野間友一
会議録に記録された「野間友一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,324 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会80 件・80%
- 予算委員会20 件・20%
※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 どうも中小零細の業者を保護するといいながら、国際協調ということに名をかりて具体的にできる手だてをしていない、そこに大きな政府の姿勢の問題がある、このように思うのです。 そこで、質問を若干変えて聞きたいと思いますが、海外投資の問題であります。繊維関係の海外投資状況についてまずお聞きしたいのは、この中で全世界向け、それから東南アジア向け——東南アジア向けは繊維については非常に多いわけでありますけれども、このうち国内の中小企業製品…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 いまの韓国向けの八十件というのは現在の投資件数だと思います。これは化繊ハンドブックによる資料ですが、去年の三月現在では四十三件ですね。四十三件から一気に八十件にふえておる。韓国についてはまたあとでいろいろお聞きするわけでありますけれども、このような非常に激しい勢いですね。一年間に投資件数が約倍にふえておるというのが特徴だと思うのですね。化繊のハンドブック、この資料から私はいろいろと整理をしてみたわけです。それによりますと、繊…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 いま認められたわけでありますが、こういう状況にあるわけですね。しかも海外投資によって現地でこれらが製造されて日本に逆輸入される、こういうことによってわが国の繊維関係の、とりわけ中小企業、これらが非常に大きな勢いで圧迫されておる。このことは最初に申し上げたように、本改正法を出す一つの大きな理由になっておることから、これは明らかではなかろうかと思うのです。これらについて数字が如実に物語っておるわけでありますが、国内の資本が日本の…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 チェックの問題は、貿管令の問題になります。またあとで関連してお聞きするわけでありますが、先ほども局長が言っておりましたが、東南アジアのうちで特に韓国についての問題が一番大きいというふうに私は考えるわけです。そこでまずお伺いしたいのは、先ほども答弁がありましたけれども、韓国からの繊維製品の輸入の推移、これは私、一九六五年から若干調べてきたわけでありますが、年度と繊維製品の輸入金額、これらをひとつここでお答え願いたいと思うのです…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 これは大体年度別にずっと数字を調べてみたわけですが、年々歳々ものすごい勢いで韓国からの輸入が伸びておる。これは各同僚委員のほうからもるる指摘があったとおりです。しかも、この中でも非常に特徴的な伸びを数字の中から迫ってみますと、一九六七年、この年の対前年度比が二二四%増、金額にいたしますとドルですが千二十八万一千ドル増。これが七〇年になりますと七一・三%、対前年比です。一九七二年、これは四九・二%増。七三年が二七四・六%増。こ…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 やはり韓国におきまして、確かに海外投資だけで韓国の繊維産業そのものがこんなに規模を大きくし、また輸入のすべてであるということを私も申し上げるつもりはないわけです。しかしながら、少なくともこのような中小企業型の製品、これらに対する海外投資が年々膨大になり、しかも年々逆輸入がふえておるという事実もまた明らかであります。しかも、このような民間投資、これだけではなしに、これはやはり政府のいわゆる経済協力という名のもとにおける韓国に対…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 こういう経済供与が事実であることは、これまた政府は認めたわけです。 さらに加えて、七一年と七二年、これについても韓国の繊維工業を含む輸出産業育成ということで円借款の供与がなされておる、このように私は理解しておるわけでありますが、この七一年、それから七二年の円借款、この内容は一体どういうものであるのか、ひとつここで聞かしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 七一年の金額はそれですね。七二年にさらに第六回日韓定期閣僚会議できめたわけですが、六十二億円というふうに私は理解しておるわけです。これは経済協力の現状と問題点の中にも指摘がありますけれども、このようにして繊維産業を含んだ輸出産業育成ということで、こんなに膨大な円借款がなされ、しかもこれが韓国内の繊維産業、これらの振興につながり、そしてこれが日本の国内の中小企業、繊維産業を圧迫する、こういう悪循環が今日まで展開されてきたわけで…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 これはこの間いただいた一九七三年の経済協力の現状と問題点、この中にちゃんと指摘してありますからこれをひとつ……。これは三一二ページのところに書いてあります。これは海外投資の促進につながるものであることは明らかであります。 こういうふうに考えてみますと、日韓関係を背景にして日本の大企業が韓国への進出を非常に活発になされて、こういうことの中で、先ほどからるる申し上げておるように、繊維関係の対韓投資実績というものも顕著にふえておる…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 通産大臣、いま局長のほうから海外投資の問題について事務当局としての答弁があったわけでありますが、いまの問題についてどのようにお考えになっているのか、ひとつ答弁を求めます。
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 大蔵省にお聞きしますが、この海外投資の規制、これについては現在どのようになっておるのか、ひとつお答え願います。
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 それでは先ほどから申し上げておるように、七二年に比べて七三年でしたか、四十三件から八十件に韓国向けの海外投資がこんなに急激にふえているというようなことを一体どう見ておるのかということと同時に、例外的な個別審査の対象として、わが国経済に重大な悪影響を及ぼすおそれがあると認める場合というのをいま指摘されましたけれども、こういうことをいままで具体的に繊維についてチェック、規制をしたことがあるのかないのか、この点もあわせてひとつお答…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 私の聞いておるのは、不許可にされた例があるのかないのかということです。
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 窓口で行政指導をどのようにされておるのか、われわれはこれを知る由もないわけでありますが、先ほどの答弁でもいままで不許可の事例がない、こういう答弁があったわけです。そういう点から考えますと、やはり海外投資、これらがほとんど野放しにされ、また東南アジア、とりわけ韓国の日本の中小零細企業の繊維産業の業者を破壊するようなこういう輸入が野放しにされておるという実態は、私は早急に改めなければならぬと思うわけです。前に伝統産業の振興法、こ…
第72回 衆議院 商工委員会 第32号
○野間委員 終わります。
第72回 衆議院 商工委員会 第31号
○野間委員 皆さん御苦労さまです。共産党の野間友一と申します。時間の関係で、いろいろお聞きしたいわけですけれども、しぼって、重複を避けて二、三お教えを願いたいと思います。 最初に労働組合の方に少しお伺いしたいと思うのですが、現行の特繊法では、十八条に「関連労働者の職業の安定につき配慮するものとする。」という規定があったわけですが、今度の改正によりましてこれがなくなってしまう、こういうことになるわけですね。そこで、繊維労連の去年の九月の二…
第72回 衆議院 商工委員会 第31号
○野間委員 ありがとうございました。 次にお聞きしたいのは、先ほど来いろいろ懸念をされておるわけですが、大手商社とか大手紡績会社、これらの系列支配の強化をどう歯どめしていくかということが非常に大きな問題になってくると思うのです。現に、この法案があるなしにかかわらず、それが進行しておるというのが実態だと思う。そういう中で、残念ながらこの法案の中にはこれらを歯どめする保障がどこにもない、だから力の論理でもってそういう支配の強化がさわるという…
第72回 衆議院 商工委員会 第31号
○野間委員 実はこれは政府が基本方針をきめまして、それから具体的な構造改善の計画を立てられて、それを通産大臣が承認する、こういう手続を経るわけですが、その場合に異業種間、異工程間の共同化の中で必ずしも大企業が参加することを拒まない。これは政府答弁で、当委員会においても局長は言っておるわけですね。ですから私も、商社とかあるいはメーカーとの共同協力の関係、こういう意味でのメリットを決して否定するものじゃないのですが、構造改善そのものの中にや…
第72回 衆議院 商工委員会 第31号
○野間委員 もう時間が来ましたので、私はまだあと輸入の規制とか、あるいは資本の輸出の規制、これは貿管令とかガット、UNCTADの関係でいろいろ御意見をお伺いしたいと思っておりましたけれども、これで終わります。 私は、やはり七〇%でなくて低利で一〇〇%、これを国がめんどう見ろ、こういうことを一貫して主張してきたわけでありますけれども、皆さんどうぞ御遠慮なさらずに強く政府に要求していただきたいということを最後につけ加えまして、私の質問を終わ…
第72回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○野間委員 時間が限られておりますので、簡潔にお聞きをしたいと思います。 本法案の特徴は、新たに事業団の業務として開発事業、これに必要な関連施設、これに対する資金の貸し付けあるいは債務の保証というのだと思うわけです。結論から申しますと、民間企業が利潤追求のために海外に進出していく。なぜ、貴重な国家資金を投入してこれらの企業を保護する必要があるのか、そういう非常に疑問に思う立場から質問を続けたいと思います。 たとえば、東洋経済の「海外進出…