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自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1999/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○国務大臣(野田毅君) 状況を十分御承知の上での御質問でございます。つまり、今御指摘ありましたように、今回の住民基本台帳ネットワークシステムに関して、それはたびたび申し上げておりますが、制度面、システム面あるいは運用面、そういった各方面から、今日における個人情報の保護ということについて、考えられる、とり得る万全の保護措置を講じたところでありますし、同時に民間部門における利用も禁じておるところでもあり、必要な手当てをいたしておる。したがっ…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○国務大臣(野田毅君) 幾つかの視点があると思います。 納税者番号制度導入の是非ということについては、今大蔵省福田審議官から御答弁がありましたが、政府税調においても鋭意勉強していただいております。ただ、もう十年以上ずっと勉強してきてなかなか結論が出ていないというほど事柄は難しいというか、いろんな角度から点検をする必要があると。しかし、いずれにしても、税務行政そのものを円滑に遂行していこうという角度からかなり積極的な検討がなされた時期もあ…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○国務大臣(野田毅君) 率直に言って悩ましい問題だと思います。今大蔵省の方からそれについての検討状況について御答弁もありました。 ただ、今仮の話としての御質問でございますので、仮のお話としてお答え申し上げた方がいいのかとは思うんですが、その独自の納税者番号が仮に導入されると、言うならイタリア方式というんですか、そういう形で導入されるということを前提とした場合は、その納税者番号制に別表事務の拡大という形で住民基本台帳ネットワークシステムを…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/08/03

145参議院 地方行政・警察委員会 第17号

○国務大臣(野田毅君) 若干事実関係だけ申し上げますと、今、市長会からの要望がなかったじゃないかという話があったんですが、市長会から昨年、一昨年、例えば住民基本台帳ネットワークシステムの整備を推進するため、いろいろ書いてありまして、早期に住民基本台帳法を改正し、住民サービスの向上、行政の簡素効率化について所要の措置を講ずること等、あと町村会、知事会などから現に要望あるいは意見が寄せられておりますことはちょっと申し上げておきたいと思います…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 基本的に、この住民基本台帳ネットワークシステムというのは、私の認識では、本人確認事務ということについて全国的なシステムをつくろう、そういう意味で本人確認ということの迅速性あるいは正確性、そういったことを主眼として構築しようとしているわけですから、そういう意味で、その目的に沿うような形で運用されるのが一番望ましいわけです。 ただ、これを活用していろいろ九十二のいろんな事務の中でおやりになる場合に、基本的には今おっし…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 番号によっていわゆる国民、住民を国なり地方団体が管理するという発想というものをいわゆるこの総背番号制という言葉の中に感じ取るという立場からすればアレルギー反応が起きる。そういうのではなくて、今でもそれぞれの分野で、運転免許証だってみんな番号があるでしょうし、年金だって番号があるでしょうし、そういう意味で行政事務遂行の上で部内処理として効率化をしようというようなことで、単なるそういうシステムの合理化の一環としてのナ…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、住民サービスを向上させていく、そういう上で十分御検討をいただいて、その上で、例えば、幾つかきのうも先日も御議論がございましたが、幾つかの分野で住民サービスを向上させていく視点からこの事務の適用対象範囲を広げていくという検討がなされることは、私は結構なことだと思っております。 ただし、その点については改めて法律改正という手続を経た上でいろんな面から逆のチェックということも必要なことでありますから、そ…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 大変今緊張して前回の国会審議における状況についてのお話をお伺いいたしておりました。 御指摘のとおり、でき得べくんば全会一致はもとよりでありますが、一刻も早くこの法案を成立させていただいて、着々とこれからの高度情報化社会に対応した市町村の行政、住民行政のレベルアップのために貢献できますようによろしく御理解と御支援をお願い申し上げる次第であります。よろしくお願いを申し上げます。

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 今、総務審議官がいろいろ各団体ごとについての事情を簡略に御説明申し上げたと思います。 こういうシステムについて、もちろん、モデルケースとしてのいわば試行錯誤的なことが当然この種のものにはつきまといがちでございまして、そういう点でいろいろ先導的な事業をやっていこうという場合には御苦労が伴うだろうと思っております。しかし、総じて、基本的に、このことが事務処理の簡素効率化なり、あるいは住民の利便性の向上なりにより密接に…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 直接その市町村に行って、使われている現場とかそういったことを私自身見ておりません。しかし、現場を見てこられた衆議院の先生方なりあるいは当然のことながら事務局の方から、それぞれについての問題点なり改善点なりということについていろいろ現況報告を聴取いたしております。

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 今御指摘のございますモデルとしてやっております地域カード事業の問題と、それから今御提案申し上げております住民基本台帳ネットワークシステムの問題、これはいずれ住民票カードというようなことになっていけばその辺はかなり連動性は出てくるかと思います。 しかし、少なくとも、四情報を核とした住民票コード、これに基づいて全国的な本人確認作業を効率化させていこうというこの問題は、必ずしもこれが前提ということではないと思っておりま…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 率直に申し上げてこのシステム、まだかなり細目にまで、具体的にどういうような仕様になるのか、そういったことがかちっと固まっていかないと、実際問題、イニシアルコストなりランニングコストを確定するというのはなかなか難しい。したがって、あくまで試算という範囲の中で一応の目安という受けとめ方をするのが至当ではないか、これはそう思います。これはあらゆる設備投資をする場合、みんなそういうことだと私は思っています。 それから、コ…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 先ほど来いろいろ具体的な豊田町の事例等々を引用しながら、自治体サイドにおける開発費用なり、これを導入するためのコストについてかなり巨額のものになるのではないかという御懸念をお伺いしておりました。これに対して局長の方から丁寧にいろいろ御説明も申し上げたところでございます。 私は想定外の超過するような巨額の負担というものが出てくるとは考えておりませんけれども、いずれにしても地方自治体が必要な作業を行っていく、その導入…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、大変悩ましい事件であることは事実でございます。 今、具体的にそれぞれ三和町あるいは大田原市において転入届の不受理を決定し、それぞれ異議申し立てがなされ、それに対する棄却、その結果、三和町に関連しては茨城県に審査請求書を提出した、大田原市の方は、不受理の決定の結果、異議申し立てが行われているという今状況にあるわけです。 この異議申し立てに対する判断あるいは却下の判断というのが、居住の自由について憲法…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 許しているということではございませんので頭が痛いと実は申し上げたわけでございます。 やはり日本人である以上、少なくとも国内のどこかの市町村に住所を持ち、海外に行かない限りどこかで住民登録が行われるというのは当然の私は姿であると思っています。 そういう点で、転出届だけが受理されて転入届が受理されないということでは困るので、転出届も受理されないということであるならばまたこれはこれで一つの考え方だと思うんですが、そうい…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) どういう状態をもって国民的コンセンサスが得られたかどうか判断をするというのは、見方によっていろいろあろうかと思います。 ただ、先ほど来局長からも御答弁申し上げましたとおり、もう既にかなり前から幅広くいろんな角度からの検討をそれぞれ必要な部会等々あるいは懇談会ということを重ねてきて、しかも国会に法案として提出をされてからもう一年半近くもたっておるわけでありまして、十分この点については御議論を本来国会において、提出後…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 一つの視点かと思うんです。物事をいろんな角度から、角度を変えて見ればいろんな物の見方ができるので、そういう今おっしゃいましたようなみずからの存在証明を番号にされるとかされないとかいう受けとめ方、そのことの是非は申しません。 ただ、現実問題、各広範囲な行政分野において、特に給付行政なんかにおいては既に独自のナンバリングが付せられているということはもう御案内のとおりでございます。これだってある意味では、逆にその世界に…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) この住民基本台帳ネットワークシステムというのは、もうたびたび申し上げておりますが、二十一世紀におけるデジタルネットワーク社会の到来に対応して、ある意味では重要なインフラ整備ということだと思います。今でも既に随分おくれているんではないかという多少焦りもあるわけです。しかし同時に、一方で個人情報の保護ということについてなお一層神経を注がなきゃいけないと。そういう点で、欲を言えば、九十二という行政事務の分野のみならず、…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 一元管理する情報というんですか、いわば四情報プラス住民票コード、これ以外に続き柄なり戸籍なりいろんな情報を付加してそれをいろんなところにやったらどうだと、その方がはるかに効果があるぞという御指摘は御指摘として理解はできるんですけれども、逆に、むしろそのことによって、例えば戸籍等について必要でない行政分野においてこれを基本的な本人の情報として余分な情報を出すことが果たしてプライバシーという側面からいっていいのかどう…

自由党自治大臣・国家公安委員会委員長1999/07/29

145参議院 地方行政・警察委員会 第16号

○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、これからの、特に二十一世紀に向けての高度情報化ネットワーク社会において、特に地方公共団体の行政の面においても、そういった言うならインフラとも言うべき基盤整備が必要になってきておるわけでありまして、その中で今回御提案申し上げております住民基本台帳ネットワークシステムの早期構築ということを私どもこうして御審議を願っておるわけでございます。 これはこれで本当に着実に前進させていかなければならない重要な課…