野田卯一
会議録に記録された「野田卯一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,045 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会73 件・73%
- 予算委員会第五分科会16 件・16%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 それではこれから経済問題に入りたいと思います。 最初に景気調整の問題でございますが、最近におけるわが国の経済は高度の発展を示し、国民の生活水準は向上し、雇用状態も著しく改善せられました。産業の近代化、合理化もかなり進んで参ったのであります。総理大臣が演説でお示しになりましたように、昭和三十六年度の国民総生産は十六兆数千億に達するものと見込まれ、昨年度の実績に対して実質約一〇%の伸びでありまして、この伸びは、一昨年度の実…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 今の藤山長官の御説明は、お話にありましたように、最近の金融引き締め等の調整措置をとったあとの計算では二倍何分、もしそれをとらずにおいたならば四兆ぐらいになってしまった、こういうことでございますが、そうしますと設備投資の伸び率が三倍近くにもはね上がりそうになったということは、政府が昭和三十六年の計画を立てましたときに、企業の側でも、もう昨年も相当設備投資があった、一昨年もあった、であるから・良識があり、そろばんをとってお…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、今回の国際収支の悪化に対処する各種の方策につきまして、民間の一般は、どうもおそきに失したのではないか、もしこれが何カ月先に実行されていたなれば、今日のような不安と混乱は引き起こさないで済んだのではないか、かように見ておるようであります。これに関する総理の御所見を承りたい。 また、公定歩合の引き上げその他の金融調整の措置については、日本銀行のイニシアチブをもっと認めたらどうか。日本銀行としても、政府の方針、考え方も…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に私は今後の経済計画の運営上の問題についてお尋ねしたいのでありますが、わが国のように自由主義経済制度をとっておるところでは、経済計画を立てまして、その計画通りに経済を進めていくということはきわめて困難であります。どうしてもあるいは計画を上回り、ある場合には計画を下回る。ある場合には計画からはずれるというようなデビエーション、食い違いがあることはやむを得ないのであります。問題は、そのデビエーションの幅をいかに少なくする…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 総理大臣の言われます御苦心のほども十分お察しできるわけであります。一つこれは御健闘をお祈りいたします。 次に、私どもはこの前、昭和三十二年にやはり国際収支が非常に悪化をいたしまして、その国際収支均衡のために総合改善対策というものを決定いたしたことがあるのでございます。そのときに、将来あのようなことを再び繰り返さぬようにというわけで、経済企画庁を中心といたしまして経済情勢を予測し、それから前広に適時適策を講じて円滑な経済…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 私は、従来の経済企画庁のあり方を見ますと、以前にはかなり大胆に前向きの発言をされた、ところがなかなかそれが当たらないものですから、もう将来のことは言わぬことにしようじゃないかというわけで、どちらかといいますと、うしろ向きの企画庁みたいになったような感じがいたすのです。ところが、企画庁は私はレーダーの働きをしなければならぬと思う。でありますから、前向きのレーダーの働きをするという観点から、やはり経済企画庁でも真剣にどうし…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 最近とられました景気調整の措置によりまして、金融は引き締まり、設備投資も相当抑制されまして、一般の消費も従来の上昇線にある程度ゆるみがくるんじゃないか、かように認められますが、これらの結果を十分に織り込んだ上の政府の見込みでは、昭和三十六年度では、国際収支の経常収支におきましては、年間に赤字が八億八千万ドル、資本収支におきましては、年間に黒字が三億五千万ドル、総合収支じりは年間赤字五億三千万ドル、そうして年度末における…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、昭和三十七年度の見通しをお聞きするのでございますが、総理は、国民の協力を得ればわが国の国際収支は昭和三十七年度中には均衡を回復することができる、こう言っておられますが、一体三十七年の何月ごろに均衡を得られるか、これが年初であると年末であるとでは、わが国の外貨デポジションに及ぼす影響も大いに変わって参ります。もし年末近くに均衡するというような場合には、この間に外貨が不足を来たして、IMFよりの借り入れを必要とする場…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 総理からの答弁が漏れておりますが、それもあわせて、先ほど申しましたように、三十七年度中にと言われたその時期がいつごろであるかということと、またこれから申し上げる問題とあわせて御答弁を願いたいと思います。 三十七年度のわが国の経済の成長率につきましては、種々の見解もございまして、経団連は七%、総合政策研究会は四ないし五%を適当とし、総理は先日の本会議の答弁において、この点に触れられまして、五%程度でもよいというような感じ…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 総理大臣から五%の成長率について……。
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 五%の意味はよくわかりました。 それから次に、このたびの総合対策について、特に輸出振興に重点を置かれておりますことは、まことに適切であり、意を強うするところでございます。これと関連いたしまして申し上げたいのでございますが、わが国の輸出の今後は、どうしても機械類の輸出、特にプラント輸出に重点を置くことが必要でございますが、現在の輸出入銀行の資金は量的に非常に不十分であり、また条件も他国の同じ機関の種類に比べまして厳格に失…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 どちらでも……。
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 このたびの景気調整の総合対策によって最もおそれられておりますのは、中小企業に対する圧迫であります。中小企業はそれでなくても大企業に比べまして、各種の悪条件に悩まされておりますが、今回の金融引き締めの措置によりまして、銀行からの資金の融通について困難を感ずるのみならず、この支払い条件等においても非常な圧迫を受けておりまして、このままの情勢でいきましたなれば、黒字倒産が各地に続発するのではないかというふうに思われるような深…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 中小企業の金融問題はきわめて深刻な問題でございますから、将来その資金の増額等につきましては、格段の政府あげての御協力、御努力をお願い申し上げておく次第であります。 次に貿易の自由化でございますが、貿易の自由化は世界の大勢でございまして、これは外から押しつけられたものじゃなく、日本自身の問題として、わが国経済の堅実な発展と世界経済に対する発言権を強化するためにも、どうしても進まなければならない道でございます。政府は貿易・…
第39回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 なおもう一つ、昭和三十七年度の財政について質問を予定しておりましたが、時間が経過いたしましたので割愛いたしまして、私の質問は終わります。
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○野田(卯)委員 今の林さんのお話の中に減税の問題がございましたものですから、それについて御意見を承ってみたい。 減税がもう少しなされるべきではなかったであろうか、こういう御意見でございました。こういう意見は、よくこの委員会においても言われ、本会議でも言われておる。そこでその一つの根拠として税制調査会で、中央、地方を通ずる税負担は国民所得に対して二〇%くらいがいい、昨年というか、昭和三十五年度が二〇・五%、今度は二〇・七%になった、少し…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○野田(卯)委員 そこで、もう一つ聞きたいのですが、二〇%云々について、将来普通のノルマルな形でいったときには、所得の倍増計画の進展に伴って、たとえば現在欧米が持っているような租税負担の率に近づくことがいいか悪いか、それはおかしいと思われるか、おかしくないと思われるか、その辺のところをお聞きしたい。
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○野田(卯)委員 そういたしますと、昭和三十六年をとりまして、昭和三十五年の二〇・五%に比べて二〇・七%になるのは自然の趨勢である、経済的に見て、財政的に見て、妥当視さるべきだというふうなことになっていくのですが、その辺はどうですか。
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○野田(卯)委員 そこで、私はこれは非常に大きな問題を含んでいると思うのです。ですから、先ほど申されたように、今の政治は民主政治ですから、国民によく税金というものを納得させていかなければならない。ところが、二〇%がいいのだ、二〇%がいいのだ、それをこえるのはいけないのだというようなきわめて単純な考え方で国民を教育されていきますと、何だかおかしなことになりはしないか。あなたのおっしゃるように、所得倍増計画が進んで、経済が進展して、国民所得…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○野田(卯)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、主として財政、経済のいろいろな問題についてお伺いをいたしたいと思います。いろいろな問題につきましては主として各省大臣に答弁をお願いいたしまして、総理大臣からは重大なポイントについて私の方から特にお願いしてお答えしていただきたいと思います。 三十六年度予算は、予算編成の眼目と申しますか、それは第一には、この予算をもちまして十年以内に国民総生産の倍増、所得倍増計画の第一年度を目ざしておる…