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自由民主党衆議院
総発言数
2,045
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会73 件・73%
  • 予算委員会第五分科会16 件・16%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,045 20 を表示
自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 経済企画庁に対する考え方でありますが、これは前内閣のときでも非常に問題になった点でありまして、御承知のように、戦争中に企画院ができました。あるいは終戦後におきましては経済安定本部ができました。これは御承知のように、企画院は軍部が日本の全行政機構をコントロールする手段としてやったのであります。また経済安定本部も、やはりGHQが日本の全行政をコントロールする機関に使ったわけであります。そこで今度の経済企画庁は、昔のような企…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 現在の行政機構におきましては、総理大臣が必ずワンマンになるようにできておる。前の吉田総理がワンマンと言われましたが、鳩山さんでも、もう少し総理大臣をやられるときっとワンマンになられると私は思う。それは現在の機構がそうなっておる。絶対的な権限が総理大臣に与えられているのでありますから、絶対的な権限を持っておる総理大臣を背景として、そのいわゆる目となり耳となって働かれるのが経済審議庁の長官ではないか、こう思います。従ってあ…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 次には貿易の問題について、主として通産大臣にお尋ねしたいと思います。経済六カ年計画におきましての本年度の貿易の計画でありますが、私の記憶では、輸出が十六億五千万ドル、輸入が約十九億ドルとなっている。私はこの見積りに対しまして、これは少し低過ぎるのではないか、かような考えを持っておるのであります。 そこでまずお尋ねいたしたいのは、この間日本と中共との間に日中の民間貿易の協定ができました。私はあれが両国間の貿易の促進には相…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 一昨年が四百五十万ドル、昨年が一千九百万ドルを越えておる。そういうふうに数倍になったわけでありますが、そういう過去の実績から申しましても、私は四、五千万ドルになるのが当然ではないかと思う。これは御承知のように、リストが楽になった。いろいろなことで、また非常に力を入れておられる、民間も力を入れておられる。官民ともに力を入れておられるということから、四、五千万ドルにふえることは当然なことです。そうしますと、それだけとりまし…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 そこで私は、これについてむしろ一つの要望をするのでありますが、最近に輸出最高会談の幹事会で、本年度の輸出の目標を十八億二千万ドルにしようということが出ておるわけであります。これは通産大臣御存じでございますね——おそらく御存じだと思うのです。私は輸出最高会議の十八億二千万ドル出そうというのが、非常に意味があると思う。私もこの目標をむしろ取り上げて、それを必ずなし遂げるように、通産当局並びに経審その他各省当局が尽力なさいま…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 その次に為替銀行の問題であります。日本の貿易を振興するためには、日本の貿易商社が海外におきまして活発に働いてくれることが一つ。もう一つは、その中心になるのは何といっても為替銀行だと思うのです。戦争前におきましては、正金銀行等が中心になりまして海外で活発な活動を展開したものでありますが、今は外国に行ってみますと、日本の為替銀行の海外における地位並びに働きというものは非常に微弱です。まことに戦前の状態を知っておるものから言…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 東条局長が来ておられますが、数字をちょっと言っていただきます。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 もし外国銀行に六割、日本側の銀行に四割というなら非常に進歩だと思います。前には、たしか日本の銀行に一割ちょっと、外銀には八割なんぼ、ことにずっと外国為替管理委員会で木内君がやっておりましたとき、外国為替委員会当時からあった意見というものは、外銀偏重主義、これを改めて、日本の銀行中心にしてもらいたいということでわれわれは一貫して戦ってきた。最近四割までふえてきたということはけっこうでありますけれども、もっと大部分の金を日…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 今の大蔵大臣のお話はもっともな点もありますが、外銀がファシリティをくれるから置いていくのだということは、逆にも言えるわけです。日本側の銀行にそれだけの外貨資金を与えれば、また日本側の銀行がファシリティを与え得るのでありますから、これはぐるぐる回りじゃないか。だから、日本側の銀行に金を与えて、日本側の銀行がファシリテイを出せるようにしたらよい。こういうことは、私は前に調べたことがあるのですが、そろばん勘定でファシリティの…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 私が特にこの質問をいたしましたのは、現在の為替会計の持っておる金、大蔵大臣が監督しておる金を日本銀行に移すということにつきまして、為林の正常化、あるいは為替資金の正常化という点からそういうことを考えられる、それは一つの理屈であると思います。しかしながら今後のずっと先を見越した——少くとも終戦後日本の置かれておる地位並びに日本のこれからおやりになろうとする六カ年計画、そういうものからよく洞察して、この外貨資金を日本銀行に…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 ちょっと持って下さい。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 ただいま委員長からのお言葉がございましたので、それでは官房長官にお尋ね申し上げますが、一つは、官房長官が旅行先において四月の二十一日に、この国会において予算の一兆円がくずれたら解散になるということを言われたということが新聞に出ておりましたが、この真相を一つお話し願いたいと思います。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 官房長官も、こういう重大なる政治発言を簡単にされるはずはないだろうと思いますが、一兆円ということを言われたので、あなたは一兆円ということをどう考えておられるかということを私は聞きたかったのでありますが、そこまでは考えておられないようでありますから聞きません。 もう一つの問題として、これも新聞に伝わっておる問題でありますが、五月四日の閣議でもって——この間もここで相川君が質問されたことでありますが、各省で、どうも今の内閣…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 これはジャーナリズムがそう取り扱ったのかもしれませんが、何か役人の世界を政争に巻き込むような印象を与えると思います。昔内閣がかわるたびごとに役人が大異動をさせられた経験を持っておりますから、とかく人はそういうふうにとりやすい。これにつきましては、私は、役人というものは政治となるべく切り離すように持っていくがいい。なるべく役人は事務に専念し、政治は政務次官なり大臣がなさる、役人を政治の争いに巻き込んで、内閣がかわったらす…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 先ほどの一兆円の予算の問題について、これが通らなかったら解散するのだと言ったけれども、今の御答弁の中に、大幅修正というときにはやらなければならないという、その大幅修正と言われたその言葉じりをつかまえる意味ではございませんが、一体大幅修正ということはどのくらいを意図されておるのか、頭に描いておられるか、それを一つ承わりたい。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 この点については、あまり根本君を追及することもいかぬと思いますから、この程度にしておきますが、こういう問題について発言をするということは注意していただきたいということを、一つ希望を申し上げておきます。 それからその次に石橋通産大臣にお尋ねしたいのであります。投融資の問題でありますが、投融資の関係で開発銀行の昨年の実績を見ますと、開発銀行の昨年の予算では予定が六百三十五億、資金計画の実績が五百九十五億になっておる。こうい…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 それではそれは別の機会にしていただいて、石橋通産大臣にお尋ねしたいのでありますが、いろいろな重要企業の合理化をするということを非常に熱心に主張しておられます。重要産業の合理化に関連いたしまして、特に石炭が問題になると思いますが、石炭を合理化する際に、これが労働問題にすぐに響いてくる。今石炭産業の合理化をはばんでいる最大の点は、資金の点でもなければ技術の点でもない、労働問題だと思う。そこで合理化をするということになります…

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 それでは、その次に予算の問題に移りたいと思いますが、三十年度の予算を見まして、私が特に奇異に感ずる点を申し上げたいと思うのであります。予算の立て方におきまして、第一に専売公社から三十億円を交付税及び譲与税配付金特別会計に入れておる、これは私は非常に異例だと思いますが、どういうわけでこういう処置をとられたのでありますか。それをまず大蔵大臣から御説明願いたい。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 そういう趣旨であれば、おそらく来年度の予算編成においては、これをたばこ消費税の増率に持っていく前提かと思いますが、その点はいかがですか。

自由党1955/05/14

22衆議院 予算委員会 第13号

○野田(卯)委員 もし来年度のことがそういうあやふやな考え方をしておるなら、私はこのやり方はあくまでイレギュラーだと思う。来年度からたばこ消費税をふやすのだ、しかし本年度は間に合わぬから、こういう処置をとるのだというならば、一つの問題だと思いますが、そういうことを考えないで、つかみ取り式に金を渡すというふうに三十億ほんとやられるなら、これはあくまで一般会計を通じてやるべきだ、私はそう思うのです。これは答弁を求めても求めなくてもよろしゅう…