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自由民主党衆議院
総発言数
2,045
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会73 件・73%
  • 予算委員会第五分科会16 件・16%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,045 20 を表示
自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私は航空法の中あるいは航空機製造法の中に、こういう言葉があつたかどうかということは記憶いたしておりません。ただいろいろと検討いたしました結果、航空機生産工場の生産施設はどうなつているかということの証明というものが必要となつた場合には、それは工場全体を監督する生産大臣としての通産大臣が、これを行うことが必要であるという意思の表明であります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 これはいろいろと将来どういう場合が起つて来るか、われわれ今すぐに予想もつきませんが、いろいろな場合が起つたときに、生産工場の生産施設に関して証明するという必要が生じた場合には、その所管大臣といいますか、それを行う大臣は通産大臣である、こういう意味であります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 それはもう少しつつ込んで申しますと、たとえば航空機生産工場の生産施設に関する証明が通産大臣だつたならば、そういう通産大臣の証明した生産施設によつたものについて、いわゆる安全性検査を省略するかどうかということは、これはむしろ運輸省の問題であろう、こういうふうに考えておるわけであります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 たとえて申しますと、私もこれは聞いた話でありますが、ダグラスのDC3というものは、これを分解すると、五百万ピーセスから成つておるという話であります。DC4になると七百万、こういうものから成り立つておるという話を聞きます。そういうものにつきまして、全体的な検査というものを考える場合には、製造の全部について、あるいはこれが設計通り行つているかどうか、あるいは仕様書通り行つているかどうかというようなことのチエツクといいますか、…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私は航空機の生産において、これを生産技術検査と申しておりますが、製造検査と言つてもいいと思いますが、製造検査が設計に基いてなされておるかどうか、仕様書に基いてなされておるかどうかというような全面的な検査が必要な場合には、通産大臣が所管である。安全性の検査という点においては、おのずからその場所が局限されて来る。そしてまたその検査の態様といたしましても、安全性というものについて行われますから、かなり深刻といいますか、非常に強…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 事故を起すということでありますが、安全性の検査は、そういう事故を防止するために行われるものだと思います。その点におきまして、安全性の検査という点が欠けたということになるのじやないかと思いますが、そのときには運輸大臣の責任に当然なると思うのであります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 安全性検査は、これは製造過程においてなされるのでありまして、製造過程において検査される場合においては、安全性という点から疑問のある点は十分チェックされなければならぬ、これが運輸大臣の所管にした私たちの主たる目的なんであります。そういうところを見ずに、通産大臣まかせにするということを主にしているのではないのであります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 これは安全性の検査について、問題が安全性の検査の部分でありますので、それについて四項で規定したのでありますが、この検査はたいへんたくさんの部分を検査しなければならないというわけで、これを一々役人を使うということは実情に即しない、結局当該工場の従業員を使う。もちろん従業員にしても、いろいろと能力あるいはその他の点について問題がありますので、十分試験をして、この人間なら大丈夫という人間を使つてこの仕事をやらせるということであ…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 さらに厳密でしつかりしたものをつくらせるという意味において、閣議決定の文句にあるようになつておるのであります。なお私ちよつと先ほど申しませんでしたことでありますが、ごく少数の役人を使うのですが、これは身分は通産省に属しますが、任命については、運輸大臣がこれなら大丈夫だという人間しか任命できないようにしてありますが、なおその上安全性検査に関する限りにおきまして、運輸大臣の指揮命令に服するものであるということを申し添えておき…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 工場の中でやりますことでありますから、工場全部を統轄しております通産大臣の参加を求めてやる方が、実情に適するという考え方でありまして、その参加するために安全性検査の制度を低めるというような趣旨は毛頭持つていないのであります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 航空機生産については、この点がきわめて重点でありますので、特にその任命につきましても、運輸大臣に通産大臣がよく相談いたしまして、運輸大臣がこの人ならいいというような人をするという建前で進んでおるわけであります。過去に例があるとかなんとかいうことになりますと、私の知つておる例におきましては、たとえば税関であります。今の税関はいろいろわかれておりまが、昔の税関はいろいろなことをやる。農林省の仕事もやれば、あるいは厚生省の仕事…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 第四項でありますが、第四項というものは運輸大臣の所管に属する安全性検査に関するやり方を書いたものでありまして、従いまして私はその検査規則あるいは検査基準の定め方なり、あるいは当該工場の従業員を検査員にするための検査員試験というものにつきましては、運輸大臣の発言権は非常に強い、また強くあるべきものであるというふうに考えております。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私は多分そうなつておるだろうと思いますが、ちよつと調べて参りませんので責任ある答弁はできませんが、おそらくそうなつておるだろうと思います。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 ただいまの問題、このオーダー・メイドと一般の市場生産することについて、どういうふうに行政上の措置を異にすべきかということにつきましては、これはなかなか一口に言い切れないいろいろと複雑な問題がそこにあるのではないかと思います。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私は航空機の生産につきまして、安全性の検査が非常に強調されておるということは、航空機に事故が起れば非常に大きな人命上の損失を来すというところに理由があるものと考えております。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 資材の割当などという問題ございましようが、われわれといたしましても、生産の監督という問題は、行政官庁の所掌事務としてわかれておる際には、やはり通商産業省に行くことをもつて原則とすべきではないか、かように考えておる次第であります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 航空機の生産は、これから大いに発展し、大いに新しい形を出すべき製造工業の部門だと考えるのであります。政府といたしましても、日進月歩、日に日にかわつて行く航空機の生産につきましては、できる限りの監督と同時に指導を与えるべきである、こういうふうに考えております。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私は一種のここでは範疇をきめたのでありまして、生産技術検査あるいは製造検査という問題は通産大臣の所管、それを現在の実情におきましてどの程度にやるかということは、通産大臣が現在ではこの程度にするがよいというふうに考えられたその意見によつて行くのでありまして、私が何万ピース全部やるということは要求しておるものではない。こういうものは、その所管に属するという範囲、限界をわけた。こういうことに御承知願いたいと思います。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 ただいまの安全性の検査以外はやらなくてもいいということについては、私は行政管理庁長官としては申し上げかねる問題であります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1952/05/13

13衆議院 運輸委員会 第30号

○野田国務大臣 私はただいまのお話とまつたく同感とは申しかねるのでありまして、いろいろと戦争中に飛行機をつくつた人、専門家というものに対しましても、十分意見を聞いて来て研究をいたしたのでありますが、必ずしもそうばかりは言えないのじやないか。もう少し広く、いろいろ考える必要があるのではないかという点だけ申し上げます。