野間友一
会議録に記録された「野間友一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,324 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会80 件・80%
- 予算委員会20 件・20%
※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 大体わかりましたけれども、要するに、一億キロワット伸ばされるうちの約七千万キロが産業用だということ。それから、いま負荷率の問題がございました。これも調べてみますと、西欧諸国に比較しまして、日本の場合には負荷率が年々若干低下しておるわけですね。これは設備投資の過剰ということではなかろうか。 これは同じ先進資本主義国の中でも日本の場合には低下しておる。私たちの計算によりますと、五十年の上期には平均して四九・二%、これは水力が四八…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 時間がありませんので、ガスの関係についても少しお伺いしたいと思いますけれども、先ほどもお話を聞きましたわけですが、五十年代に設備資金がかなり要る。いわゆる天然ガスへの転換、これがやはり大きな原因であるということです。これも同じように無公害とかいろいろな事情がありまして、産業用の需要がこれから大幅に伸びるというふうに思うわけです。これらの点については間違いがないかどうか、まず確認したいと思います。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 読売新聞の五月十一日付にもかなり大きな広告を載せられております。これは東京瓦斯ですね。天然ガスの時代が来たというのが出ておりますけれども、産業用のニーズにこたえて天然ガスにずっと転換される、ここに設備投資をどんどんつぎ込まなければならぬ。ところが、一方、家庭用のガスについては、カロリーがアップされますから使用量は半分で済むというような広告も出ておりますけれども、私が懸念するのは、天然ガスに転換される際、しかも産業用のニーズと…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 時間がありませんので、最後に、これは電事連と両方にお伺いしたいと思いますけれども、要するに本法案が、一般会社の電気の場合には四倍になるわけですね。ガスの場合二倍、こうなりますと、従来からの、料金制度は認可制度をとっておりますけれども、さらに私は公共性の度合いが強くなってくると思うのです。それとの関係で、料金の問題もさることながら、政治資金について、電事連あるいは瓦斯協会はこれらについては今後どういうようにされるのか、どういう…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 終わります。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 去年の十月一日付の電気事業審議会の「電気事業の資金問題に関する意見」というのがありますが、この中での電力需要の長期見通しによりますと、先ほども話がありましたが、五十一年度から六十年度の電力需要の年平均の増加率が六%程度ということになっております。これは四十年代の一二%の約半分になるわけですけれども、四十年代の十年間と五十年代の十年間、この総電力需要の増加量はどうなるのか、率ではなくて、実数でひとつお示しを願いたいと思います。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 この実数で見てみますと、パーセントでは約半分、こういうふうになりますけれども、実数に置きかえて見てみますと、その総電力需要が、いまのお話にもありましたが、五十年代では三千六百五十億キロワットアワーと、もう物すごい速度で伸びることになると思うのですね。これは五十年代は四十年代の約一・七倍の需要の伸びというような想定でされておると思うのですけれども、この需要の想定ですね、これは具体的にはどういう理由あるいは根拠でこういうようにな…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 参考人にも若干聞いたわけですが、電灯と産業用電力の今後の需要の年平均の伸び率を見てみますと、電灯が七・六%、産業用の電力が六・五%ということになっております。これは通産省からもらった資料、電気事業審議会の中間報告です。用途別のものがありますが、そうなっております。これについても率でなくて実数で見てみますと、四十九年の実績を基準といたしますと、電灯の需要増加は六十年までで八百九十四億キロワットアワー、一方産業用の電力は二千六百…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 総じて先ほどからお聞きしておるのは、率で言いますといかにも四十年代に比べて低下をしておるようだし、あるいは家庭用と産業用を率で比較するとなんですけれども、実数で見てみますと、実際は産業用の電力が非常に大きな伸びを示すということが明らかになっておると思うのですね。需要想定に基づいて設備計画が作成されるわけですけれども、先ほども若干長官が触れましたが、最大需要電力と供給能力との差、つまり供給予備力を確保することが安定供給の義務を…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 過去のを見てみますと、これは間違いがあれば訂正していただきたいと思いますが、四十三年が七・四%、四十八年が三・六%、四十九年になりますと一七・二%というふうに、非常に予備率が多いわけですね。これは間違いありませんか。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 この四十九年の予備率が非常に高い理由は一体何なのかということ、それから四十九年度は前年度に比べて最大需要電力の増加率は一体どうであるのかということ、それから供給能力は何%ふえたか、こういう点について少し数字をお願いしたいと思います。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 四十年代は高度経済成長ということで、そういう意味は比較的安定して経済成長も伸びてくるし、また、電力の需要もそれなりに安定的に伸びてきたと思うのです。ところが、石油ショック等々のことでその後四十九年、五十年には激変したということで、予備率を見ますと非常に激変しているわけですね。 〔安田委員長代理退席、武藤(嘉)委員長代理着席〕 ですから、四十年代を見ますとほぼ安定しておったのが、それが非常に激しい変動の中で狂ってきたということ…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 経済成長が一〇%以上という率でかなり伸びておったころに比べて、今後の経済成長は五%ないしは六%というような予測がされておりますが、そうなりますと、それだけの違いがある場合を想定しますと、計画される場合の予測が狂えば、たとえ一%狂ってもかなり大きな狂いを生ずるのではなかろうかというふうに考えるわけです。 そこで、需要想定される場合に、そのような不安定な五十年代と申しますか、いろいろな波が出てくるというようなことを十分想定された…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 次に伺いますが、現在の設備の利用率は調査されたのかどうか、されたとすればどういうようになっているのか、これは負荷率でも結構です。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 五十年度の上期の有価証券報告書、これをもとに各社別の設備利用率というものを試算したわけですが、それによりますと、九社合計の設備の平均利用率が、全体で四九・二%、火力が四八・九、これは水力もそうです、原子力が五八・四というような数字が出てきたわけです。これをいままでの負荷率の推移を見てみますと、日本の場合には、先ほど参考人にも私、聞いたわけですが、年々低下をしておるというのが一つの特徴ではなかろうかと思うのです。これは、たとえ…
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 アメリカは確かに減っていますけれども、しかし、減り方が日本と比べてかなり違うと思うのです。微減ですね。ところが、日本の場合はそうでなくて、急速に減っておる。この特徴はどこにあるのでしょうか。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 あくまでルームクーラーで判断されるのはどうも解せないわけですけれども、カナダだってこれはほとんど変わりませんね。だから、日本だけがクーラーがもともとなくて、それが急速に伸びた、それが数値となってあらわれておるというように、すべてクーラーにおっかぶせるのはどうもおかしいと思うのですけれども、それは間違いない事実ですか、どうですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 これは全体の一年間の負荷率ですからね。だから、私は、どうもこれは過剰設備ではなかろうかというふうに思えてしようがないわけです。標準と申しますか、モデレートなものは大体どのくらいのパーセントなんですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 負荷率が低いということは、それだけコストが高くなるということになってくると思うのですけれども、これはいいですね。
第77回 衆議院 商工委員会 第10号
○野間委員 これは避けられないわけでしょうか。これはしかし、くどいですけれども、ずっと日本だけが急速に低下しておるということがコスト高につながってくるという点からしますと、不可避的なものなのか、それともやはり、負荷率をもっと高めることは必要になってくると思うのですね。逆に言いますと、私はそうではなくて、いま申し上げたように、これはやはり設備が過剰じゃないかというふうに思うわけですよね。この点、どうなんでしょうか。