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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 それだけ聞けば十分であります。 せっかく川崎厚生大臣が答弁したくてうずうずしているようでありますから、厚生大臣に一応お尋ねをしたいと存じます。社会保障制度の問題について、昨今のわが国の国情といたしましては、失業問題あるいは社会保険の問題、さらに住宅等、国民の生活向上、生活の安定という面について、多種多様な面から取り上げられることは当然であります。ただいまも副総理のおっしゃられたように、本年の予算編成に際しては失業対策や健康保…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 非常に懇切丁寧な御回答ですが、実は時間がないので、今後の御答弁はもう少し簡単に、要領よくお答えを願いたいと思います。 次に、本年度の予算を見ますと、ただいま川崎厚相の言われましたように、重点的に国民健康保険の赤字解消というような対策が打ち出されておりますけれども、この問題を拾ってみますと、どう見ても一時的な弥縫策にしか見えないような感じがいたします。そこで私は振り返ってみて、昭和二十八年の国会だったと記憶いたしておりますが、…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 それでは川崎厚生大臣にお尋ねいたしますが、過去の実績と今後の問題と対比しまして、健保の赤字というものは、すでに一昨年あたりから想定されていた問題であり、しかも抗生物質の使用等によって、あるいは入院費の点数値上げ等の問題から当然想定されていたにもかかわらず、政府はこれに対して積極的な対策をとらないような感じがいたすのであります。この点に対して大臣としてどういう御所見がおありでありますか、お伺いいたしたいと存じます。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 青年将校の御答弁しては少し行き過ぎじゃないかと思いますが、そうした赤字の予想される内閣を引き継いできまして半年間、私は川崎さんはどのような考え方をもって厚生大臣の職におつきになったか。しかも今度の赤字補填の問題として七十億の国庫支弁ということを考えられましたが、それでは今後赤字を解消するためにどういう構想と企画とをお持ちになっておるのか。簡単でけっこうであります。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 ただいまのお答えで医療給付費の一部を国庫負担するというお話が出て参りましたが、現在の日本の社会保障制度が無計画であり、無企画であり、無統制であるといわれて、ややもすれば現在のままでいくならば、社会保障制度のために国費の乱費がかさんでしまうというような見方が多いのであります。従ってこれらを整理統合しようではないか、こういうような意見も出ておるのでありますが、川崎大臣としていろいろな献策もあり答申等もありましょうが、それらの中で…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 重ねてお尋ねいたしますが、それでは赤字の根本原因というものが三つあげられておりますが、どれを最大の原因とごらんになっておられますか。医療機関の普及発達による利用度が増強したことが一つ。医学の進歩による医療内容の改善、つまり医療費が増高したということが一つ。第三には保険料収入が減少している。この三つの問題が大臣から説明になっておりますけれども、どれを最大の原因とごらんになっておられるか、一応承わりたいと任じます。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 そこで医療費の増大が並行して考えられるということでありますが、医療費の増大に対する現内閣の施策は、どういう具体的な案をお持ちになっておりますか。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 医療費の問題についての具体的なことをお伺いしたのですが、たとえば医療保障というようなものを今後考えていきますと、第一には結核対策を考えなければならない。第二には医療保険の整備統合の問題も当然起きてくると思うのであります。さらにまた診療費の合理化の問題等も当然起きて参ります。あるいは診療報酬の支払い制度の改革の問題もあり、さらにひいては保険医の制度の根本的な対策等もあると思うのであります。いろいろな課題がありますが、この赤字を…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 七人委員会のお話が出ましたが、この間厚生大臣は、厚生予算の説明の中に「抜本的な施策は、学識経験者等斯界の権威者をもって構成する審議会を臨時に設置いたしまして、その審議を待ってこれを確定する予定であります」と述べられております。今の通りで七人委員会が不服だというのではありませんが、特にこの斯界の権威者というものが、国会外にしかないというお考えで、こういう御決意をなされたのでありますか、国会内部におけるこの社会保険等の権威者と目…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 よく趣旨はわかりましたが、ただ私一番心配しておりますことは、各内閣とも——これは自由党の時代においてもそうだったと思いますか、一つの施策を生み出す場合に比較的無責任な行動が多いと思うのであります。従って七月までに答申が来るということで発表しておるうちに、あるいは昨今の情勢では鳩山内閣がつぶれてしまうのではないか、あるいはまた七月か九月に延びたというので対案ができてなかった、対策ができなかった、こういうことではせっかく青年将校…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 所轄違いの川崎さんからお答えを願ったのですが、それでは川崎さんは、現在日本共産党の浸透作戦というものによって下部の各医療機関に働きかけがあるとお認めになりますか、ならないですか、この点お伺いいします。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 傾向だけでございますか。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 それでは大麻国務大臣にお尋ねいたしたいのですが、警察権を指揮されますあなたの立場から、これらの共産党対策に対してどういう手を打たれておるか、またこういうことを御承知なのか承知していないのか、お伺いしたいと存じます。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 きわめて不満足な答弁でありますが、この点はゆっくり勉強をしていただきたいと存じます。ただ私がなぜこの問題を出したかと申しますと、今度の国庫負担の問題が、ややもすれば医療制度を中心にして共産党の戦術に乗せられやしないかという心配のためであります。それはどういうことかと申しますと、社会保険の医療保障ということを中核にしまして、国民の健康をめぐってきわめて巧妙に共産党が活躍をいたしておるのであります。しかも国内の攪乱はもちろんのこ…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 もっとものように聞えますが、川崎君のお考えとしては少し足りないのではないかと思うのです。それはどういうことかというと、国庫負担そのものは何ら差しつかえありませんが、共産党の機関誌の「組織者」というものの号外にこういう記事が載っております。これは「社会保険改善の闘いを国民的闘争に発展させよ」という三月会メモの一節でありますが、「こんどの闘いの特徴点は次の三点である。(1)闘いが病院を含めて十一万の全医師の闘いとして発展している…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 非常に明快な御答弁を得ましたけれども、これらの幾多の大きな問題を包蔵しています事柄に対して、川崎さんがどんなに馬力があっても、そう簡単に私は片づかないと思うのであります。これに対してそれほど安価にいけるならば、今日のような事態は発生しないと思うのであります。特にMSAの再軍備政策と社会保障制度の関連性については、おそらく今後の共産党戦術としては、民主党内閣のこれらの両面作戦についても、かなり深刻な闘争が起きてくると思うのであ…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 それでは一応具体的に申し上げたいと思うのですが、実は昨年の汚職、疑獄あるいは乱闘国会等の影響を受けまして、国会議員も国民も、ひとしく政治家だけ自粛が叫ばれておる。過ぐる総選挙の際にも、中央、地方を通じて、国民にとってきわめて暗い影を投げ与えられた部面があると私指摘いたします。それはどういうことかと申しますと、各都道府以内に大きな組織を持つ全国的な組織を基盤にしまして、相当の政治資金がばらまかれたという事実であります。これらの…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 語るに落ちるという言葉がありますが、私は、各都道府県に組織を持つ全国的な大きな規模の上に立った組織によって金がばらまかれたということだけを申し上げておきます。医師会という言葉は一つも使っておりません。どういう根拠から、大臣は、医師会というお言葉をお使いになったか。それを釈明していただきたい。

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 責任ある大臣がしかも簡単に厚生大臣から聞いて取り消すというようなことは、これは国会を侮辱する大きな事柄だと思います。何ら団体を指摘もしていないのに、医師会ということを指摘されたということは、おそらく速記録にも残りますから、未来永劫この医師会の政治献金というものが、少くとも鳩山内閣の一閣僚の脳裡にも深く刻まれているという事実は残ると私は思うのであります。そこでこうした事柄について的確な資料を出してほしいというのでありますから、…

自由党1955/05/17

22衆議院 予算委員会 第15号

○野澤委員 それではお尋ねいたしますが、ある候補者が公職選挙法によって実際に支出し出した決算面を三十五万と届出をいたしております。そしてある特殊な団体から五十万の献金をもらったと仮定いたしますと、十五万は不当所得になるのでありますか。またその所得は何ら差しつかえないというお考えでありますか。五十万マイナス三十五万イコール十五万というものの所得は、どういうふうに大臣としてお考えになりますか。