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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 非常につっけんどんな御答弁なのですが、明らかに各個別の組合員、つまり事業者が賦課金を納めるということがこの法案の中でも前提になるわけでしょう。四条ですね。四条の四項の四号に「必要な試験研究費に充てるため組合員に対し負担金の賦課」「その賦課の基準」それからその前三号ですね。「必要な資金の額及びその調達方法」これは確かに組合全体として借りる場合ももちろんありますね。その場合でも、各個の組合員がその一定部分を負担しなければならぬ。…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 だから限界と言われるならわかるのですよ。趣旨はわかるけれども限界がある。だからその限界をやっぱり取っ払うべきである。だから大蔵省と折衝して当然そういう手当てをするべきだと思うのです。 そこで九条について聞きますけれども、この「資金の確保又はその融通のあっせん」云々「繊維事業者に対し特別の配慮をするものとする。」この「特別の配慮」について具体的にいま考えておられるのはどういうことですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 そうすると、この場合の金利は二・六%でいいんでしょうか。その点が第一点。 それから次は、いまがんとして三〇%についてはぐあい悪いという話ですけれども、その場合には国公なり政府系の金融機関、ここから特別にそういう構造改善に乗っかっていく特別零細企業、これに対する融資、金融については行政指導で特別に配慮する、そういう方向で行政指導するかどうか、その二点についてお答え願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 それから九条の関係でもう一つお聞きしたいのは、この必要な資金の確保あるいは融通のあっせん、これについては、具体的にどの程度の事業者当たりのワクを考えておられるのか、その点について、もしいま前提として考えておればひとつお答え願いたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 えらいこだわるようですけれども、その七十五億の算定の基礎ですね、たとえばいま業者が幾らあって、乗っかっていけるものは何ぼで、乗っかっていけないものは何ぼと、そういう想定でこういう金額をはじき出しておるのか、あるいは大蔵省と折衝して、そうして大根切りで、まあこの程度でやむを得ないだろうというようなことでこの金額をはじき出しておられるのか、どうですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 それではまた別の質問を続けますけれども、いまの小規模事業者の実態、これは先ほどからも話があったわけですけれども、たいへんな深刻な事態でしょう。私は別珍とか、コールテン、これらについてその業者からも聞いていろいろ調査もしたわけですけれども、これは田口さんのところにもおじやましたのですけれども、大体静岡で約一〇〇%、天龍社産地といわれておりますけれども、ここで生産されておる。この業界が現在一体どのような状態にあるのか、特に四月に…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 いま実質的に生産調整をやっておるでしょう。これは四月から操短して週休二日、しかも別珍、コールテンを織る場合、これは登録制を自主的にしきまして、三カ月ごとに組合員から申請を受け、それから検査証を発行しておる、これがないと出荷ができない、こういうことで、ほんとうに天龍社の産地の皆さんは苦境におちいっておる。しかも工賃を調べてみますと、別珍について、去年の七月には工賃が反当たり二千六百円から三千円、これがことしの三月では同じく反当…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 しかも、この中で休業届けが約数十件この産地で出されておるというのが実態なんです。こういう中で、三月二十日には磐田郡の福田で、ここの賃機業者、堀内正行さんという三十九歳の方が自殺をされた。とうとい命をみずから断った、こういう不幸な事態を招くに至っておるわけです。これについて地元の新聞等で報道されておりますけれども、これは皆さん御承知だと思うのですが、天龍社はいま申し上げたように、四十二年に特繊法の適用をまっ先に受けた組合ですね…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 ここでの要求は、操業短縮、これの補償、それから最低工賃の確立、それからすでに借りておる融資の返済の一時たな上げ、それから大企業——メーカー、商社ですね、これらの在庫の一時凍結、こういうことを強く要求しておるわけですね。この間も、通産省に参りまして田口課長に会いまして、その点について強く要求をしたのです。 さらにもう一つは、またあとで触れますけれども、輸出関税の引き下げですね、こういうものを強く求めておる。しかもこれは、くどい…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 関連してもう一つお聞きするのは、この四条の第五項「承認の申請があった場合において、その構造改善事業計画が次の各号に該当するものであると認めるときは、その承認をするものとする。」一、二、三、こうあるわけですけれども、先ほどから申し上げておるように、構造改善によってかなりの金がかかる。そして小規模零細に乗っていく、そういう方々が非常に負担がかかり過ぎる、そういうようなことが当然予測されるわけですけれども、そういう場合に、小規模企…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 しかし、基本指針の中にはそれはないのでしょう。小規模企業者の出資なり賦課の負担についての規定は何にもないわけでしょう。これは必要な記載事項じゃないでしょう。これは何を根拠にしてそういうふうに言われるのですか、どうなんですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 その点については、特にここで答弁されたわけですから、それを基本指針の中に加えるということを確認して、それで次に質問を進めたいと思います。 今度は、その零細企業の計画参加、これとは逆に大企業あるいは中堅企業、これらの参加についてお伺いをしたいと思うのです。 大企業とかあるいは中堅企業、インテグレーションの問題をこれからまた少し申し上げたいと思うのですが、これらの参加ですね、参加した事業計画、これは一体承認するのかしないのか、い…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 そうすると、大企業が計画に参加することについて、これは一切認めないというのじゃなくて、大企業そのものが参加することによって一定のメリットはあるんだ、だから参加したものについてもそれは認める、そういう方向なんでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 それじゃ具体的にその判断をする基準ですね、これは判断基準が法律にはないわけでしょう。どのようにしばりをかけていくのか。もしそういうように適正にしばりをかけるとすれば、その一定の基準を法律で設けるべき必要があるのじゃないか、こういうふうに思うのです。なぜ基準を設けないのか、これはたいへん問題だと思うのです。 それから特に大企業と同時に、系列会社あるいはダミー、こういうものを使って入った場合に、これは実際外からなかなかわかりにく…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 私は、やはりそれは非常に甘いと思うのですが、いずれにしてもやはり法律で基準を明確にする、こういうことでなければ、いま言われるように大企業あるいはそのダミーを使って、そして企業が系列支配をしていくことを歯どめすることはできない。とりわけ、いまの身がわり、系列会社あるいはダミー等についてはなかなか外からわからない、こういう実態から考えても、やはり具体的にその基準を設けて、そしてそこでチェックしていく、そういう方法をとらなければ、…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 すでに立ち至っておるのですけれども、現状を踏まえていまのままならいいとお考えなのか、いまの状態なら大企業あるいは商社が入っても差しつかえないという判断に立っておるのか、あるいはいまの実態の中で、今度のこの法律を適用する場合には、これらは当然チェックしていくのがたくさんある、そういう判断をしておるのか、現状認識の点についてひとつお聞かせください。

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 何度も言っておりますように、運用でなくて、これは中小企業の繊維業者を育成強化するというものであれば、なぜそういうふうに法律で歯どめ、基準を設けないのか、その点、行政上のいろんな運用上の問題でいわれるわけですけれども、それでは不十分である、こう私はいわざるを得ないと思うのです。 そこで、質問を続けるわけですが、この答申の中で、さらに「加工工程間に、商社および問屋が介在し、各工程が主として賃加工ないしは下請関係で結ばれている」こ…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 結局、そういう点から考えますと、合繊あるいは天然原料、こういう原料については、大手の合繊メーカーあるいは大商社、これらの独占下にあるわけですね。そして一方では、先ほど申し上げたように、これは答申にも指摘がありますけれども、大手繊維メーカーとか、あるいは大きな商社の系列化が現に進行しておるという実態、さらにこれも先ほどから申し上げておるように、この法案にはこれらの合繊あるいは商社が参加をするということについて、これを規制する保…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 いま指摘した「十年後の繊維産業」と題するこの文書、いま申し上げたように大企業の希望あるいはこれからとろうとする行動、これが正直に述べられておるわけです。少し引用してみますと、おもしろいのは、一つは、今日まで政府がとってきた繊維の構造改善事業に対してこれは批判しているわけですね。こういうのがあります。「現在中小企業の安定対策として施策の基本となっている設備登録制」、これは無籍の問題ですね。「無籍設備の存在など制度的にも破綻をみ…

日本共産党・革新共同1974/04/24

第72回 衆議院 商工委員会 第29号

○野間委員 私はそれを保障するために金融を具体的に法案の中に盛り込め、こういうことを重ねて指摘しておるわけです。 次に、産地性の問題についてお伺いします。 これはわが党の神崎委員が和泉の実例をあげて指摘をしたわけですが、答申でも、繊維産業の産地性の問題について取り上げて、こういうふうに言っております。「繊維産業の動向は狭くはその産地の経済社会全体の消長を左右するといって過言ではなく、また広くは産地をかかえる経済圏全般にも多大の影響を与え…