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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そこで第三条に関連してくるのですが、先ほどの御説明で、引揚者の給付金または遺族給付金を受ける権利の認定は、これを受けようとする者の請求に基いて厚生大臣が行う、しかもこの事務は都道府県知事に委任しようというお考えである。これも事務処理上非常に的確な行き方だと思うのですが、在来こうした手続をする際に、たとえば軍人恩給の問題にしましても、遺族の問題にしましても、援護法等にしましても、第一回目の総合処理をするときには比較的簡易に事務…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 なお引揚者の定義の第四号ですが、「終戦に伴って発生した事態により昭和二十年八月十五日以後引き続き外地に残留することを余儀なくされた者で、昭和二十七年四月二十九日以後本邦に引き揚げたもの」、これは中共とかソ連とかに抑留された強制抑留者等は当然入るかと思いますが、巣鴨の拘置所に二十七年四月二十九日以前に外地から送還されて、実際は日本内地なんですが、外国の捕虜としてあそこに収容されていた者、しかもそれが二十七年四月二十九日以後まで…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 非常に議論のあったということはわかるのですが、どうも矛盾していると思うのです。日本内地の、しかも巣鴨に拘置所があったから条件が違うという解釈は、少し当らないと思うのです。たまたま奉天に拘置所があったからそれは該当者だ、巣鴨に拘置所があったからこれは該当者じゃない、こういう考え方というものには、かなりの矛盾があると思うのです。しかも二十七年というと、終戦後七年間も拘置所に入っているわけです。その場合、復員業務を終って日本の法律…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 どうもそこがはっきりしないのですが、一体巣鴨に拘置されている者は、援護法や何かの適用については、今までどういう処置を講じておったのですか。たとえば遺族等に対する援護措置等についてはどういう措置を厚生省としてはとっておったのですか。内地にいるからというのでその遺族に対する手当を出さぬとか、あるいはまた給与もしていないのかどうなのか、特別扱いをしておったのか、この点はっきりさして下さい。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そうしますと、巣鴨に拘禁されている者の家族は、未復員者の家族としてこれを取り扱ったのでありますか、どうでございますか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そうしますと、先ほどの多少の違いがあるという認定は、一体だれが違うと認定したのですか。審議会がそう認定したのですか、厚生省自体がそう認定したのですか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 主観の差ですから、これは政府を相手取って議論になるわけで、何もあなたをいじめるわけではないのです。しかし大体敗戦というものは、あらゆる面に不幸な事態が発生するのが実相です。そうすると外地から復員した者と、それから直接内地におって復員したからというだけの差をもって、多少の差があるという解釈は私は当らぬと思うのです。つまり七年も八年もかかって外地から引き揚げる。汽車の中におった、船の中におったと解釈して間違いないのです。巣鴨には…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 なお二十七年の四月二十九日以降に、こういうケースで本邦に引き揚げてきた数はどのくらいありますか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そうしますと総数は百九十六名ですか。二十七年以降のものは全部で幾らになりますか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そうしますとソ連、中共のは該当者だということははっきりわかるのだが、外地から引き揚げてきた者で百九十六名とか百十一名とかいう数字が出ていますが、この人たちはこの第四号に該当するわけでございますか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 それでは昭和二十七年四月二十八日現在おりました九百三十名というのは、全部内地で拘禁された者ですか。それとも外地から送り返されてきた者なんですか。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 九百三十名もおるのですが、一部はと表現すると、一人でも一部ですし、十人でも一部なんです。この数の根拠を示してもらいたいのです。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 これはあるいは大臣にお答え願った方がいいかもしれませんが、局長でもどちらでもけっこうですけれども、約六百十名が終戦後逐次外国の捕虜として日本へ送られて、巣鴨に拘置された。この人たちはこの法律から除からて、その後に送られた者だけが適用されるというのは、どうも矛盾しているような気がするのです。まあニュアンスの差があるからということで、あるいはこれは理由になるかもしれませんけれども、今までの援護法や何かの建前から見ても、全く外地に…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 どうも論理が合わないのですが、第一号は昭和二十年八月十五日まで、第二号は昭和二十年八月九日まで、第三号は昭和二十年八月十五日まで生活の本拠を有したという者が、この成文の骨子なんです。そこでこの四項にいっては、「昭和二十七年四月二十九日以後本邦に引き揚げたもの」というので戦犯等を含む意味でわざわざこれだけの緩衝地帯を作ったものだと思う。そうすると、召集されて帰って復員業務をした者ならばいざ知らず、全然復員しておらないのですから…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 せっかくの大臣のお話しですが、これは今のように一日の違いというような問題とは本質的に違うと思うのです。せっかくこれだけいい法律を作られるのですから、きょうのところは大臣の説明で私も了承いたしますけれども、何とかこれは省内でも一応再検討して見ようじゃないか、検討した結果がどうしても処置できないというならば、国民は納得いたすと思うのです。戦犯者なるがゆえに、しかも復員業務を終っていない、外地から引き揚げてきた時日がはっきりしてお…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 その問題は一応お預けしておきまして、第七条に給付金を受ける権利の問題が出ていますが、その二項の中途からですが、「その一人に対してした引揚者給付金を受ける権利の認定は、全員に対してしたものとみなす。」という規定がありますが、この認定というのは一体だれがやられるかということであります。

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 時間がありませんのでまた質問をあとに譲りたいと思いますが、ただ一点だけ附則の施行期日についてお伺いします。「この法律は、公布の日から施行する。ただし、公布の日が昭和三十二年四月二日以後であるときは、同年同月一日から適用する。」「第五条第二項に規定する者については、第四条の規定にかかわらず、その者が日本の国籍を有しない場合においても、同条の規定による引揚者給付金を支給する。ただし、この法律の施行前に本邦に引き揚げた者については…

自由民主党1957/03/29

26衆議院 社会労働委員会 第32号

○野澤委員 そうしますと四月一日から適用する、権利の発生ということは四月一日現在で全部の調査の対象を作ろう、こういうわけでございますね。

自由民主党1957/03/26

26参議院 社会労働委員会 第14号

○衆議院議員(野澤清人君) 先ほど坂本委員の御質問の要点は、おそらく付帯決議の第三項についての事柄だと思うのでありますが、大橋委員からお答えがどういうふうに出ておったかわかりませんが、今の中央医療協議会等について、四つの部門で審議しておる新医療費体系とは、この付帯決議の内容は全然別個のものでありまして、実は前回山下委員からも御発言がありました通り、厚生省自体がいろいろな審議会、または委員会等にいろいろおかけになっておっても、その結論が要…

自由民主党1957/03/26

26参議院 社会労働委員会 第14号

○衆議院議員(野澤清人君) 非常に坂本さんの御質問は大事なところであると思いますので、私も遠慮なくこれは申し上げます。先ほど御指摘になりました大橋委員がこちらに参りまして、いろいろ審議の過程で論議が尽されなかった、こういうことを万一発言しておったとすれば、それは間違いだと思います。審議の過程において論議は十分尽されております。また、前国会からの関係もありますので、これは速記録をよくお読み願いますというと、そうした問題等についても十分おわ…