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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1978/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 金丸長官、あなたはこの規定を御存じですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 政府委員の方で結構ですが、二条のC項というのをちょっと説明していただけませんか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 八条のa項はどうなっておりますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 つまり、八条のa項というのは、a項の(2)で、この法律制定以前もしくは以後に批准される条約から推定されてはならない。つまり以前に締結され批准された条約から推定されてはならないということは、つまり、この一九七三年の戦争権限法制定によって、安保条約第五条によって共同で対処をしていたアメリカの軍隊も、アメリカの議会の戦争宣言が行われなかったときには六十日、最長期間の場合でも九十日以内に撤退をしなければならない、こういうふうに規定を…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 それはあなたの確信であって、実態としては、いま説明のあった八条のd項というのは、これは立法府及び行政府に憲法上認められた戦争権限を変更する意向のものではないんだ、あるいは合衆国の義務に影響するものではない。しかし、議会が宣言をしなかった場合には、権限法による授権がなかった場合には六十日以内なんだと、こういうふうな意味で八条d項が制定過程で決まっているわけでありまして、いまの説明はちょっと私は無理があるんだと思う。その証拠には…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 先ほどアメリカ局長が言ったように、戦後のあのベトナム戦争ですら、戦争宣言なしにあれだけの長期の戦争が行われているわけです。その反省の上に立って連邦議会でこの戦争権限法が制定されたわけなんです。そうして私は、八条a項の、この法律制定以前のこの条約から推定されてはならないと、つまりこの法律は日米安保条約にも適用されるという意味合いの方を重視しているわけです。外務省の方は八条d項の条約の変更を意味するものではないんだと、こういうと…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 総理に伺いますが、福田総理は今回の本会議での答弁で、数多くの有事立法の問題についての質問に対して、総理は、わざわざ本会議で言葉を言いかえられて、私は有事立法とは言っていない、有事体制だと、こういうふうにお答えになっているわけですが、総理の言う有事体制と質問者が述べた有事立法、これは、あなたがわざわざ言いかえられた有事体制というのはどういう意味なんですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 いまの総理のお答えは、これは本会議で受けたニュアンスとは大分違うんですよ。それならば、その有事立法を含む有事体制と、こうおっしゃればいいんであって、本会議での質問者に対して、私は有事立法とは言っていない、有事体制を言っているんだと、こういうことで、あたかも有事立法ということは否定をされるようなニュアンスで答えられておるんで、これは私は、ちょっと本会議といまのお答えはニュアンスが違うと思うんですが、まあそれはよろしいです。 で…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 研究であろうとも、憲法を守るということを宣誓した自衛官が憲法に違反することを研究するのは妥当ではないと、こうはお思いにならないのですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 防衛庁長官に伺いますけれども、総理や防衛庁長官、防衛白書にも出ておりますが、昨年の八月から総理の了解のもとに必要な法制の研究を行っていると、こういうふうに言われているわけですけれども、この種の研究はいままで一切やってなかったということを断言できますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 私どもが調査をした昨年の八月以前の有事立法の研究について、これは項目がたくさんありますから、私は早口で申し上げますから、この事実について、これは政府委員で結構ですから、事実のあった、なしについて明確に答えてもらいたいと思うんです。 昭和二十九年、旧国防諸法令の検討、これは陸幕法規班。昭和三十二年、「長期及び中期見積に於ける法令研究」、陸幕法規班。昭和三十一年、「列国憲法と軍事条項-制軍機構のあり方」、防衛研修所。昭和三十三年…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 廃棄云々はいいですから、やったかやらなかったか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 廃棄したことの説明があったわけですが、いま私が申し上げたことは全部研究としてはやったという事実は認められますね。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 いま私が例示をいたしましたことで廃棄という説明が幾つかあったわけですけれども、これらの全資料について提出を、資料として求めたいと思うんですが、お取り計らい願いたいと思いますが、そのことについて防衛庁のまず見解を伺った上で委員長の方でよろしくお取り計らいをいただきたいと思います。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 廃棄をしておるという説明をすれば済むという問題ではないんです。これはあるはずなんですから、ぜひ理事会で御検討いただきたいと思います。 総理、いまお聞きになったと思うんですが、私がいま申し上げたことを事実として認められたけけですが、昭和二十九年自衛隊発足以来これだけの回数で有事立法の研究、国家緊急権の研究などが行われているんですよ。しかもこの内容は全部これは憲法を否定する立場に立ったものなんですよ、御認識はいかがですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 いま挙げたのは全部憲法の中でおさまるような問題じゃないんですよ。憲法を否定しなければこれはできない研究なんですよ。総理は何回も憲法の枠内でということを言っておられますけれども、有事法制というものが現行憲法の枠内でできるというふうにお考えになっているんですか。本気でそうお考えになっているんですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 それでは具体的にこれから例を挙げてお聞きしたいと思うんですが、ここに陸幕でつくった「野外令」の一部、二部と、こういう冊子があるわけですが、きのうの新聞ですか、この問題の報道に対して、これは演習訓練における一般手続を定めたものだという人事教育局の談話とか、あるいは陸幕で訓練用の資料としてつくったものだと、訓練用の教範だと、こういうような説明が新聞になされているんですが、私はそうは思わないんです。「野外令第一部」の綱領という、こ…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 少なくとも教育訓練だけに使うものではなくて部隊運用の原則だという点はお認めになりますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 そこの押し問答だけをやっても進みませんから、具体的な例を挙げて、憲法でおさまるのかおさまらないのか。つまり、自衛隊法の百三条にこの有事法制的な例外規定を幾つかずっと国内法の中に設けられていますけれども、この百三条については、これは政令を制定しなければ実行できない仕組みになっていて、しかもこれは一昨日の答弁の中で、この政令も有事法令の研究の中で含めて検討していると、こういうふうに答えておられるわけです。ところが、百三条の実行に…

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 運輸大臣はこういう「野外令」に陸上自衛隊が鉄道輸送の統制に任ずるという規定があることについて何か協議を受けられたことがありますか。