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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1978/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 朝鮮半島で、これは仮の話ですけれども、あの三十八度線の非武装地帯、ここで武力紛争が生じたと、この場合は、これはどういう判断をされますか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 四十五年の二月二十四日に衆議院の予算委員会で当時の愛知外務大臣が、朝鮮で武力紛争が生じ、国連の措置が間に合わないときには一種の自衛措置としてこれを排除することは当然行われる。あるいはまた海外の権益及び海外在住の日本人の生命、財産が脅かされる場合は、国連協力という大義名分がなくても、武力行使を伴わない限り自衛隊を派遣してこれを保護する警備行動は憲法上許される。これは四十五年の三月三日に高辻長官が参議院の予算委員会で答えておられ…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 昭和四十四年の四月八日に議員の質問書に対して政府の回答書が出されているんですが、この回答書によると、海外における武力行動で自衛権発動の三要件、つまり、急迫不正な侵害、他に適当な手段がない、必要最小限度の実力行使にとどまる、これに該当すれば憲法上の理論としては、そのような行動が許されないわけではない、こういう政府の回答書が出ているんです。これは法制局長官、御存じですか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 つまり、この有事という判断をどういう状態で行うかというのはケース・バイ・ケースということで、政府の考え方もいま固定的にはなかなか説明できないと、こういうことなんですが、今度のこの有事法制という議論があるわけですが、日本には憲法上その手続は明記されていないわけですが、七十六条ではこの国会の議を経て下令という、あの条項があるだけですけれども、一体この有事立法をこれから検討されるということですけれども、その検討過程で有事体制に移行…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 そうすると、手続規定については特に新しいものを定める必要はないと、こういうふうに考えておられるわけですか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 金丸長官に伺いますけれども、これから大分自民党の中も過熱をしてくる状態にあるようですが、有事法制の問題については自民党の中でも大分相異なった意見があるようですね。幹事長の大平さんは、現行法以上のものは必要ないんだと、こういうことを国民の前に表明をされている。片や中曽根総務会長に至っては、憲法まで改めるべきだと、こういう議論が出ていると。与党の中においてさえこれだけの相反したような議論があるわけですから、とてもこれは、国論を統…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 具体的なことで伺いたいと思うんですが、ことしの六月の下旬から七月の下旬にかけて、これは予算委員会で、山中先生もちょっと触れられましたが、あれは名前は何というんですか、神威作戦というんですか、かつて栗栖さんが師団長をやっていた広島に司令部のある十三師団が、約一カ月間にわたって往復五千キロに及ぶ北海道の矢臼別というんですか、そこへ向けて大機動作戦を展開をした。これは「朝雲」に載っているわけですけれども、この演習の目的というのは一…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 十三師団というのは広島に司令部があって日本の西の方に配備をされている陸上自衛隊の部隊なんです。これが延べにして五千キロも移動作戦を行う。そしてこれはLSTを使って上陸演習もやってるんですね。その点どうなんですか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 旭浜というところへLSTによって上陸をすると、こういう行動が組み込まれているわけですが、いま夏目参事官もいみじくも言われたわけですが、有事の際にいろんな地形にも対応し得るようにいろいろなところに派遣をしてと、こういうことを言われたわけですが、日本列島の西の方に配備をされている十三師団が何で往復で延べにして五千キロも移動するような作戦行動の演習をやらなければいけないんですか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 長官、あの演習については国際的にはかなり物議を醸しているんです。あの演習は韓国の側ではこれは大変評価をしているわけです。つまり、あれは朝鮮半島有事の際に備えての日本の陸上自衛隊の演習だと、こういう評価をされているんです。北の朝鮮民主主義人民共和国は、あの五千キロというのは朝鮮半島を従断をする演習だと、こういう危惧を持っているんです。そういうふうに非常に外国にも反響を及ぼしているんですが、私はあの演習の形態というのはこれは専守…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 この十三師団の神威作戦についても、自走の場合と、それからLSTと、それから民間の船舶を使っていますね、フェリーボート。そうなってくると、当然あの行動の範囲にはすべて百三条が適用されると、こういうことになるわけでしょう。どうなんですか。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 いや、民間の船舶を使っているでしょう、フェリーボート。そうするとこれは百三条によって使うと、こういうことになるわけですね、あれが実際に行われた場合には。

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 雇い上げの場合には百三条でなくても可能だということですか。そうすると実際に百三条が発令をされたときには、つまりこれは平易な言葉で言えば徴用と、こういう形になるし、当然この一カ月の行動の中でそれを広島県からあるいは愛媛県の港からああいう形態で民間の船舶を使って出動したと、こういうことになると、そこに水とか食料とか補給品を積み込んでいくことになるわけですね。そうすると、この北海道の矢臼別あたりへ向けて発進をする、ああいう形態がと…

日本社会党1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○野田哲君 終わります。総務長官いないからもうあとできない。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 まず、安保条約と日本の防衛の問題について最初に伺いたいと思うのですが、園田外務大臣、いいですか外務大臣、あなたに聞いているんですよ。安保条約の五条で規定されている日本の武力攻撃に対して共同で対処することを宣言する、この条項の前提として「自国の憲法上の規定及び手続に従って」と、こういうふうになっておりますが、この「自国の憲法上の規定及び手続」について日本とアメリカの憲法上の規定、手続はどういうふうになっておりますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 日本の憲法上の手続というのはどういうことですか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 アメリカの憲法上の規定と手続というのは、大統領の軍に対する統帥権とそれから一条八節の議会の宣言、布告、この権限、両方が含まれますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 第二次大戦後にアメリカが世界の各地でこの武力介入をやっているわけですが、戦争宣言が行われてやられた例は幾つありますか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 去る三月の予算委員会でも園田大臣が答えておられるわけですが、アメリカの議会で一九七三年に戦争権限法が決定をされていることは、内容を含めて外務大臣は十分御承知であろうと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1978/10/11

85参議院 予算委員会 第4号

○野田哲君 この戦争権限法で、戦争宣言なしに戦争に投入されたアメリカ軍隊は六十日以内、例外として三十日の猶予期間はあるわけですが、六十日以内に撤去させなければならない。戦争宣言が行われなかった場合あるいは授権が行われなかった場合、この規定はむろん承知されておると思うんですが、いかがですか。