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日本社会党参議院
総発言数
3,208
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,208 20 を表示
日本社会党1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○野溝勝君 長官、私はそういう答弁技術というものをお願いするのじゃない。ザックバランがよいと思います。そういう米にしたって、麦にしたって、輸入しておることは事実だし、食糧難であることは事実ですから、最初に次長が言われたように、ビルマ方面など実際日本において米を買ってくれなければ買わぬと言っておるから、向うの言うことを政府は聞いておる。いずれにしても、麦にしても米にしても、こうした食糧を四十数万トンも上半期に入れなければならぬということは…

日本社会党1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○野溝勝君 いや、米だけについてはそうかもしれないけれども、全体のやはり総合の食糧の観点からみれば、私はあなたが言ったようなことにはならぬと思うのですよ。たとえば、米だけの問題を指せばそういうことになるが、そうじゃないのです。ですから、この問題で私はあなたとここで論議をしたいとは思いませんが、私はやはり日本の国内における生産がだんだんと戦前以上になって、今や全く、何といいますかな、食糧事情もだんだんとよくなってくる、こういう際に、やはり…

日本社会党1956/11/27

25参議院 大蔵委員会 第2号

○野溝勝君 これは外務省へお伺いするのは筋違いかと思うのですが、関係がありますから一言お伺いしておきます。 私、一昨々年だと思うのですが、ちょうどアメリカの上院での、特に関税の問題、綿製品に対する関税の問題で、日本の業界が非常なショックを受けまして大騒ぎを起したことがあります。たまたま鳩山さんに私一般質問で質問した。まあそれに対しては通商大臣から答えがあったのですが、その対策についての答えが非常にあいまいでございまして、あまり大したこと…

日本社会党1956/11/27

25参議院 大蔵委員会 第2号

○野溝勝君 関税の引き上げの問題が具体的になっているということは、大体今のお話の通り、労働組合ばかりではなくて、業界からも日本の製品の輸出に対して彼らは非常に強い防壁をめぐらしてやっておることは事実なんです。そういう問題も、関税の引き上げの問題も考慮されておるということも私は新聞で見た。まあ具体的でなくても、そういう運動のあることは事実なんです。これは一昨年から問題になってきておるのです。そこでガット協定をする。私はこれはいいことだと思…

日本社会党1956/11/27

25参議院 大蔵委員会 第2号

○野溝勝君 そうすると、こういうように解釈してよいですね、今後そういう綿製品、そういうものの輸出に対し、アメリカ方面でこれを何といいますか、抑圧というか、そういう言葉が悪ければ、まあその輸出を食いとめるというか、そういう挙に出る場合に、関税などの引き上げ等によってさようなことの阻止をする傾向はない、かように見て差しつかえない、こういうように見ていいですか、ガット協定によってさような傾向はないと。

日本社会党1956/11/27

25参議院 大蔵委員会 第2号

○野溝勝君 私はこれ以上質問はいたしませんが、私は、自由貿易の精神から見て、さようなことはないというが、自由貿易というそれ自体がよくわからぬのです。この点については非常に意見もあると思うのですが、自由貿易とは無計画でございますから、資本主義というものは無計画で競争になっていくのですから、そこに私はやはり自国の産業なりあるいはそれぞれの資本勢力を伸ばすということで、これはなかなか楽観できるものではないと思うのです。そういう点は別問題といた…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 簡単に一、二お尋ねいたします。この法案理由をみますと、税務行政の円滑化を期するためということでございますが、では今まで税理士は円滑を期さないでおったのですか。税務行政について税理士諸君は円滑を期してやってきたと思うのですが、この点に対する見解はどうでございますか。

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 この税理士の中には会計士も計理士も含まれておると思うのですが、前国会におきましては会計士法の一部改正法律案が提案され、その御趣旨を承わったのでございますが、会計士と計理士との関係については、相当やかましく論議された経験を私どもは持っております。しかるに今回この税理士会が税務行政の中核になるということになりますると、政府当局は、せっかく推進している会計士の比重と計理士の比重をこの法案によって対等のごとくしようとお考えになったの…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 今、局長さんがお話しになったように、計理士はなるべく公認会計士に切りかえるために会計士法を制定したというお話である。また私もそう思っておりました。しかるに今回のこの法案を見ると、計理士の現存の地位を強化するのに重点を置かれて、前国会において政府の意図した公認会計士の推進が現われていない、その一つとして会計士資格とその準備のために努力されておる会計士補というものを割合に軽く見ておるような傾向にあると思うのでございます。と申すの…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 そうすると、渡邊さん、この税理士の中に、会計士、計理士の資格を持っている人が皆入るのですが、あなたのお話しになっておられる通りですね。しかし政府は私の心配しているようなことはないと言われるが、実際になると問題が出て来る。あなた御承知の弁護士会でもそうではないのですか。第一弁護士会、第二弁護士会とあるのじゃないのですか。そういうふうに自由を認めている。それと表向きは同じような業務であっても、質的には違っている点が多い。特に会計…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 それでは今後この法案の精神は、従来の、公認会計士は会計士としての団体は自由、こう解釈しているわけですね。

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 それです。問題はそこなんです。そこで一体どんな書類を国税局長に届け出なければならぬということ自体が一種の強制力をもち、強制加入を間接的に示しておるわけなんですよ。今まではそういうことはなかったしそこで私の言う会計士の団体というものは、いわば何も法制的な団体でなく、まあ申し合せ的な団体や協会みたいな任意的なものがあるわけでございます。そういうので今まで研究や親睦をはかってきたわけです。それを今回は国税局長に、その税理士会に入ら…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 私の言うのは、渡邊局長は公認会計士資格を得るためにむずかしい試験制度を作って、計理士よりも上位の地位に持ち込んでいった、こういう制度に持ち込む努力を払った政府が、今さらその地位を引き下げるようなこういうやり方をやる法案は必要ないと言うのです。たとえば計理士と会計士とは、試験制度においても、資格においても、社会的地位においても違うのです。それを今度はこれは引き下げる。そういう逆コースの印象を与えるようなやり方をやることがいいか…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 そうすると、こういうふうに解釈していいですね。国税局長への届出は繁雑なものでも窮屈なものでもない。ただ届け出っぱなしでよろしい、それで税務代理はできる、こういうふうに解釈して間違いありませんね。

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 最後に一つ申し上げまして、特に政府に、これは御参考までに申し上げたいと思う。政府の出した法案の中には配慮されておるのですが、修正案の中には少し論理が合わない点があるのです。参考までに申し上げておきます。この法案の第五の中で、終りから四行目、次の各号の一に該当する者は、前項の規定により税理士試験を受けることができる。その一の点について、計理士または会計士補と出ております。ところがこの修正案の方を見ると、付帯決議で、各党が出した…

日本社会党1956/05/29

24参議院 大蔵委員会 第30号

○野溝勝君 わかりました。以上。

日本社会党1956/05/23

24参議院 大蔵委員会 第27号

○野溝勝君 簡単に、私は質問というよりはむしろ意見の方が多くなるかもしれませんが、御了承願いたいと思います。特に本日の議案と直接関連してはおらぬようでございますが、財政金融との関係が間接的にあり、且つ緊急の問題でありますので、実は大蔵委員会におきまして委員長の御了解を得て取り上げていただいたわけでございます。 最近問題になりました凍霜害に対する件でございます。北海道を除く全国的な凍霜の被害でございますが、先月二十九日、三十日、さらに五月…

日本社会党1956/05/23

24参議院 大蔵委員会 第27号

○野溝勝君 そこで、その被害が二十八年以来の被害であるということもお聞きになったということでございますから、私は詳しくは申し上げません。特にひどかったのは長野県、群馬県、山梨、埼玉、福島等を中心に大被害があったのでございます。そこで、三十一年度の予算を見ますると、農林予算というものは、昭和二十八年の千六百八十億、三十一年度におきましては八百九十億足らずであるのでございます。その内容を分析すれば、補助政策はほとんど打ち切られております。昨…

日本社会党1956/05/23

24参議院 大蔵委員会 第27号

○野溝勝君 大蔵当局との折衝のことを主に答えて下さい。

日本社会党1956/05/23

24参議院 大蔵委員会 第27号

○野溝勝君 これは各党超党派の問題でございまして、先般衆議院の農林委員会におきましても全会一致で決議がされております。 昭和三十一年四月及び五月の凍霜害に対する決議 政府は、このたび北海道を除く全国の各地に発生した凍霜害が、各種の農作物に対し二十八年のそれに劣らない損害を与えた事実に対処し、農家をその窮状より救済し、今後の生産を確保するため、左記各項に基き、速急にこれが対策を樹立実行すべきである。 記 一、被災農家に対しては、「天災によ…