再編成ということが激しい勢いで行なわれておるわけですね。その中には水平的な再編成、それから垂直的なもの、こういう中で最初にお伺いしたいのは、いま商品に占める流通コスト、これはどの程度の割合を占めておるのか、これは久保村さん、産構審の委員をやっておられるようでありますから、ひとつお聞かせを願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 いま二分の一というお話がありましたけれども、私もそのとおりだと思うのです。昨年の百貨店法の改正のときにもその点について私若干の質問をしたことがございましたけれども、この五〇%という割合ですけれども、これはアメリカでもやはりそうだということが通産省の資料にも出ておるわけですけれども、大体そんなものかどうか、この点についてもさらにお聞かせ願いたい。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 そこで、私ふしぎに思うわけですけれども、アメリカの流通機構はかなり以前から近代化されておる。いま日本でも当面流通機構の近代化、合理化ということをお話しになっておるわけです。しかし、いずれにしても、日本もアメリカも現実におきますところの流通コスト、これが約五〇%と変わらないわけですね。このことは、なぜこうなるのかということなのですけれども、結局流通段階での利潤を、日本のような複雑な流通機構の中での数多いところにそれぞれ配分され…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 それでは森参考人。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 私がお聞きしたかったのは、アメリカと日本と小売り流通機構がかなり違うところでも、大体五〇%というふうに同じであるというところにどういう問題を含んでおるのかということをまずお伺いしたかったわけです。 そういう中で、先ほどから参考人の方々から流通の近代化、合理化という話が出ておりましたけれども、日本の場合には特に流通機構の中でのいろいろな問題点、これは昔から歴史的あるいは伝統的にあるわけなんですけれども、こういう中で、先ほど申し…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 ある雑誌の中に、これはある新聞社の記者の百貨店、スーパー系列分析図というのがあるわけですけれども、これによりますと、たとえば百貨店業界、これには三越、大丸、松坂屋、高島屋、伊勢丹、松屋、西武百貨店、この五大グループにほぼ地方の百貨店も系列化されておる。それからまたスーパーも大手スーパーが地方の拠点都市に進出して、そしてチェーン網を完備する。いまではダイエー、西友、ジャスコ、ニチイ、この四強グループ、それからさらにそれにイトー…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○野間委員 大体小売り業界におきまして、私の理解しておるのは、大型店舗の占める売り上げ高の割合が約二十%伸びたというように理解しておるわけですけれども、特にこれが百貨店法の改正によりまして、百貨店が許可制から届け出制になった。スーパーにしても百貨店にしても、これが届け出制ではありますけれども、これは行政上のチェックも非常に不十分な仕組みになっているわけですね。こういう中で、統計的にもいま大型店舗のこういう小売り業界に対する進出が、激しい…