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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由党1955/07/29

22衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 なんぼ質問をしても、これはピントが合いませんし、だいぶかんべんしてやれということでありますから、これらの一万三千人の者の救済については、もう一応厚生当局においても御考究を願って、国民から、厚生省は人を殺す省だというようなそしりを受けないように慎重な御検討をお願い申し上げまして、私の質疑を終ります。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 連日いろいろな角度から質問をしてきまして、今日は政府当局に決定的な見解を拝聴したいと思うのであります。提案者及び各方面からの御返事をちょうだいしておりますが、特に局長はいろいろとあいまいな答弁をされておるようですけれども、今日は一つ的確に御答弁を願いたいと思います。 そこで、今度のこの改正法案というものが提出されまして、どう考えてみても、医薬分業というものの理念が、すっかりはずれておるような気がするのであります。これは解説を…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 初めから断わってあるのに、ぐにゃぐにゃ余分なことばかり言うているのですが、要するに、医師法というものに医薬分業の理念が盛り込まれているかどうかということを聞いているのです。条文については、あなたから聞かなくとも、われわれは一々検討しているのですから、局長としてこの改正案、大石案というものが、医薬分業の理念を遂行するものとして書かれてあるそういう点を、あなたが認定されるかどうかをはっきりお答え願いたい。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 その次はどうなんですか。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 興奮して申し上げるわけじゃないですが、本則において理念が盛られているらしいということと、ただし書きからいいますと、まるっきり骨抜きになっているということとは、全く意味が違うのであります。全体の医師法の改民案というものが、あなたの認定で、分業がこれで遂行できるかできないか、その基本的な政府の考え方を聞いているのですから、分割して、これにはこういう精神がある、しかしその先は不満足だ。そういうことは、むしろ委員の方でいろいろ迷いな…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 そういうあいまいな答弁をしていると、夜中になっても質問を終らなくなってしまう。簡単に要点だけで済ませようという考え方なんです。 それでは、さらに突っ込んでお聞きしますが、この法文を実際に法律の上にきめられて、分業に突入するのだという太鼓をたたいた厚生省が、たとえば千三百万の予算を取り、国民に周知運動を起す、こういうふうなことまでやっているけれども、果して実際にこれを実施した場合に、お医者さんの方から処方せんが出るようになるか…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 期待しているという数字は、大体百と仮定すれば、どのくらいですか。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 そんなふまじめな答弁でなしに、たとえば、強制分業ならば百処方せんが出る。全部出るんだ。けれども、法律二百四十四号の精神では、従来政府の方で予定をつけたのは六〇%とか八〇%とかいう数字が必ずあると思う。そういう予定を立てないで、分業法案を実施しますというて、本年一月一日から実施するような格好で新医療費体系まで作って、来年まで延びたから計算はしておらないという理由は立たない。六〇のうち、もしもこういうふうに改正されたら一〇に下る…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 一つの事柄を長く説明されるあなたが、この事柄だけは非常に簡単に答えられておる。 そこで、減少するというのは、ほとんど形がなくなるくらいに減少するという意味なのか、現在の医薬制度の上において出ている処方せん程度に下ってしまうのか、あるいはそれよりもふえるというのか、その辺の感じだけでけっこうです。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 ぼやっとした中から、だんだんはっきりしてきましたが、そうしますと、これはかねてあなた方が期待しておった——その期待の姿もわからないのですが、政府当局としては、医薬分業という看板はあげたが、ほとんど期待はずれになってしまうという結論が出るというように了承して差しつかえありませんね。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 かなりの程度も、ものさしではかれませんから、相当骨抜きになるというように私の方では一応了承しまして質疑を続行いたします。 ところで、昨年度、新医療費体系が密接不可分の関係で提出されまして、国会でいろいろ論議された。その経過から見ますと、二百四十四号の法律の精神に従って、現在政府が新医療費体系の作業を継続している。そうしますと、もしもこの法律が全く分業理念とかけ離れ、あなた方の期待しておったことがほとんどゼロに近い状態になると…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 新医療費体系というのは、一つの形のものだと思っていたら、今ほんとうの意味の新医療費体系と、分業に伴う新医療費体系とある、これは初めて聞いたのです。そこで、私の方でお尋ねしたのは、どちらにしても、ほんとうの意味の新医療費体系なんです。うその医薬分業による新医療費体系ではない。新医療費体系の精神というものは、物と技術との対価を分離して、技術料というものを合理的な算定の基礎に持っていこうという考え方でありますので、それは範囲として…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 そんなことを私は聞いているのでないのです。新医療費体系というものは、医薬分業と密接不可分の関係にあるというのが従来の考え方、分業法を実施するために、どうしても物の対価と技術の対価を分離しなければならぬからというので、新医療費体系というものが初めて計数的に浮び上ってきた。その継続事業として、予算まで取って今やっている、そのやっている行為が無価値になっては何にもならぬからということで、聞いている。これから慎重に検討いたします、会…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 そうすると、法律が通っても通らなくても、検討は事務的にいたしますというので、結論は出ないということですか。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 厚生大臣は、八月一ぱいに終って、九月に事務的作業をして、十月にはおそくも出しますと、こういうことを言明された。そうすると、あなたの検討というのは——大体厚生省というところは、慎重に検討というと五年も十年もかかるのです。早くできた検討というものはないのです。そうでなくして、厚生大臣は、もう目安はちゃんと出しているのだから、局長の方としては、九月一ぱいに完成しますと言うのが建前だと思うのですが、何もそこをあいまいにする必要はない…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 新医療費体系ができるということはわかったのですが、それでは、多年大きな期待を持ったが、小さな期待を持ったかわかりませんが、法律第二百四十四号が昭和二十六年に国会においてきめられて、その後猶予期間まで設けて今日までの経過をたどっているのであります。この法律が、たまたま議員立法で今度こうした改正をされる。提案者には、これは行き過ぎじゃないか、改悪じゃないかということの質疑は毎日続けてきました。提案者の考え方は、あくまでも国民の立…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 国民の立場と言うて提案者は説明をし、私どもはこれは国民の立場とか、国民の利益をはかって立案されたという提案者に、むしろこれは多年陰謀術策をたくましくした医師側の改悪案だ、こういうことまで、あなたは聞いたかどうか知らぬが経過的には申し上げているのです。そこでこの法律を見てみますと、医者が患者を見た際に、なるべく処方せんを出したくない、こういう気持で法律が作られているように感ずるのです。あなたも、身分はお医者さんですが、政府の役…

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 申し上げました通りということの結論は、どういうことですか。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 大事なポイントですが、さっきは相当と言うて、今は幾分と言っているのです。そのはかり方は、どっちなんですか。

自由党1955/07/22

22衆議院 社会労働委員会 第47号

○野澤委員 別段局長をいじめるために申し上げているのではないのだから、はっきり答えてもらえばそれでいいのです。それで、私がお尋ねしているのは、この医師法の精神は、国民の利益のため、あるいは患者の利益のために作ったのだと提案者は言っている。われわれは、むしろ医師側の利益をここで生むために作ったような一方的な考え方がないかという見解をもって毎日質疑しておった。そこで局長にお尋ねしたことは、この法文が実際に医薬分業を遂行する上においては、死文…