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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 なお、提案理由の説明の中に、分業の可否に対し、いまだ論議が定まっておらない、こういう御説明があり、現行法をそのままにせよとか、改正せよとかという御意見があるように御解説されていますが、そういう意見は日本国のどういうところにあるのか、お示し願いたいと思います。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 非常に明快な答弁ですが、妙な事実に対して、それではこの法案を提出された理由というものは、どういう仕組みで、どういう意図で提案されたのでありますか、この点はっきりさせていただきたい。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 患者本位に立案されたというお話でありますので、これは後ほど関連した問題で御質問いたしますが、第三点は、提案理由の説明の中に、国民生活に重大な関係があるという言葉をお使いになっております。その国民生活に重大な関係があるということはどういう個所なのか、この点をお示し願いたい。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 その国民生活に重大な関係があるという表現は、提案者の主観でありますか、客観情勢でありますか。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 非常にあいまいな答弁であります。それでは、この分業法案を是認しておるといいながら、しかも国民生活に重大な関係があるというもっともらしい解説をつけて、しかも特殊な現象であるという御見解のもとに——おそらくこれは医師会、薬剤師会等の対立を示すものだと思うのでありますが、そうした考え方の中に主観、客観織りまぜて国民生活に重大な関係がある、こういうことを言われておりますけれども、事前に調整されるという御意図は、どういうことを調整され…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 大加藤先生のお言葉としては、少し行き過ぎだと思うのでありますが、薬剤師会、医師会等にごたごたがあるという御認定は、どういう根拠からごたごたがおありになるのか、それを御説明願いたい。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 提案者としては、きわめて不親切な答弁だと思いますので、大石君にお尋ねいたしますが、ごたごたがあるというのは、どういうことですか。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 私がお尋ねしておるのは、昭和三十年の七月十六日以降のお尋ねをしておるのではありません。すでにごたごたがあると加藤先生が説明されたから、そういう事実はどういうことなんだといってお尋ねしておるのでありまして、二十一日の大会の有無について、お尋ねを申し上げたのではありません。どうか経過的に腹蔵なくお漏らし願いたいと思います。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 今日から以後のことを私はお尋ねしているのではなくて、今までのごたごたがあるという、その根拠を聞いておるのであります。どういう事実があったのか、それを聞いているのでありまして、二十一日の事柄を聞いているのではありません。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 どうも提案者お二人とも、きわめて不得要領ですが、この医薬分業問題は、野澤の方がよくごたごたの何を知っておるだろうというので、私の方から御解説いたします。全くその通りで、私の方が、あるいはお二人よりもよく知っているかもしれません。 これは、明治初年から今日までの歴史の流れをごらん願いますと、医師と薬剤師が対立的な抗争をしなければならぬという事実が幾多あります。しかし、そのつど、お互いに反省もし、また意識してきましたことは、医薬…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 過去の問題に立ち至りましても、野澤君の方がよくわかっておると言われると、もういかんともいたし方がないのでありますが、私は四十有余年のこの分業の論争されました経過を見てみまして、この対立や抗争の起きた原因が、全く医師側の横暴にあるのだ、こういうことを指摘して申し上げているのでありまして、それがそうでないというならば、その論拠を示してもらいたい。いかなる時代を切って考えてみましても、医師側の横暴な操作によって今日までの対立抗争が…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 具体的な例は、歴史的な経過、事実を指摘してもどうかと思いますので、手近な改正案について二、三御質問申し上げます。 今度の法案の重要な三点を示されまして、処方せん交付の、義務発行の規定に対して、交付しなくてもよろしいという省令を否認するところの修正案が出ております。それから、刑事罰を廃止するという提案が出ております。それから調剤権と申しますか、調剤の基本原則に対して、薬剤師の伝統的な基本権利というものを否認して、医師、歯科医師…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 それでは第一点の、処方せん交付に関して、患者のためにおきめしたいという提案の理由でありますが、もう少し詳しく御説明願えませんでしょうか。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 ちょっと聞きますと、ごもっともなように感ぜられるのですが、その処方せんを交付したために患者の治療上支障がある、あるいは内容がわかるためにショックを受ける、こういうような御解説のように受け取ったのでありますが、それを認定して、そういう結論をお出しになったのは、国民大衆がそういう結論を出されたのか、お医者さんの立場から出されているのですか、その点をお伺いいたします。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 非常に専門的なことでありますから、申し上げにくいのでありますけれども、よく世間で、秘密治療ということが言われているのですが、秘密治療と称するものは、どういうことでございますか。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 せっかくお暑い中を並んでいるのですから、大石君にお尋ねしますが、秘密治療という言葉が、よく新聞や雑誌にも出るのでありますが、その解釈をお聞かせ願いたい。

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 秘密治療という言葉は、決して私が作った言葉でもなく、私が創案した字句でもないのです。世間一般にいわれますことは、医者に診断を受けても、どういう治療を受けているか治療内容もわからぬ、また病名もはっきりせぬ場合もある。そうして金だけはどんどん取られる。こういうケースがたまたまありますと、なぜ診療内容というものを公開しないのだろう、こういうふうなお話が出ますので、これらを称して私は秘密治療といわれておるのではないかという感じがする…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 よく、語るに落ちるという言葉があるのですが、ここに封建的な日本の医者の伝統的な悪質の温床があると思うのです。今もお話のありますように、どういう場合には処方せんが困るとか、どういう場合には処方せんを発行しなくてもよろしいというようなことは、医薬関係審議会等も、詳細に筋を立てて検討もされております。従って、大石君の言われることも、一応ごもっとものように聞かれますけれども、この内容が、たとえば催眠剤のかわりに重曹を与えても、あるい…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 大分回りくどいところから質問していくので、お困りだと思いますが、そこで、第一点の処方せんの義務発行という条文を一応生かしておいて、しかも加藤先生の言われるように、強制医薬分業の延長であるという考えのもとにこの条文を改正しよう。そこで改正する骨子というものが、二つの場合を拾ってみましても、医者の主観だけで、認定だけで処方せんを交付しなくてもいい場合というものを特に特筆大書しております。それから、この改正案の前の改正で、いわゆる…

自由党1955/07/16

22衆議院 社会労働委員会 第43号

○野澤委員 そこで、医者の立場というものを、もう一度振り返ってみなければならないのですが、今の患者の心理状態を考えてということは、国民の立場からの議論ではないと思うのであります。単に医者の操作上の立場からの御見解であるように感じられるのですが、その点はいかがでありますか。