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日本社会党衆議院
総発言数
1,397
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,397 20 を表示
日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 大臣は出かけられるそうですから、先に二、三質問させていただきます。 初めに、提案をされております緊急整備措置法案でありますが、いま事故が続出をして国鉄が国民からとにかく不安感を持たれている、不信感を持たれているという状況の中で、通勤輸送その他たくさんの問題があるわけですけれども、これらを解決するのに国鉄では一応第二次の五カ年計画を立てて進めておるので、その内容はまた別に国鉄から伺いますが、結局は政府のほうからの国鉄に対する財…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 三十九年度予算の最終的なまとめの際に、いま大臣の言われるようなことで何項目かでまとまったことは当時の報告で承知しておりますし、大臣がそういう方面で努力されたことも承知はしておるのであります。いわばその努力に対して期待をすることになるのですけれども、ただ問題は、すでに国鉄問題というのは、特に三河島の事故等を契機にして、独算制の欠陥なり、あるいは抜本的な国鉄に関する政府のほうのかまえとしてどうすべきかという点が相当大きく論議をさ…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 三つしか案がないというのは、ほかに収入はないのですからわかるのです。国鉄は物をつくったり売ったりするのではないですからね。問題は、国鉄という企業は、いわば国の産業の基本だと思うのです。だからいわば政府のほうの考えとして産業の発展に即応する前に、国鉄という企業の基盤をちゃんとつくっておく。それが産業の発展の基盤になるという関係だろうと思うのです。そうなってまいりますと、どうしても利用者から得るものだけでは運営ができなくなる。ま…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 おっしゃっていらっしゃることはわかりました。 それで大臣が行かれる前に一つ伺っておきたいのですが、久保議員が提案をされております整備緊急措置法案で十年間におおむね三兆三千億円、とりあえず第一期工事を五年間としてその半額の一兆六千五百億円を充当して緊急に国鉄の整備をしようということになっておるのです。久保議員にお尋ねするのですが、いまの問題で、久保議員のこの一兆六千五百億円の資金の内容ですね、そういう点についてのいまの運輸大臣…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 大臣が急いでおられるので、いま久保議員から答えもありましたが、先ほどの運輸大臣との問答の中で、大臣のほうでは、三つの方法をどういうふうに使っていくかというふうなことをこれから検討していくと言っておられたのですけれども、いまの久保議員の回答の中で、国のほうで、つまり一般税金のほうで見なければならぬという要素が国鉄の中で幾つかある。公共負担の問題、今日までの食いつぶしに対する補償の問題等が非常に重要な問題だと思いますが、そういう…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 最後に、大臣、いい案があるかないかじゃないんです。いい案がないからそれを言っているわけです。——国鉄の首脳の方がいらっしゃいますから、最初に国鉄の方にお尋ねしたいのですが、第二次五カ年計画が三十六年から、第一次五カ年計画を打ち切って、しかも運賃値上げの財源を主として始めて、その際に資金計画としては九千七百五十億円でしたが予定をして開始をされたわけですが、途中、三十七年に緊急補正をして、最終的にはたしか一兆三千何百億に上る資金…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 三十九年度で第二次五カ年計画を中断するという問題が一つ、それから四十年度から長期計画を立てたいというのが一つ、それから保安問題については根本的な問題についてどうするかという問題が一つ、第二次五カ年計画の過程についていま副総裁の言われる中で、こういう三つの問題が生まれてきたように見るのです。まず最初の三十九年度に中断をするということは、結局は資金問題、財政問題だろうと思うのですが、運賃値上げによって始まった第二次五カ年計画が第…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 一つ問題が出たのですが、長期計画のほうは考え方としてはそう問題はないと思うのです。問題はやはり財源になると思うのですが、その前に自己資金が今日までの経過でいくと、利益金としては自己資金としてまかなえる点は一千億程度ではないかという問題です。結局これは今日まで新幹線の問題あるいは借り入れ金の問題等の累積などから、どうしても利益が減ってくるということになるのじゃないかと思うのです。 そこで久保議員にお尋ねしたいのです。現在の状況…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 いま副総裁のほうで自己資金の問題についてお答えになって、いまの国鉄の考えでは一千億程度になるのではないかというお答えですが、これはやはりいま久保議員の言われるように、負担の置き方によって変え得る問題だろうと思うのです。そういう意味で、今日までとってきた国鉄のいわば自己資金と借り入れ金、つまり運賃収入と借り入れ金だけにとらわれて、そのワク内で進めてきたのでは、やはり副総裁の言われるようにどうしても破綻が出てくる、当然まかなうべ…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 運輸委員会 第29号

○野間委員 勝澤先生のほうで少しあるそうですから、あと二、三で終わりますが、一つは副総裁の先ほどの答えの中でも関連をするのですが、いま久保議員の言われるように、第一次、第二次というように五カ年計画が進んできたのですけれども、あらためて第三次五カ年計画なり長期計画を組まなければならない。この第三次の計画というのは、先ほど副総裁の言うように、輸送力と安全、そういうふうに第二次五カ年計画のときの性格よりももう一歩前進をしたといいますか、むしろ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 いま総裁から行儀をよくしてという話があったのです。国鉄の組合がいま緊迫をしているような状態で、何とかして賃金を上げてもらいたい、あるいは安全を確保するような予算を出してもらいたいという要求をしているのがいまの状態だと思う。したがって基本的に労働組合運動としてやっていることであることは間違いないので、これは総裁も大臣も認めると思う。認めるからこそ、いま言われるように総裁も一生懸命努力をしよう、大臣も努力をしようというようにして…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 同じ仲間の労働者が集まって、そうして賃金の問題について協議をするとか、あるいは運動をするとか、そういう必要上から、たとえば信号所の組合員も組合員ですから、その組合員に集まっていただいてそういう話をするということは、私は総裁の言う法に触れる行儀の悪い行為じゃないと思う。それからもう一つは、公安官が持っている職務は——組合が、組合員とそういう話し合いをするということで、信号所の組合員あるいは駅の組合員、あるいは乗務員、そういう組…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 総裁の言っておる趣旨はわかりました。わかりましたが、今日まで二十九年から公安官の問題で起きているほとんどの問題が、いま私の言ったように、組合員同士で、あるいは信号所等の組合員同士で話し合いをしようということに組合員が入っていくことに対して、信号所に入っていくことを公安官が阻止をする、あるいは入って話し合いをしている者に対して、公安官がその組合員を拉致をするとか、そういう事例から、むしろ公安官のそういう出動によって、総裁のいう…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 いま運輸大臣が答えられた前半のほうは問題がないのですが、たとえば、車掌さんが正当な通常の勤務につかれようとする、その際にたまたま、たとえば十七日の問題で協議をし合うというふうになってきて、組合員が組合運動としてその車掌なら車掌さんと話し合いをする。話し合いをしているそのことについて、運輸大臣は公安官が出動することは正当だと言われましたけれども、そもそも公安官そのものの勤務が、この法律にありますように、乗客なりあるいは一般大衆…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 そうしますと、組合員が同じ組合員である車掌なりそういう人と賃金問題なり組合の問題について話し合いをする、そういうことについても、やはりそれは犯罪なんだ、これは法律に書いてある犯罪なんだというふうに認定されるわけですか。

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 法律の問題はたくさんあるにしても、公労法の十七条で国鉄労働者、国鉄職員がストライキをしてはいけない、罷業、怠業してはならぬというふうに書いてある、そうして十八条はそうした者は処分をするというふうになっている。その処分の方法は、これは行政上の解雇ということだけに限定をされております。これは御承知のとおり。だから、この法律をそのままにすれば、国鉄職員がストライキをやったという場合に公労法が発効されてくる。これは法律を一応認めると…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 運輸委員会 第27号

○野間委員 いわゆる法律ですから、ここで論争しても結果的にはなかなか結論はつかぬと思うので省略しますけれども、ただ、国鉄の労働組合が、今度は、小武器を携行している公安職員あるいはそれと協力をしようということになっている警察官、そういうものとのそういう環境に置かれている。つまり、先ほど総裁がちょっと言われたように、常に武器を携行して、それを使ってもいいと七条と八条で規定されている公安職員、そういうものの環境の中に国鉄労働組合が置かれている…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

○野間小委員 村野先生、たいへん国鉄の問題を論理的に解明されておりますが、いま先生の言われる国鉄の安全という問題で、科学技術の進歩と人間の能力との共同作業が完全に行なわれれば、相当高い安全度が保たれるというお説ですが、私もそのとおりだと思います。問題は、今日のような都市人口集中、そういう中で国鉄の組織の問題ですが、国鉄はいま、利用者を対象にして、つまり運賃を対象にして独立採算ということがたてまえになっております。そうなってまいりますと、…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

○野間小委員 時間がございませんのでたいへん残念なんですが、一つは臼井参考人にお願いしたいのですが、先ほど参考人が言いましたように、業務量が非常に増大をしておる、にもかか わらず職員数はそうふえてない、この問題が特に各車種の乗務員にやはり相当影響があると思う。あれは相当な年月をかけた訓練が必要でおりますし、実務が必要でしょう。そういう関係から見ますと、ふえていないわけですが、やはり安全上から見たり、あるいは職員の能力といいますか、体力と…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

○野間小委員 いまの神崎先生のお答え、それから当時新聞などでも、死生線上にあるから、一分の違いで不幸な事態になるというようなことがだいぶん出ておりました。こういう点は別の機会に、当局にどういう点を直したらいいのか伺いますが、あるいは夜間ですから、病院の体制なりあるいは指揮命令の体制なり、そういう問題も多少あると思います。これは別の機会にまた調査をしたいと思います。 それからあと一点、白水さんにちょっとお願いしたいんですが、先ほどのお話で…