野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1951/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) お答えいたします。脱落が特に終戦直後に入植されたかたに多い原因は、やはり終戰直後の社会情勢を反映いたしまして、それの救済策として開拓事業が出発したわけであります。そのために開拓に希望されるかたを無制限に取入れたという点から見まして、開墾に十分堪え得る能力のあるかたを選定することができなかつたということが第一点であるかと思います。 第二点は、土地の状況が非常に惡い。当時すべての人は、争いまして交通の便利な飛行場跡…
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) 脱落者に対する資金返還の要求の問題は、これは国の大切な資金を貸して頂いておるわけでありますから、私どもとしましては、酷にならざる程度におきまして、確実に返してもらおう、かように思つております。又我々の地方の仕事を受持つていてくれる者も、その気持で進んでおるのでありまして、新潟県の事例のごときは、開拓者が脱落いたしまして、学校の小使になつたわけであります。そこで約二万円借りておりますうちに、一万円はどうしても自分…
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) 開拓地の開拓農家の場合におきましては、地域別によりまして、大体経営面積もきまつて参りますし、従つて経営の内容も異なつて参りますので、私のほうでいろいろの累計を作つて、実情に照らし合わせながら考えておるわけであります。それによりますと、一番代表的に考えられますのは、二年三作地帯ということにしておりますが、これの総所要資本額は四十六万円くらいかかるわけであります。それに対しまして現在の政府の助成と融資とを合わせます…
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) 仙台以下左に並べておりますのは、御承知のように農地事務局の管内を示しております、仙台農地事務局等の……。そこでこれらの事務局におきましては、統括しております県の数が違いますし、又府県によりまして開拓者の数の大小が非常にあるわけであります。東北は開拓の大株主でありまして、ここに非常にたくさんの人が入殖をしておる関係でかようなことになつておるのであります。
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) お話の通り、やはり北海道が開拓上非常に大きな位置を占めることは我々も承知しておるわけであります。今までは要するに内地におきます問題が中心でありましたが、今後漸次内地のまあ未墜地というものが少くなりますので、重点は北海道、東北という所に移つて行くと思います。そうしてその移りかたにつきましては、これは計画的に実地するつもりであります。 —————————————
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) 資料につきまして、只今御指摘の点が欠けておりましたのは遺憾でありますが、住宅資金と申しますのは、これは昭和二十二年まででありまして、二十三年度以降は全部補助金によつて行われております。今までこれによりまして貸付けました住宅は八万五千月ございます。それから共同施設資金のほうは、これは八百四十六件貸しております。営農資金は、これは農業経営上必要な資材の購入でありまして、非常に多方面でありますから、それはむしろ開拓の…
第10回 参議院 大蔵委員会 第16号
○説明員(野田哲五郎君) 農林委員会と思います。
第10回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(野田哲五郎君) この営農資金と申しますのは、開拓者が入植いたしまして、種子、肥料、農具、家畜等を購入する経費でございます。開拓者が土地をもらい、土地を買受けまして、家を建てて、営農の段階に入りますと、それらの資金が極めて多額に要るのでありまして、それに対しまして政府は三年間に分けまして、総額一戸当り十三万程度の金を貸付けようとするものでございます。 次の共同施設資金と申しますのは、前の営農資金が主として個々の開拓農民に貸付ける…
第10回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(野田哲五郎君) あとで差上げます。
第8回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(野田哲五郎君) 只今農林省でやつております開拓事業は昭和二十年から始められまして、その当時は戰災者、復員者というようなものを主体に考えておつたわけであります。で、引揚者も含んでおります。ところが昭和二十一年あたりから満洲及び樺太の引揚が始まるようになりまして、いわゆる農民の引揚者というものができて来るようになつたわけであります。そこでこの開拓事業におきまして新規入植者といたしましては、主として農業経験のある引揚者を重点に置くと…
第8回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(野田哲五郎君) 只今御質問の北海道におきまして開拓者の実情に関連しまして、内地の人達の開拓者の実情の問題でありますが、開拓につきましては、私共関係しておる者からみますると、実に意気沮喪せしめるような記事のみが出まして全く弱るわけでございます。併しながら実情をじつと眺めておりますと、大体の数といたしましては三分の一程度はこれは非常に立派な開拓をやつておりまして、この線は入植後極めて浅いのでありますが、既存農家と同一の水準にある、…
第8回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(野田哲五郎君) 開拓の困難性という問題につきましては、これは誠に困難な問題ではありますが、やはり開拓を科学的に研究いたしまして、それに応ずる対策を講じますならば、必ずしも困難でないという結論を持つております。即ち土地の問題でありますが、まあ水がありまして、水田を作りますと、標高が高くない限り可なり水稻の生産はいいわけであります。併しながら水がなくて畑を作ります場合に、非常に生産が悪いということは皆様御承知の通りであります。併し…
第8回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(野田哲五郎君) 開拓の予算の趨勢でありますが、この絶対額と申しますか、これは開拓を政策的に低めるという声にも拘わらず、絶対額は殆んど減つておりません。即ち物価の関係とそれから公共事業一般における全体的なウエイトの関係から申しますと、甚だしく地位が低落しておりますけれども、絶対額そのものは依然として確保されておる状態であります。で、開拓を止めにして土地改良一本で行かなければならんという声は農林省の内部にも可なりあるわけであります…
第7回 衆議院 農林委員会 第16号
○野田説明員 現行法によりますと、米価の変動によりまして、必ず償還金の中の元金部分を増減しなければならなくなつております。すなわち二十四年度末に償還いたします金につきまして、前半期に貸し付けましたものについては元金を三・五倍いたしまして返さなければならぬ。後半期に貸し付けましたものにつきましては一・八倍して償還金を返済しなければならぬ、こういうことになつておりますが、現在さように償還金の増額をすることは適当でないと思いますので、経済情勢…
第7回 参議院 農林委員会 第14号
○説明員(野田哲五郎君) 離脱をしました場合には一時償還を命ずるという融通法の規定によりまして、一時償還を命じておるわけであります。現在までの状況におきましては、まだ二十三年あたりの離脱したものは、離脱者は必ず当時の借入金を返しております。その後の離脱者が償還金の返還に非常に困難を感じておるようであります。ここに手許に持つております資料はちよつと古いのでありますが、二十二年と二十三年におきまして、離脱者に対して償還を命じました金額が千三…
第7回 参議院 農林委員会 第14号
○説明員(野田哲五郎君) この脱落者は別の調査によりますと、大体二十年、二十一年度の入植者に非常に多いわけであります。これらのものに対する融資金は非常に制限されて貸しておるのでありまして、これの貸付の該当者で脱落したというものは可なり少いようであります。ここに出しました四万七千と言いますのは、これは金を受けた者も、借りない者もすべてを入れたものでありまして、そこに食違いが出て来るわけであります。我々としましては、もつと正確な脱落調べをい…
第7回 参議院 農林委員会 第14号
○説明員(野田哲五郎君) ここに統計数字といたしまして、離脱者の中で金を借りておる者はいくらあるかということを持たないのは誠に遺憾でありますが、この直接貸付の任に当つております事務局におきましては、離脱者の統計が挙つて来ますたびに、それに償還命令をかけておりまして、その点については、我々は最大の努力を拂つております。従つて今後御要求のような資料の整備を注意して、農地局でやるということを努力いたしますから、御了承願いたいと思います。それか…
第7回 参議院 農林委員会 第14号
○説明員(野田哲五郎君) 御指摘のような考え方を持ちまして、実はこの資金の成立の当初に折衝したのでありますが、関係筋におきまして、強行に政府貸を慫慂されまして、遂にかようなことになつたのであります。従つてこの政府直接貸の問題につきましては、いろいろ問題の点もありますけれども、今日の状態では暫くこの方向を続けて行きたいと思つております。成立の当初におきましては、民間金融機関にこの仕業を取扱わせるという案を立てましたときに、これは農林中金を…
第7回 参議院 大蔵委員会 第20号
○説明員(野田哲五郎君) 只今御質問の件でありますが、これは建物と加工施設と大体合わせて融資することにしております。ただ建物があります場合には加工施設だけということもありますが、原則として両者を合せて行くということになつております。 建物につきましては大体一棟二十坪を予定しておりまして、単価一万二千円程度を考えておるわけであります。そういたしますと石原政府委員から御説明ありましたように一ヶ所二十四万円ということになります。 それから中身…
第7回 参議院 大蔵委員会 第20号
○説明員(野田哲五郎君) それは大体時価を中心としまして考えたわけであります。実際上の運用におきまして、建物単価が現場で材木ができるということで下ります場合には、この金額を下げるなり、或いは面積を殖やすなりしまして実行をしておるわけであります。