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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 事業部が監修されて、責任を持ってつくられたものの中に、「特別の事情」に該当するという中に入ってないわけでしょう。入ってないのに、現実にはこれを使って大口にはずいぶんまけてやっている、これはあとから触れますけれども。二十九年にできたもので、実際にこれを適用したのは三十六年という話ですけれども、通産省の中でも、いま大口特約料金はこの中に解釈としては含まれない、こういうふうに解説の中には書かれているわけです。私はこれは真っ当だと思…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 否定しているものと解釈はしないと言うけれども、この工業用の特約料金制度と本条との関係は、料金体系のあり方と関連して検討することが必要だということが蛇足として書いてあるだけで、このただし書きの中身の解釈は、その前に書いてあることになるわけでしょう。これは普通まともに読んでみれば、それとしかとれないわけですね。 それじゃ聞きますが、三十六年に、何で突如としてこの大口特約料金制度ができたのか、これは、どうなんでしょう。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 われわれは承知しておるということでなくて、私は特約料金の基準資料を、大阪とか東京瓦斯等持っておりますけれども、すべてのガス会社が三十六年に突如として出してきたわけですか。もしそうだとすれば、ガス会社の要求によって、通産省がこれを二十条のただし書きの中に入れる、そういうふうにしたのか、あるいは通産省の方が指導して、ただし書きでいけるということでやったものかどうか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 三十六年からという話なんで、大手の場合が、一斉に三十六年から、あるいはその前後からこれを利用してやったものかどうかということです。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 これはガス会社からの申し入れによってただし書きでいけるというような経過でこれを認めるようになったのかどうか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 いみじくも三十六年と言いますと、池田内閣の所得倍増政策が始まりかけたころですね。だから、私は勘ぐってみると、全く使えないものを無理してこのただし書きの適用をして、そして割引料金を使うことによって大企業を育成していこう、こういうような政治的な魂胆、配慮から、まげてこんな二十条のただし書きの中にはうり込む、こういうことをしたに違いないと思われてしようがないのです。そう言っても、いや決してそうじゃないという答えが返ってくると思いま…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 どうも私は解釈上、天然資源と同じように、大口にたくさん使う人に料金を割り引いてやるということも含めて解釈するのは間違いだ、これは法律違反だ、こう言わざるを得ないと思うのです。 そこで、そういう観点から少し聞いていきますけれども、大口用の特別料金の運用基準なるものがガス会社によってつくられております。そして、それに照らして個別の大口需要家と契約を結んで通産大臣が認可する、こういうことになっておるわけですね。大阪瓦斯あるいは東京…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 それじゃ、東京瓦斯の場合、どういう基準を立てておるのか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 割引について評価点をつけて割り引いているということですけれども、その割引率の最高と最低、それから平均、これはどうなっていますか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 いや、これを見て驚いたのですが、赤字だから上げろというようなことでどんどん上げていくけれども、割引率が最高は四五%ですね。もう半額弱ですね。こういうべらぼうなことで大口の需要家に奉仕しておる。これを見て実は本当に驚いたのです。 そこで、お聞きしますけれども、東京では平均三割、大阪では二割、こういう話ですが、東京瓦斯、大阪瓦斯、これらが大口需要家として特約料金の契約をしておる企業の数、あるいは工場の数と申しますか、それから業種…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 大企業はこの中でどのくらいの割合を占めておるのか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 大阪の件数が抜けましたが……。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 私は資料を通産省から受けて見ましたけれども、東京瓦斯が九十一件、大阪瓦斯が二百二十一件というふうに聞いたのですが、二百二十七件ですか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 そこで、たとえば機械、金属、これが非常に多いということのようですけれども、対象企業と、大口特約料金の特典を受けておる企業、これは大体どの程度の割合になるのか。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 特約料金の特典を受けておる企業の場合には、大体一年更新というか、期限は一年ですね。それでずっと継続してやっておるわけですけれども、大体切れずにずっと継続して、東京瓦斯の場合には三十六年からですけれどもそういう特典を受けておる、こう理解しておりますけれども、間違いありませんね。

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 そうすると、いま対象企業の中でこの特典を受けておる企業の数、割合、それはいまよくわからないということですが、いずれにしても、東京の場合には九十何件、大阪の場合には二百二十何件というのがこの特約料金制度の適用を受けて、大幅な割引を受けてこれの供給を受けておるということなんですね。しかも、先ほどの話では、これは正確ではないと思いますけれども、大企業は七割ぐらいだということでしょう。私は大部分というか、ほとんどが大企業だというふう…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 だから、そのただし書きで、もうこれは何度も読みますけれども、臨時的事項でしかも緊急の必要のあるとき、これがただし書きの中身として、ガス事業課でもそういう解説をしておる。ところが、三十六年から、ことし五十年ですから十数年間、こういう割り安の料金が一年契約の更新で続いておる。これが何で特別な事情になるのか、これは特別じゃなくて一般じゃありませんか。 だから、こんなものを利用して、何でこんなに大口に安くまけさせる必要があるのか。い…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 ぼくはそれは理由にならぬと思うのですよ。これは仮定の問題でしょう。三十年ごろに若干逃げたということは私も聞いておりますけれども、しかし、合理的な理由はないのにこういう割引制度をつくって、そしてこれをやめろと言えば、やめたらほかの燃料に切りかえる、逃げるかもわからぬ、私はこれほど無責任なことはないと思うのですね。だから、聞きたいのは、こういうものをつくる合理性があるのかないのか、二十条のただし書きとの関係でどうなのかということ…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 だから、正直のところを聞かしていただきたいのですけれども、こういう割引制度をどうしてもしなければならぬ、また、するのが相当だという合理的な根拠というのは本当にどこにあるのか。いろいろ聞きますと、夏場もやはり使ってもらわなければならぬとか、できるだけ使ってもらうようにとか、あるいは導管費がアンバランスの場合には高くつくとかなんとか、いろいろ聞きますけれども、本当のところはどういう根拠でこういうものを残していかなければならぬと思…

日本共産党・革新共同1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○野間委員 私は、こういう制度をやめろ、これは法律に照らしても違反しておるというふうに思うわけですが、それはそれとして、あなたは撤回しない。しかし、そうであれば、これは長期にそういう供給関係がずっと続いておるわけでしょう。だとすれば、何で個別のそういう特約の制度を設けておるのか。むしろ供給規定の中にこれをほうり込んで、そしてやはりこれを公開することによって、これはガス会社が別にこそこそと秘密の中で悪いことをしておるのじゃないのだと、国民…