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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 問題は、自衛隊の幹部であった人が、しかも最高の幹部ですよ、空幕長、海幕長、陸幕長、そういう人たちが政府とは関係のないところでどんなレポートを発表されようと講演されようと、これは言論の自由があるとすれば、私は目くじらを立ててもしようがないと思うんです。しかし国務大臣の諮問に答えた形でこういうレポートが出るということは、これは自衛隊の制服幹部の方々が潜在的に偵察衛星を持ちたい、あるいは科学戦や細菌戦についても十分な対応能力を持ち…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 衛星の問題ですよ。

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 幾ら軍事面について自由な議論といっても、私は公式に見解を国務大臣等が求める場合には、おのずから日本における守るべき限度、国是、こういうものが幾つかあるわけでありますから、それを越えるようなものをどんどん自由に出してくれなんということは、これは求める方の立場として私は問題があるんじゃないか、こういうふうに思うわけです。 そこで、具体的に今度は防衛庁の危機管理問題についての検討がどのようになされているか、こういう点について伺って…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 次に、やはり同じレポートの中で、有事立法と基本的人権について触れているくだりがあるわけであります。そこで述べているのは、有事に際しては、身体の自由、住居の不可侵、集会の自由、表現の自由、通信の秘密、通行の自由などの制約は各国共通の例である。我が国でこれらの基本的人権について公共の福祉によって制約を受けるのは二十二条と二十九条だけであるのか、十二条、十三条の公共の福祉は第三章全体に及ぶ立場に立つべきであるのか、こういうくだりが…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 憲法学説としては両論ある。まず一つは、基本的人権に対する制限は公共の福祉のためでも許されない、特に憲法が明文で公共の福祉による制限を可能と認めている二十二条、二十九条は別なんだ、こういう説と、もう一つは、公共の福祉の制約内に基本的人権というのは認められるものであるから、公共の福祉のために必要があれば基本的人権を制限することは可能であるという、全体に及ぶという説。この説はずっと続いていると思うんですが、今法制局から説明があった…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 自衛隊法の百三条を発動する場合の政令について触れたくだりがあるんです、この危機管理体制の研究をしたレポートの中に。今、百三条の政令というのは制定されていないんですが、防衛庁としてはこれは何か具体的に検討されているわけですか。

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 自衛隊法百三条の政令について、昭和五十四年のこのレポート、防衛庁委託研究のレポートの中で、「わが国における危機管理の軍事的側面」、こういう項目でこういうふうな点を提起しているわけですね。自衛隊法制定のときに、当時の保安庁の第一幕僚監部が準備した政令案要綱をもとにしてつくっていくべきじゃないか、こういう提起をしているわけですね。この自衛隊法制定のときに、当時の保安庁第一幕僚監部が国会に提出した、自衛隊法に関連してつくった政令案…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 また改めて私はさらに深くこの議論をいたしたいと思うんです。 もう一つ、委託研究のレポートの中で防衛庁の見解を伺っておきたいのは、やはり昭和五十四年の委託研究の中で、「危機管理態勢整備のための提言」、こういう項目の中で、大綱の全面的な見直しをやれ、こういう点と、もう一つは、非核三原則のうちの第三項、持ち込ませずというのは、これはなくすように再検討したらどうか、こういう提言がされているわけであります。非核三原則というのは国会が決…

日本社会党1985/04/03

102参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 長官、確かにこのレポートをつくったのは平和・安全保障研究所であります。しかし、それは防衛庁が委託して研究してもらったわけなんです。そして、出された以上は、これはここにもはっきりと印刷されているように、防衛局の調査二課の資料として保管されているわけでしょう。少なくともこれは防衛庁とは無縁のものではないわけで、委託して出た答えがこういう問題を提起されているんだから、これについておれは関知しないということじゃないと思う。こういう問…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 総務庁と大蔵省と厚生省の三つの支局の今後の取り扱いについての法案が提出されているわけでありますけれども、この中で特に福岡の財務支局、この取り扱いぐらい二転、三転して政府の方針がその都度変わってきたことは今まで法制機構を取り扱う上で例を見ないことだったと思うんです。やっと落ちつくところへ落ちついたかという感を持っているわけでありますけれども、今回の提案に当たりまして、その理由として、「三支局をめぐる行政環境には著しい状況の変化…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 厚生省の方の今の説明ですと、四国における十二の国立病院・療養所の整理合理化の推進という課題があるということですが、具体的にはどのようにこの十二の国立病院・療養所について整理統合を考えておられるわけですか、まだこれからなんですか。この点はいかがですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 官房長官にお見えいただいておりますので、官房長官とそれから行政管理を所管する総務庁長官それぞれに見解を伺っておきたいと思います。 先般の当院の予算委員会におきまして、予算委員会がいろいろ協議を重ねてきた結果、総括質疑を終了するに当たりまして、長田予算委員長から次のような見解が述べられております。それは、「今回の総括質問において、特に審議会等の参考人出席要求が相次いだ背景は、最近の内閣による審議会あるいは諮問機関の多用に対する…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 私も審議会や諮問機関の活用を全面的に否定する立場には立っていないんです。活用すべきは大いに活用すればいいと思うんです。問題は、制度として公的に法律に基づいて設置をされている審議会、諮問機関等を大いに活用していけばいいんですが、官房長官、今私どもが一番懸念しているのは中曽根総理になってから総理府所管の私的諮問機関が、後でも触れますが、たくさんつくられていること。ほかの省庁はさほどふえてないんです。あることはあるが自粛をされてい…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 問題は、公的に設置された審議会があるのに、諮問をして検討されるべき課題についてそこには諮問しないで、私的諮問機関を設けてそっちの方で重点的にやっている。こういうやり方に私は一番問題があると思うんです。それならば公的の方をやめればいいんで、公的があるんであれば、公的なところで機能させればいいと思うんです。 国家行政組織法の八条で審議会等についての規定が設けられているわけでありますけれども、総務庁がまとめた審議会総覧によりますと…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 長官、私は公的な審議会をやめてしまって私的審議会で十分意見を聞けということを言っているんじゃないんです。逆なんで、民間の有識者の意見を大いに聞いて政治や行政に反映していくことは大事なことだと思うんです。しかし、法律に基づいた公的な審議会でそれぞれ各界の有識者の参加を得て建議を願うような場がたくさんあるわけです。二百幾らも審議会があるわけですから、あらゆる行政分野についてそういう機関があるんだと思うんだし、それは法律に基づいて…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 初めは厳粛に受けとめておりますということで、私が質問していろいろ答えていただくと、ちっとも厳粛に受けとめておられないような気がするわけですが、この問題はまた機会を見て具体的な例を挙げて私は政府の注意を喚起していきたいと思います。官房長官、もう結構でございます。 そこで、一つこの具体例を挙げて一体こういう形でいいのかなと思う点について総務庁の見解をただしていきたいと思うんです。 資料によりますと、総務庁、総務庁というよりも前の…

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 参考のために構成メンバーをちょっとお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 今説明のあった公務員問題懇談会で、五十年二月二十日設置ですか、それ以来五十九年総務庁発足までの間にどのような問題をここで協議してきたわけですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 昭和五十六年、五十七年に公務員の給与改定問題がこの公務員問題懇談会で協議されているようでありますが、五十六年、五十七年にはこの公務員の給与改定問題でどういう協議が行われているわけですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 内閣委員会 第6号

○野田哲君 藤井人事局長はそのころは別の部署におられたわけですから、あなた自身は直接これにはかかわって議論は聞いておらないと思うんですけれども、記録はあると思うんですね。恐らく昭和五十六年、五十七年ということになると、その前十年ばかり公務員給与については人事院勧告が完全実施をされていたわけであります。それが五十六年にこういう公務員問題懇談会というような機関を私的につくって、ここで公務員の給与改定問題が議論されているということになると、こ…