野溝勝
会議録に記録された「野溝勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,208 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○野溝國務大臣 大原さんにお答えいたします。まず事業税は惡税だという御所見でございます。大体ひとり地方税ばかりでなくて、國税においても何様でございますが、現下の情勢のもとにおきましては、戰前における大衆課税今日必ずしも大衆課税ということには当らぬと思います。しかしまたその税の中に非常に割り切れない税金があるということについては同感でございます。その一つとして事業税があげられておるようでございますが、事業税も、私は必ずしも妥当な税というふ…
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○野溝國務大臣 庄司委員からの御説ごもつともでございまして、地方財政といたしまして文字通り困つている点につきましては、先般生田君からのお話によりまして、御了承願つたと思います。なおせんだつて野坂委員からの御質疑の際にも、特に私申し上げておいた次第でございますが、せつかく庄司委員からの激励を加えた御質疑のようでございますので、この際一つ申し上げてみたいと思います。 昨年、昭和二十二年度におきまして、地方財政といたしましては、九百七十二億ば…
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○野溝國務大臣 東井委員にお答えいたします。自主性のことについての御質疑のように思います。御指摘の通り、昭和二十三年度の地方財政の内容におきましては、税收入は、歳入総額約二千億の中約五五%千百億ばかりでありますが、その五五%のうち、分與税が約三五%、税外收入の四五%のうち、特に國の方から出されるのが六〇%でありますから、二千億の中の九百何十億というのが、大体國の方からくるわけになつております。詳細の数字はここにもつておりませんが、特に総…
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○野溝國務大臣 それは、先般の小坂委員に対する答辯のときに、私は二百八十億くらいと申しておきましたが、その後地方財政委員会の方面から要請がありまして、特に内閣におきまして種々檢討の結果、先ほど庄司委員に答辯したような御回答を申し上げたのでありますが、この際あらためて私からまたその内容を申し上げておきたいと思います。大体は二百八十億には間違いありませんが、内訳を申しますると、地方債の内容として、二百四十億の分としては、公債收入の百八十一億…
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○野溝國務大臣 お答えいたします。知事会議の政府に対する御意見に対しましては新聞紙上すでに御承知のことと思うのでありますが、大体ひとり知事会議だけではなくて、自治体におきましては、地方財政委員会の決定方針を支持してきておるのであります。そこで地方財政委員会の決定が、現政府においてこれを全部容れられなかつたことは事実であります。ここに各自治体の非常な不満があつたと思うのでございます。ざつくばらんに申し上げますと、私はこの財政委員会の委員長…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 小坂委員にお答えいたします。地方財政につきましては、お説の通り、非常に逼迫いたしておるのでございまして、前年度昭和二十二年度におきましても、約九百億の予算でございましたが、予算の切盛りにあたりましても、公債で百二十億、政府貸付金といたしまして五十五億、この百七十五億をもつて、ようやく賄つたというような始末でございまして、この前年度の状態から檢討してみますときに、昭和二十三年度におきましては、インフレの影響によりまして、人…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 お答えいたします。地方財政の確立につきまして、それに関連していろいろと御意見なり御質疑があつたのでありますが、地方財政の確立の点につきましては、朝野をあげて関心を拂つておるのであります。御承知のごとく、未だ中央地方の税財政に対する根本的改革はなされておらないのでございます。政府はこの中央地方の税財政の根本的改革をするために、一方におきましては、地方財政委員会において立案をし、一方においては、地方財政税制の審議会等々がもた…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 歳入面につきましては、これまた要綱の中に示してあると思うのですが、おもに歳入面につきましては、大体地方の予算二千億のうち、租税收入といたしまして一千百億ばかり、それからあとは、縣、國の支出、それからその他営造物の使用料というものによつて收入にしております。なお入場税の問題ですが、入場税の点は、これは移讓するか移讓しないかという問題で、そこにいろいろと意見がありましたために、遂に数字の上に示すことが遅れましたが、これは補正…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 小坂委員の御質疑ごもつともでございまして、この点は地方税に移讓する場合におきましても、相当論議された点でございます。しかし、地方財政委員会の企画発案の一つといたしましては、地方自治体の自主性を活かすには、單に中央からの分與であるということだけでは封建的である、あくまでも依存的である。それではいけないから、税源を地方に移讓してもらおうというわけで、その中の一つとして入場税、そのまた一つとして酒、タバコの消費税という点を強く…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 入場税につきましては、百分の百五十ということになつております。それで縣におきましては、本税として百分の五十、市町村におきまして百分の百ということになつております。三分の一が縣で、三分の二がその関係市町村ということになつております。金額は概算にして六十五、六億と思つております。
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 目下問題になつておる御質疑でございまして、この機会を通して委員の方々の御了解を得たいと思うのでございます。実は財政委員会といたしましても、また政府といたしましても、なるべく税金は少くしたいというのが念願でございますが、現下の日本の経済事情から見まして、また現下の日本の財政、税制制度のもとにおきましては、なかなか財源を得るに容易でない点があるのでございます。そこで地方財政におきましても、國と同樣に財源の問題については非常に…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 医師の特別業務税ですが、種々檢討の結果これについては特に百分の八ということにいたしまして、本税が百分の四、附加税が百分の四というわけであります。なお総額において一億円内外と思つております。これについては地方財政の方はどうにもらちがあきませんので、閣議において檢討の結果、これも補正予算として出すことになりましたので、小坂委員の御趣旨の通り、御期待に副うことができると思うのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 繭の問題をはずすということは、ちよつと考えておりませんので、この額も返答しようがありませんが、特に御了承願つておきたいと思います。大体こういうことになつております。事業税全部を百の指数にいたしますと、そのうち八十が農業事業税、そこで七十三が主食に関係しておりますから、あとの七つくらいのところですから、どうぞ御了解を願いたいと思います。
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 これも非常に重大な社会問題を起しておりまして、特に予算委員会を通じましてこの際闡明しておきたいと思います。地方財政委員会は、地方財政委員会法に根拠をもつた一つの運営機関でございます。これは五人から構成されておりますが、知事代表が一人、市長代表が一人、町村長代表が一人、学識経驗者、衆議院議員から一人、それに所管大臣が委員長ということになつております。この地方財政委員会は、地方自治法が生まれまして、大体これは佛樣がつくつたの…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 これはまだ提案になつておりませんが、構想の片鱗を申し上げますると、大体自治体が出資をいたしまして、約二百億円くらいの金融機関をつくりたい、こういう構想であるのであります。それから災害の方は、これはずつと額を低めまして、一種の共済制度みたいな組立てでやつていきたいと思います。大体簡單に申せばさような構想でございます。それからこれにつきましては、まだ提案をしてないのでありまして、閣議におきましても、未だどうというような檢討も…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○野溝國務大臣 ごもつともな御意見でございまして、地方自治体、地方自治体と言いまして、何でも阿呆の一つ覚えみたように、自治体々々々というわけではありませんが、まず何と言いましても、求めずして與えよということでありますが、求めずして與えよということでは、どうも解決をいたしませんので、わが身をつねつて人の痛さを知れということで、政治問題も経済問題も律していかなければならぬと、かように思つておるのであります。そこで今小坂委員の仰せの通り、何で…
第2回 衆議院 厚生委員会 第8号
○野溝國務大臣 榊原君にお答えいたします。この事業税の問題は、もちろん地方財政一般の問題の一環でございまして、その中に事業税という費目がありまして、その中に一應医者及び弁護士、これらが自由職業として、事業税の中にはいつておつたのでございます。それは一應閣議におきましては、大体決定の段階にあつたのでございます。ただ今厚生大臣が申されました通り、これについては医師に対する事業税については、意見があるから、私だけは留保してくれという厚生大臣か…
第2回 衆議院 厚生委員会 第8号
○野溝國務大臣 これは私の方の所官事項でありますので、私からお答え申し上げておくことが明確だと思いますので、お答えいたします。先ほど榊原委員にお答えを申し上げました通り、医者に対して事業税を課税するということに対しましては、意見がありましたので、一應竹田厚生大臣と私との間に、その異議のある点を整調することにいたしまして、その整調した結論が、特別所得税という税目によつて課税することに決定了解ができましたので、これを昨日の閣議において、最後…
第2回 衆議院 厚生委員会 第8号
○野溝國務大臣 私は、医者は暴利をとつておるから当然だということまで露骨に申したことはないのでございますが、その間医師の反対に対しまする論理といたしまして、私は申し上げたことがあるのでございます。医者の方々は、御承知のごとく今日まで所得税は納めておりましたが、営業税というものは納めておりませんでした。そこで今回最初に立案いたしました事業税といたしましては、大体医師、弁護士の自由産業をも、この事業税の中に入れることにいたしまして、いわばこ…
第2回 衆議院 厚生委員会 第8号
○野溝國務大臣 私の言つたことでありますから、私が御答弁申し上げます。一体暴言ということはどういうあなたの考えで仰せられるのですか、暴言の定義がわからないのですが、医者に対して医藥を分ち與える場合、これはある程度公定價格というものはあると思います。だからそういう公定價格においてもし無理があつたら正すということは正しいのではないですか。 〔傍聽席より発言する者あり〕