野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 公人と私人の使い分けは閣僚の地位の重みからして困難であると、こういうことは、それが行く先が自主憲法制定国民会議であろうがどこであろうが、これは行く先を選んで言われた言葉ではないはずです。閣僚の地位の重みからして公私の使い分けは困難であるというのは、これはすべての場合にやはり閣僚というものは公私の使い分けはできないんだと、こういう見解であると私は理解をしているんです。 それから、あなたは靖国がいま国政の場でどういう議論になって…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 外務省、見えておりますか。 まず、先日熊本でちょっとしたハプニングがありましたが、米軍の弾薬の問題に関連をして、熊本の金融機関の方へテレックスが舞い込んだということで問題になっておりますが、この経過についてはアメリカに照会をされ、いきさつは外務省あるいは防衛施設庁では承知をされていると思うんで、その経過をまず御報告をいただきたいと思います。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 その後、恐らく、あの対象というのは江田島にある秋月に所在する司令官あてのものであったというふうに承知をしているんですが、秋月で管理をしている在日米陸軍の弾薬庫というのは広島県で川上弾薬庫それから広、こういうふうになっているわけですが、あの直後の十月の十一日から広の黄幡弾薬庫とそれから東広島市にある川上弾薬庫、ここへ向けて弾薬が陸揚げをされてトラック輸送が相当頻繁に行われているわけです。この陸揚げに際して4という表示を掲げてこ…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 施設庁長官は御存じでないですか、4のマークを。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 この4というマークは、いままで何回も国会でも問題になっている。この4というマークは核兵器、それからCB兵器、これの表示をする意味だということは、いままでの米軍の陸軍の発行資料の中で何回も指摘をされている。現にこの広の黄幡弾薬庫で、4のマークをつけて陸揚げがされていた。ここに写真が載っているわけです。そして、川上弾薬庫の中にもこの4のマークの入った半地下的な構造を持った弾薬庫があるのです。こういうふうに言われているわけでありま…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 4というマークはそういう性質のものでないでしょう。これは特殊な兵器を表示をする場合にこの標識を使う、こういうことが過去にも問題になったことがあるわけです。詳細にあなたの方では調査をするというのであれば、それで本日はこの問題とどめますけれども、米軍の弾薬の取り扱いの中の資料に4というマークはどういうものを、どういう場合に表示をするかというのがあるはずでありますから、これはもっと具体的に照会をして、特に広島県のこの広、それから川…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 まず、基本的な問題ですが、金丸長官は、この円高ドル安によって在日米軍が困っているから、それは向こうから要求されるべきものではなくて、日本側からやはり率先してそれに対しては思いやりの立場で処置をすべきものだと、こういうふうにおっしゃっているわけですけれども、問題は、この在日米軍の取り扱いについては地位協定で定められているわけですね。地位協定というのは、これは国会で批准をした条約に相当する扱いで扱われているわけです。アメリカの国…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 しかし、発想そのものが、金丸長官が説明されたように、円高ドル宏の状態によって日本側としてそういう好意的な立場をとるんだと、こういうことになってくると、円高ドル安の状態がこれからずっと続く限りは米軍には同じ事情がずっと続いていくことになるわけです。そうすると、やはりこの円高ドル安状態が続いていく限りは毎年毎年何らかの形でこの特別の措置を、それをカバーするためにとっていくと、こういうことになるんじゃないんですか、どうなんですか。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 行政協定から地位協定に一九六〇年に協定の内容が変わりましたね。その行政協定から地位協定に変わったときに、前の行政協定によっては毎年一億五千五百万ドルの防衛分担金を日本から米軍に支出をすることになっていた。そのときの藤山外務大臣の国会での説明では、行政協定の内容を新しく地位協定に改めることによって、行政協定に定めていた年間一億五千五百万ドルの防衛分担金は必要がなくなったんだ、もう日本はこの地位協定に定める以外には財政的な負担を…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 このときの取り決めは、ドルとの関係で、時の相場で払えと、こういうことになっていたわけです。私の調べたところではそういうことになっていたと思う、時の相場で払えと。そうして今度は行政協定が地位協定に変わって、この一億五千五百万ドルの防衛分担金はなくなった。そして米軍が使う施設区域あるいは労務役務の関係が地位協定で取り決められた。ところが、その後の現在の円高ドル安と、こういう状態になってきたときには、今度はそれに相応して日本側から…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 だからサイレンサーというのは、飛行場の施設そのものですね、こういうものまで含めて円高ドル安だからということで、つまり米軍の飛行場の設備を日本側の金でつくってやる、こういう取り決めは地位協定の第何条をどういうふうに読めばできるんですか、これは。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 この施設区域ということの解釈について当時の法制局の第一部長であった山内さんが施設区域等の問題で説明をされているものがあるわけですが、これは「時の法令」というので説明されているわけですけれども、「施設とは土地または公有水面がこれらの運営に必要な現在の設備備品及び定着物と一体的に提供された場合の概念である」と、つまり地位協定締結をされた当時に取り決められた土地と、その土地の上にある建物、一体的にこれが提供された場合のことだと、こ…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 この施設区域というのは、地位協定発足の当時、それから沖繩については沖繩返還のときに、この地位協定に基づく具体的な取り決めとして土地それから地上にある建物等の施設、これを日米合同委員会で具体的に取り決められているわけでしょう。その取り決めるに当たって、当時の法制局の第一部長は、先ほど申し上げたような形で土地と一体的に提供された場合の概念だと、こういうふうに施設について述べているわけです。だから、すでに取り決められた土地あるいは…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 この議論は、五十四年度の問題でありますから、この程度にとどめて、また機会を見て審議したいと思います。 そこで、別の問題に移りますが、この前の予算委員会で私はアメリカの戦争権限法の問題を出したわけですが、金丸長官は承知をしていない、こういうお答えがあったんですが、防衛庁の方ではこの戦争権限法の問題については一切検討に値しないと考えておられるわけですか。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 いや、具体的に防衛庁では戦争権限法が日本の安保条約に対してどういう影響を持っているかということについては全く検討をされていないんですか。この点は私は源田議員と大体受けとめ方についてはある部分では一致するところがあると思うんです。ことしの三月の源田議員の質問を私は予算委員会で聞いておりましたけれども。全く防衛庁は戦争権限法については無関係だと、こういうふうに考えておられるんですか。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 この前の予算委員会でこの議論をしたわけですが、私はこのアメリカで制定された一九七三年の戦争権限法については、いま伊藤防衛局長がちょっと触れられた五条の(1)、(2)、(3)、つまり外国に駐留をするアメリカの軍隊が戦争に投入をされるという状況は連邦議会が戦争宣言をしたときか、あるいは議会においてその使用について特別の権限を制定をした場合、二つ目には連邦議会が期限を延長した場合、六十日という期限を延長した場合、それからもう一つは…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 だから、つまりいまの参事官の考え方というのは、これは日本側の希望的な観測で、よもやそういうことはあり得まい、こういう希望的な観測だと思うんですね。アメリカ側でいま触れられたように、これが制定をされた経過を見ると、これはベトナム戦争でさえも議会は戦争宣言をしないで、大統領の統帥権によって突っ走っていった、このことに対する反省から生まれているわけでありまして、しかも、ニクソン大統領は、この法律は制定をされたときには、アメリカが諸…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 かつて高辻法制局長官があるいは佐藤総理が述べておられる見解というのがあるのですが、その意味というのは自衛権の発動の時点は武力攻撃を受けてからではなくて、武力攻撃が始まろうとするときだ。始まったとき、これがいつであるかは諸般の事情による認定の問題だと、こういうふうな見解があるんですが、佐藤総理の見解としては、わが国が侵害されるおそれがある、そういう確かな情報があれば侵害を受けないようにするのが当然だ。したがって、そういう判断を…
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 その自衛権の行使のための下令というのはいつの時点で発せられるのですか。つまり、どこか日本の国土にどこかの国の軍隊が武力を持ってあらわれたと、こういう現実に武力による侵攻があったときに下令をされるのか、それともどこかで日本に向けて準備がされているぞと、こういうときに始まるのですか、その点はどうなんですか。
第85回 参議院 内閣委員会 第2号
○野田哲君 そうすると、たとえば具体的な例で、ことしの六月に退職された栗栖統幕議長が択捉島にソ連軍が上陸演習をやっていると、こういう情報、金丸長官は後でこれは情報の間違いであったということで取り消されて陳謝されたわけですが、ああいうときには、これは待機のための出動と、こういうことが下令されることになるわけですか。