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自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1991/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1991/12/12

122参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(野田毅君) 午前中も現在の景気の情勢の認識についての御議論がございました。日銀総裁から申し上げました大体その線で今日推移をしておることだと思っております。 率直に申し上げて、先ほど来御指摘がありましたように、過去の経済の情勢がやや過熱ぎみであった、そういった姿、それからいわゆるコアインフレ率といいますか、生鮮食料品とか石油製品を除くそういった大事な消費者物価の指数の中におけるコアインフレ率、あるいは卸売物価の指数などを見ます…

自由民主党経済企画庁長官1991/12/12

122参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(野田毅君) 指標の読み方については、後ほど局長から場合によっては詳しく御説明申し上げたいと思いますが、今吉川先生、いろいろな指標について数字を挙げて御説明がございました。確かに御指摘のとおり、数多くの分野で減速が明瞭に出てきておることは事実でございます。大事なことは、その方向性と同時に、いわゆる水準をどう見るかということも実はあわせて見ておく必要があるということでございます。 それで、いろいろ多くを申し上げませんが、例えば消…

自由民主党経済企画庁長官1991/12/11

122衆議院 予算委員会 第4号

○野田国務大臣 今総理から御答弁ございましたように、基本的に、過去の経済成長のやや過熱ぎみなペースから、大きな目で見れば、むしろ堅実な消費行動あるいは健全な企業活動、こういったものによって支えられていくインフレのない着実な安定成長路線に移行する今過程にある、大きな目で見れば。そういう意味で、経済指標それぞれを見ますと、あるいは生産面の方は在庫の圧迫感がかなり厳しいものがあるというところから、生産の指数は芳しくない。あるいは住宅、乗用車、…

自由民主党経済企画庁長官1991/12/06

122衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(野田毅君) 私には三つのポイントであったかと存じます。一つは、景気は後退局面に入ったのではないか、それから、九一年度の見通し三・八%の成長は達成できるのか、景気対策、追加的に必要はないか、いずれも関連した質問でございますので、一括してお答えを申し上げたいと思います。 我が国経済の現状は、一方では、住宅建設が減少傾向にあることなどに示されますように、比較的多くの分野で景気の減速が見られるわけであります。しかし、他方で、失業率を…

自由民主党経済企画庁長官1991/12/06

122衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(野田毅君) 伊藤議員にお答え申し上げます。 我が国経済の現状は、御指摘のとおり、比較的多くの分野で減速が見られますけれども、水準自体はなお高いわけでございます。一口で言えば、これまでのやや過熱ぎみの高い成長から、堅実な消費、健全な企業活動に支えられたインフレなき持続可能な着実な成長経路への移行過程にあると言えると思います。 今後の見通しといたしましては、個人消費につきましては、雇用者数が堅調に増加をしていることを背景に着実に…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 このたび経済企画庁長官を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 我が国経済の現状を見ますと、現在、拡大テンポが緩やかに減速しつつあります。これは、我が国経済がインフレなき持続可能な成長経路に移行する過程にあることを示しております。今後につきましては、雇用者数の堅調な伸び、最近の市場金利の低下、公共投資の増大に支えられ、個人消費は着実に増加し、設備投資も総じて底がたく推移するものと見込まれます…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 ただいま委員御指摘のとおり、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉がいよいよ最終局面に入ろうとしておる段階にございます。私ども日本の立場としては、少なくとも今日まで日本の経済がこれだけの繁栄を築いてきたその最大の背景の一つは、やはり何といってもガットを中心とする自由貿易体制の中に、日本もしっかりとその恩恵を受けてきた最大の受益国であるということは、これは何人も否定できないことだろうと思います。 そういった意味で、このラウンド…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 輸入農産物の安全性についてのさまざまな角度からの消費者の不安にどうおこたえをするか、これは大事な問題だと思っております。この点につきましては、御案内のとおり、平成二年十二月に開催されました消費者保護会議におきましても、「増大する輸入食品に関し、食品衛生監視員、検査機器の整備等監視体制の一層の充実に努め、安全性の確保を図るとともに、ポスト・ハーベスト農薬を含め、残留農薬については、食品の安全性確保の観点から順次基準を作成す…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 生活大国ということでどういうことをイメージするかということでもございますけれども、確かに所得の水準とか、犯罪件数が外国に比べて少ないとか、あるいは失業率が低いとか、さまざまな尺度から見ればそれなりに日本も豊かになったと言われてもおりますし、特に外国からは、金持ち国日本というようなイメージもあるようであります。 しかし翻って、私ども一人一人の立場になってみて、果たして自分はそれほど、外国から思われているほど豊かなんだろうか…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、基本的に現在の経済の状況というのは、確かにピークは過ぎたと思います。私はこういう例えをよくしているのですけれども、いわゆる富士山のてっぺんは過ぎたのではないか、これはかなり高過ぎた。ある意味では俗に言うバブルを含んだ経済、こういうことを言われておるわけですね。 しかし、そこから先、ではそのままどんどん下っていくのかというとそういうものではない。むしろ、今多少霧はかかっておりますけれども、基本的…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 実はいろんなことを言いまして、したがって、私自身も驚いているのですけれども、新聞社によってはいろんな書き方がしてあるのです。今御指摘のようなニュアンスの書き方もあれば、さまざまな書き方をされて、受け取る側がどの辺に力点を置いて聞くとどうなるのかなということを改めて感じたのです。 私自身、この問題については、実は土地問題に長年私も携わってまいりましたし、土地の価格が世界の中で日本は異常に高い、これは事実だ。そのことがいろん…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 野菜の問題は午前中からいろいろ御議論をちょうだいをしました。その中でいろいろ御答弁申し上げましたように、確かにことし秋になりまして、長雨、日照不足、さまざまな要因で異常な高値になったということはそのとおりでございますが、さらにいわゆる構造的な要因ということもいろいろ御指摘もございました。そういう中で、農水省を中心として、あるいは省力化のお話とか、あるいは産地育成の問題とかさまざまな構造対策を、既にやっていただいてもおりま…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 まず最初に、倉田委員から冒頭大変御丁重なお言葉をちょうだいをして恐縮でございます。またどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。誠心誠意頑張りたいと思います。 今、月例の言葉遣いが十月と比べて十一月と少し言葉が変わったという御指摘がございまして、何が理由でどことどこがどう違うんだ、こういうお話です。全く日本語とは難しいものでありまして、多少言葉遣いが、比べてみると確かに変わっておるということだけはお酌み取りをいただいた…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 今多少触れましたように、特にこれから年末にかけて、中小企業を中心とするいわゆる資金繰り難などを懸念する向きもあるわけですから、そういう意味で中小企業を中心とする年末金融への対策をきめ細かくやる必要があるとか、あるいはまたこれからの動向を注視しながら、そして国内経済の動向もさることながら、いわゆる対外調整ということもこれあり、そういった意味で、あるいは金融の側面なりあるいは場合によっては、成り行きいかんによっては財政という…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 私から概括的に申し上げます。後でまた物価局長から補足をしてもらいます。 実は、先ほど来いろいろ御議論いただきましたいわゆる生鮮食料品を中心とする部分が、消費者物価の動向と卸売物価の動向とに開きがあるということの一つ大きな理由だろうと思っております。そのほかいわゆる輸入物価、輸出物価等といったことも消費者物価との、これは卸売物価の方ではそういった部分があるわけですけれども、その辺も多少違いが出てくるのではないか。それから、…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 三点の御質問でございましたが、まず労働分配率の問題です。 労働分配率という場合にいろいろな定義がありまして、何と何を比較するかという点でいろいろあるのですが、その中で、一応国民所得に占める雇用者所得という割合で見てみますと、平成元年度では六八・四%という数字になっておりまして、これは近年おおむね横ばいで推移をいたしておるわけでございます。 この労働分配率というのは、基本的には自由な労使の交渉の中で決まっていくわけですから…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 なかなか言葉遣いが難しゅうございまして、基本的に、この前までの経済の拡大のテンポが、たびたび申し上げておりますように、ある意味では異常に高かったと言っても言い過ぎではないかと思います。やはり五・七とかそういう水準というのは、いわゆる実体経済を中心として考えた場合にバブルという言い方も実はあったわけです。そういった部分がいろいろな問題を、経済の成長を高めたと同時にいろいろな問題を引き起こしてきた。したがって、そういう部分が…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 盛りだくさんの御質問でございましたので、若干漏れが出るのを多少懸念いたしておりますけれども、まず初めに、世界経済の現状と見通しはどうか、こういうことでございました。 これは簡単に申し上げますと、景気後退が続いておりましたアメリカなど一部の国で回復過程に入るなど、全体として世界経済は減速から脱しつつあるだろう、こう言えると思っております。ヨーロッパでは、特にドイツでは、いわゆる統一景気といいますか、統一を契機に好調な経済が…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 半分賛成であります。労働時間短縮の問題、これはやはり欧米諸国に比べて、我々日本としてゆとりのある豊かな生活を目指してやっていこうということでは不可欠の課題でありますから、これはさらに力を入れてやらなければならないことだと思っております。 ただ、この問題と日本の輸出の強さという問題が、では直接リンクするかというと、そういうものではないと思っております。実は、私も十数年前、当時イギリスの貿易大臣と全く同じような視点の話があり…

自由民主党経済企画庁長官1991/11/26

122衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野田国務大臣 特に労働時間の問題につきましては私どもも最優先課題の一つだと考えておりますので、この点は引き続き誠心誠意全力投球をして努力をしてまいりたいと思っておるのです。 そういう中で一つ明るい材料は、先般総理府の調査で、御案内だと思うのですが、賃金の向上を望むかあるいは時間短縮を望むかということに対して、むしろ時短の方を望むんだという声が実際に起きておる、これはある意味では非常に大事なことだと思っております。労働者が時短よりも賃上…