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警察庁長官官房長衆議院参議院
総発言数
354 件
直近の所属会派
—
直近の役職
警察庁長官官房長
直近の発言日
1999/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 地方行政委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 354 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

354 件中 20 件を表示
警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 関東管区警察局を大宮に移転するに際しまして、業務を推進する上で必要となる通信資機材等を整備することとしております。 主な通信資機材といたしましては、全国の警察情報通信ネットワークを構成するために必要な無線多重設備、マイクロ回線等の設備でありますが、それから電子自動交換機等を整備することとしております。 また、管区警察局の主要業務の一つに、大規模災害が発生した場合に警備の指揮等を行うという仕事がありますけれども、東…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 警察のヘリコプターは四十七都道府県全部に配置しておりまして、総数で七十機であります。

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 複数所有している都道府県警察にありましては、常時空から監視する等いたしまして、例えば交通が渋滞している、その原因は上から見ますと例えば交通事故であるとかあるいは自然渋滞とかそういう状況もわかりますので、もし事故であればすぐに警察官を派遣させるというような、そういう意味での警ら活動から始まりまして、交通、警備、刑事、各般にわたっております。中には人命救助ということで大活躍をしているという事例も多く報告されているとこ…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 最近コンピューター技術あるいは電気通信技術を悪用した、いわゆるハイテク犯罪と申しておりますが、この検挙件数が年々増加しております。平成九年の検挙件数は二百六十二件でありましたが、昨年は四百十五件という状況で、平成五年が三十二件でありましたから約十三倍にも伸びているということで、大変憂慮すべき状況と考えております。 こうした深刻化するハイテク犯罪に対処するための総合的な施策として、警察庁では、体制の整備などを内容と…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 昨年の四月の採用で見ますと、都道府県警察において警察官約三千八百名を新たに採用したところでありますが、そのうち約四百人、約一一%が女性警察官でありました。この採用時点では約一一%ですけれども、同じく昨年の四月一日現在、全国の都道府県警察においては約八千百人の女性の警察官が勤務している。この比率は全警察官の約三・五%ということでありまして、ですから、今採用している方が女性の比率が高いということであります。 実は、数…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) いわゆるハイテク犯罪と言われているものの平成十年における認知件数は四百十九件、検挙件数は四百十五件であります。平成九年を見ますと、認知件数が二百六十三件で、検挙件数が二百六十二件というような状況にありまして、他の犯罪と比べますと認知件数と検挙件数の数値が極めて近いという特徴がございます。これは、認知できたものは検挙できるけれども、認知できないで行われている段階ではなかなか検挙はできないということではなかろうかとい…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) いわゆるハイテク犯罪の手口的なものといたしましては、例えば、事務処理に使用される電子計算機に虚偽の情報あるいは不正な指令を与えて、財産権の得喪に係る電磁的記録を作成する電子計算機使用詐欺というようなコンピューター、電磁的記録を対象とする犯罪であるとか、あるいはインターネットを利用して覚せい剤等の禁制品を販売したり、あるいはわいせつ画像を送信したりするというネットワーク利用犯罪というようなものが典型的な事例かと思い…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 今申しましたように、ハイテク犯罪に緊急に対応していかなきゃならないと考えているわけでありますが、そのために高度な技術力を備えたサイバーポリスともいうべき体制を整備していかなければならないというふうに考えております。 そこで、警察庁に都道府県警察が行うハイテク犯罪捜査を技術的に支援するナショナルセンターを設置したい、そして主要都道府県警察にハッカー対策班あるいはサイバーテロ対策班を設置して、ハイテク犯罪専従捜査体制…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 都道府県警察で行っております警察官の採用試験の状況ですけれども、実は平成元年、二年ごろは五倍程度の倍率でありました。 〔理事山下八洲夫君退席、委員長着席〕 平成六年が最近では一番倍率が高くて約二十六倍ですが、この年は実は採用者数が非常に少なかったというような事情がありまして、その後、増員も多少いたしましたので、倍率的には少し下がってきております。 平成九年は十五倍ということでありますが、以前に比べますとそれでも十…

警察庁長官官房長1999/03/30

第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

○政府委員(野田健君) 昨年の新採用者で見ますと一一%ぐらいでありますが、組織全体から見ると、採用者に占める比率、女性の比率の方が高いということで、女性を少し多目に採用しているという実情にあります。 女性の警察官の方の倍率は全体の倍率の中でもさらに高うございまして、場合によっては八十倍であるとかそういうような倍率の都道府県警察もあるというようなことで、女性の警察官志望者の中には非常に優秀な、警察組織としてもぜひ迎えたいというような能力を…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 昨年六月にハイテク犯罪対策重点推進プログラムというものを策定いたしました。その主な内容は、警察として高度な技術力を持ちハイテク犯罪に対処するいわばサイバーポリスともいうべき体制の創設、それから、他人のID、パスワードを盗用して他人に成り済ます不正アクセスを規制する法制の整備、産業界との連携、国際的な捜査協力のためのルールづくり、この四点を政策の重点としたところでありまして、今回の警察法改正は、このうちサイバーポリス…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 東京における人口及び行政、経済、文化等に関する機能の過度の集中の是正に資するため、多極分散型国土形成促進法等に基づき国の行政機関等の移転を推進することとされたところであります。関東管区警察局については、他の行政機関とともに東京都から埼玉県大宮市に移転することとされたものであります。 今回の移転は関東管区警察局の位置を変更するのみでありまして、管轄区域、担当する事務に特段の変更はございません。 なお、管区警察局の主要…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 ハイテク犯罪はコンピューター技術及び電気通信技術を悪用して敢行されるため、その取り締まりに当たる警察においても情報通信に関する高度な専門知識、技術が必要とされるところであります。 このため、ハイテク犯罪対策重点推進プログラムにおいては、電脳警察といいますか、サイバーポリスともいうべき体制の創設を目標として掲げたところであります。今回の改正は、このうち、都道府県警察におけるハイテク犯罪捜査を技術的に支援するためのナシ…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 ナショナルセンターは警察庁情報通信局に設置し、東京都中野区に置くことを予定しております。施設としましては、十分なセキュリティーを考慮しつつ、最先端のハイテク関連資機材を円滑に運用できるものとしたいと考えております。

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 ナショナルセンターにおきましては、インターネットに代表されるような高度のコンピューター技術、電気通信技術を悪用して敢行されるハイテク犯罪の捜査に関する技術的な支援を行うこととしておりますが、具体的には、都道府県警察の要請に応じまして、いわゆるハッカーの侵入手口の分析であるとか、あるいはフロッピーディスクなどに保存されております暗号化された電磁的記録の解析などを行うということで、都道府県警察の行うハイテク犯罪捜査に係…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 ナショナルセンターの資機材の整備に必要となる予算といたしまして、十一億五千三百万円を措置したところでございます。 資機材といたしましては、暗号化されたフロッピーディスク等の解析を行うための高速コンピューター、あるいは犯罪に悪用されたネットワークを模擬的に構築してハッカーの侵入手口を解明、検挙するためのコンピューターなどであります。

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 ナショナルセンターの施設、建物自体につきましては、既に措置された建物を使うということでございます。中野にそれがございますので、その中にこのたびの予算では資機材を入れよう、こういうものであります。

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 警察が運用しておりますコンピューターシステムは、原則としてインターネットとはつながっておりませんので、そういう意味では侵入されることはないと考えておりますけれども、このたびナショナルセンターでいろいろなコンピューターを使いまして解析、分析する、その場合に、インターネットを通じて行われる行為についての解析をするためには当然インターネットにつなぐということにもなりますので、そうすれば逆にそこに侵入してこようという者も当…

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 警察の持っておりますコンピューターシステムにおいては、だれがいつアクセスしてきたかということがすべて記録されるようになっておりますので、もし不正にそういった情報を収集すべくアクセスした者が出てくるということになれば、当然どこのだれかということがわかるようにしておりまして、またそういうことをすれば、当然処罰されるということになっております。

警察庁長官官房長1999/03/18

第145回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○野田(健)政府委員 全職員力を合わせて、そういうことのないように一生懸命やっていきたいと思っております。