野田卯一
会議録に記録された「野田卯一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,045 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会73 件・73%
- 予算委員会第五分科会16 件・16%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次にお尋ねしたいのですが、昨年の選挙に際しまして、わが党は、経済成長政策の三本柱の柱である公共投資、減税、社会保障あるいは科学、文教政策の振興等、国政の各般にわたって数多くの公約がなされたのでありますが、そのほとんど全部の公約が予算に具体化されております。そこで大蔵大臣も言っておられますが、これまで久しきにわたって未解決であった財政上の幾多の困難な問題があったのでございますが、それらの問題に一応目鼻をつけたということも…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 それでは次に、米国の経済情勢について経済企画庁長官にお尋ねしたいのでございますが、米国の今後の情勢は、日本の経済の動向に非常に大きな影響を与えるものでございます。経済企画庁では、「昭和三十六年度経済計画の大綱」というこの。パンフレットみたいな本がございますが、それにおいて、三十六年度の経済見通しの中で、「海外経済においては、現に調整過程が進行中のアメリカ経済は、一九六一年中には漸次上昇の方向に向かうものと思われる」とい…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次にドル防衛の問題についてお尋ねしたいのであります。主として企画庁長官に御尋ねしたいのでありますが、ドル防衛計画についてケネディ大統領があくまでもドルの金価値維持の決意を持っているということは、一般教書を見ましてもそれを三べんも繰り返してしゃべっておる。これを見ても決意のほどがうかがえるのでありますが、その決意がかたいだけに、そのとらるべき方策というものも相当徹底したものになるのではないかというように想像されるのです。…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 そこで、次に私は輸出あるいは貿易外の受け取りあるいは海外経済協力の問題に進むわけでございますが、わが国としては、今お話が出ましたような、私が申し上げたような情勢からいたしまして、どうしても輸出の振興、海外経済協力の強化、貿易外収入の増強ということに特段の力をいたさなければならないと思います。今回の予算を通じまして、随所に輸出振興の配意がうかがわれます。しかし予算全体の調子から見ますと、輸出振興の気魂がまだ十分であるとい…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に自由化の問題についてお尋ねしたいのでございます。為替・貿易の自由化は、昨年以来の問題でございますが、これは決して外国から押しつけられたからやるというものではなくて、やはりそのように考えないで、むしろ自由化というものは世界の大勢である、その大勢に順応してわが国の経済の体制を整えていく、その一環として行なうのだという、あくまで自主的に考える必要があると思うのでございまして、昨年の初めは、政府が国内の受け入れ態勢がまだ十…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 大体今の御説明で自由化の状況はわかったわけでございますが、大蔵大臣にお尋ねしたいのですが、わが国の外貨は、三月末には二十億ドルになるだろうといわれております。三十五年度は、総合収支で六億ドルの黒字が見込まれておりますが、そのうちの四億八千万ドルは、資本取引における受取超過であり、その大部分は短期資金じゃないかと思う。言うまでもなく今日の情勢では、短期資金が多ければ世界経済の動向いかんによりましては、それが出ていくという…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に社会保障の問題についてちょっと厚生大臣にお尋ねしたいのですが、総理大臣は就任以来池田内閣の政策として、社会保障に最も重点を置くということを言っておられる。自民党の中におきましても、減税よりも社会保障に重点を置くべきじゃないかというような意見も、かなり強力に唱えられているのでございます。ところが巷間におきましては、池田総理の社会保障優先の考え方というものは、その後だんだん後退して、三十六年度予算の編成の過程においても…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に、国民年金の問題でございますが、これにつきましては、社会党等からいろいろな御反対もございましたが、拠出制で苦情の出ているかけ捨てにつきましては、画一的にならぬように、途中で死亡した者には死亡一時金を出すことに改められ、また国民年金支給の開始が六十五才からとなっておりますが、希望があれば五カ年繰り上げて六十才から減額支給する道も開かれた。また母子、障害年金につきましては、加入してから一年以後で事故があれば支給してもら…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に、労働大臣と通産大臣にお尋ねするわけでありますが、最近の経済の成長に伴いまして、雇用状態が改善されたことは非常に喜ぶべきことだと思います。しかしながらその一面、中小企業の求人難、それから中年、老年層の就職困難、こういうようなまことに厄介な問題が起こって参っております。先般通産省で通産局長会議を開かれましたときのことと思いますが、通産省の通産局の調べによりますと、従業員が五百人以上の企業における求人充足状況は七五%、…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に金融政策につきまして大蔵大臣にお尋ねしたいのであります。 池田内閣が成立して以来の懸案でありました金利引き下げの問題は、一月二十四日に郵便貯金の利下げ方針の決定に次ぎまして、二十五日に日銀公定歩合と市中貸し出し金利の同時引き下げが決定されたことによってようやく解決の緒についたのであります。今度の利下げは、終戦後のインフレ収束の過程、それからその後の経済不安期を通じて続けてきました高金利政策をやめて、日本経済待望の低…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 貸し出しの金利が下げられますと、それに照応いたしまして、伝えられておるところによりますと預金の金利の引き下げをいたす、その程度が一年定期と六カ月定期は年五厘、三カ月定期は年三厘の割合でそれぞれ利下げをすると言っておりますが、そういうことが伝えられておりますが、その通りに実行されるのかどうか、この点をお尋ねしたい。 また預金の利下げに伴いまして貸付信託の金利、それから相互銀行、信用金庫の預金利子、公社債の利回り等の引き下…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 わが国の金利は御承知のように外国に比べて高いのであります。公定歩合を見ましても、アメリカが三分、イギリスが五分、ドイツ、イタリア、フランスの三国におきましては三分五厘、いずれも日本より相当低いのであります。従いまして、私は日本の金利については将来もっと下げるべきである、公定歩合などももっと下げるべきであるというように考えるのでありますが、その点についての大蔵大臣の御意見。 それからまた市中貸し出し金利について見ますと、…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に私は成長政策に対応する通貨の供給方式についてお尋ねしたいと思うのであります。従来の資金供給の方式は御承知のように日銀貸し出しというものが中心である。日銀貸し出しは、日本銀行としてはその貸し出す際に窓口規制という外国にも例を見ない方法で需給の調節をやっておりますが、これは相手の銀行の信用とか資金事情というものをもとにして コントロールする。従って経済界全体を見るよりも、相手の銀行の信用とか資金事情というものによってコ…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に公社債投信制度の活用についてお尋ねしたいのでありますが、最近公社債の投資信託が発足をして、すばらしい成績を上げておりますることは御承知の通りで、新聞をにぎわしております。従来社債の個人消化につきましては、社債市場の育成の必要というものを説く、社債市場の育成は必要だ必要だという必要を説くだけでありまして、一向に実績が上がっておらなかったのでありますが、公社債投信の出現によりまして、間接ながら個人の社債投資が伸び、社債…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 次に株式市場対策についてお尋ねしたいのでありますが、最近株価はますます強調を示しまして、ダウ平均も千五百円を上回るというような状況になって参りました。政府はこれに対してどう対処する考えでおるか。今までも当局は株価の暴騰に際しましては、証拠金の引き上げ、そのほかの規制措置をとって参りましたが、一般的なジリ高の場合にはこの手はなかなか使うことは困難なことが多いのであります。そこで第一に、なぜ株が上がるか、それを検討すること…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 最後の質問になるわけでございますが、今度は不動産についてちょっとお伺いをしたいと思います。 最近の顕著な現象は不動産価格の暴騰であると思います。近ごろにおける市街地の価格の高騰は文字通り飛躍的でございまして、日本不動産研究所、これは渋沢敬三先生が会長であるかと思いますが、私はこの不動産研究所を非常によく知っておるし、日本で最も信頼すべき機関でありますが、この調べによりますと、昭和三十年三月を一〇〇として、昨年の九月は三…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 最後に一言総理大臣に申し上げたいのでありますが、最近アメリカのケネディ大統領が次から次へ新しい政策を打ち出して、アメリカの当面する困難を克服するために懸命の努力をしておられます。ケネディ大統領のねらっておるところは、さしずめのところといたしましては、景気が非常に後退しておる、この後退しておる景気を逆転させて、そして景気を回復しようということでございますが、その考えの基本は、あくまでもアメリカの経済の成長率を伸ばそうとす…
第37回 衆議院 本会議 第8号
○野田卯一君 ただいま議題となりました昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)及び同特別会計予算補正(特第1号)に対し、私は、自由民主党を代表いたしまして、政府原案に賛成の意を表し、社会党並びに民社党の組み替え案に反対するものであります。(拍手) 去る総選挙にあたりまして、われわれは、わが党の内政外交の問題、なかんずく、経済成長政策を中心として国民に理解と協力を強く訴えて参りましたが、その結果は、広く国民各層の圧倒的な支持と信任を受ける…
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○野田(卯)委員長代理 ただいまの大島公述人の御発言に対しまして御質疑があればこれを許します。辻原君。
第31回 衆議院 予算委員会 第18号
○野田(卯)委員 私は、ただいま議題となっております昭和三十四年度予算補正第一号に関連いたしまして、補正予算そのもの、及び国際金融、国内金融、日中問題等につきまして、総理大臣並びに担当各大臣に御質問いたしたいと思います。 最初に、補正第一号について御質問申し上げたいのでありますが、今回の補正第一号の特色と申しますか、予算としていまだかつて例のない点は、この補正一号が、本予算と申しますか、総予算というか、昭和三十四年度全体の予算が衆議院の…