野溝勝
会議録に記録された「野溝勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,208 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 そうすると先ほどあなたがお話になつた内容からいたしますると、誤解が起るのですが、と申しますのは、復金は大体審議会というものを設けてやつて来た。これも政府出資が多かつたわけです。更に日本銀行なども審議会を設けてやつておるわけです。それと一体この銀行との性格はどういうふうに違うのですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 審議会を置く置かんというのは、私の聞くのは審議会を置くというのは、大体これは民主化の線に副わせようという意図でああした制度を置いたと思うのです。又そういう答弁であります。然るにこれのみが審議会を置かなんで、総裁の自由意思によつてやれるというような内容になつておることは、どうす金融の円滑を期する上において非常にまずいのじやないかと思うのです。そういう点で政府は日本銀行あたりのような、ああした国営的な銀行には審議会を置き、これも…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 この参与を置くことは、それはわかつておりますが、この参与はただ意見を述べることができる。併しその意見を述べる場合は、これは総裁が任命をするから、いわば家来みたいなものですな、さようなものは普通の諮問機関のような権限はないと思います。それは又別個に規約外権限を示されるのですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 私はこの開発銀行の法案を一日二日前に手がけたところでよくわからんのですが、この法文から見ますると参与というものは「日本開発銀行の業務に関する重要事項について意見を述べ、又は日本開発銀行の業務に関し、総裁に対して随時意見を述べることができる。」という以外には法文上には何ら示されておらないのですが、別に規約といつても法文の精神を歪曲するような規約はできませんから、大体この精神に副つたものでしようね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 それでは次に移ります。次にお聞きしたいことは第十八條のところでございますが、「経済の再建及び産業の開発に寄与する設備(船舶及び車両を含む。)の取得、改良又は補修(補修にあつては、当該設備に価値の増加をもたらすものに限る。)に必要な資金(以下本項中「開発資金」という。)で銀行その他の金融機関から供給を受けることが困難なものを貸し付けること。」、そうすると資金で「銀行その他の金融機関から供給を受けることが困難」ということになりま…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 そこで「社債で証券業者等が応募又は引受けをすることが困難なもの」、この社債並びにその応募の困難という意味も、あなたの言われる意味では、これは量という意味に解釈してよろしうございますか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 次にお聞きして置きたいことは、第二十二條の点につきまして「日本開発銀行は、第一條に掲げる目的にかんがみ、その業務の運営により、銀行その他の金融機関と競争してはならない。」、ここで言う競争してはならないというのは、第一條の目的の面だけを出して言われておるようでございますが、一條以外は競争してもいいということになるのですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 どうもいろいろの意味が私にはわからないのですが、そのいろいろの意味から非常に問題を起すのですから、そういう点をはつきりしておかなければならんのですが、ただそれだけでは私は理解ができないのですね。ここで特に法文が第一條に掲げておるだけを謳つておる、ほかのことは差支えないように見られるのですから、特にこれだけを謳つておいて、ほかに野放しにしておくというのは、何か癖があるように見られるのですが、こういう点は一つ舟山さん、私は開発銀…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 第二十八條のところで聞きたいのですが、「日本開発銀行は、予算作成後に生じた避けることのできない事由により必要がある場合に限り、追加予算を作成し、これを大蔵大臣に提出することができる。」、予算作成後に生じた避けることのできないというのは、例えばどういうことを意味しているのですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 もうあと数点でありますがこれは省略して大臣の来たときにお伺いすることにいたしまして、大体この案の貫く、ところの精神はよくわかるのでございますが、どうもこの総裁の専制に任せるというような点が却つて私は問題を起す危険性があると思うのです。そういう点を非常に私は強く感じておるので、今各條文に亘つて疑問の点をお聞きしますが、そういう点について政府が十分なる監督をやるということにはなつておりますけれども、併しそのようなことがこういうふ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 最初資金運用部資金法案について二、三大臣からお聞きしておきます。先ほど松永君からも御質問がありました通り、零細な預金者に又還元するような趣旨でできておるところの従来の取扱方について、今度はこれを改めて大蔵省でこれを統一強化しよう、こういう狙いのようでありますけれども、一体国会で議決をしたものをどうしてそういうふうにしなければならんのか。この点を一つ先ず大臣に聞いておきたいと思います。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 大臣の答弁では、自分は最初そういう気持で努力した、努力したが、連合国側からの意見もあつて、さような取扱方にした、こういう御意見のようでありますが、先ほどのお話を聞くと、従来の零細者の方面に対する融資もやつて行くというお話でございますが、この法案を貫く内容から見ますると、社債などの引受もやるということになつておりますし、その他大企業の方面の資金融資などもやるように見えております。例えば社債の引受、株式投資まで飛躍している、更に…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 ええ、そうでございます。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 いや、それはよろしゆうございます。株式は引受けなくても、他の金融債を引受けるについてもやはり私はそういう内容が含まれると思う。併し従来よりは枠がだんだん狭められて来ると思うのです。そういう点に対してあなたはどういうふうに考えておられるか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 それは困るのです。開発銀行の質問は質問としてさせなければ……、権威ある委員会じやないか。そういうことは……。
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 私の心配しておるのは、例えば輸出銀行にしても開発銀行にしても、大体巨大なる産業方面に向ける大口資金の予算は政府は非常に御熱心である。ところがこういう零細なる資金関係を持つておる機関に対しましては、大体において金融独占の抑圧をする傾向にあるのです。あなたがたはそういう考えでおらないでも、結果はまあそういうように見受けられるのです。そこで特に心配されておるのは、中小企業の方面或いは農村方面に対する資金融通の点も努力はされておりま…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 大蔵大臣に開発銀行法のことを聞きたいのですが、この開発銀行法を提案された趣旨は、理由によつてわかつておるのですが、銀行が大体復金の性格を踏襲しているということを、先ほど舟山局長からもお伺いしましたが、大体復金の内容というものは、あれは多く巨大な産業のほうに向けられております。この議会が自然休会に入ろうという矢先にかような重要法案を出すのでございますが、それには予算の裏付けがやはり必要なんであります。その予算の裏付けとして、百…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 その復金の業務内容と違うというお話でありますけれども、先ほど舟山銀行局長のお話によりますると、これは大体大口を対象にしているということになりますれば、復金と一体どういう点で違うのですか。大体復金も大口を対象としているのであります。特にこの取扱上につきましては、総裁に任せるようなお話でございますが、併し政府が監督をするという建前から、総裁に任せるということと、監督をするということは、主にこれは睨み合せて行かなければならん問題で…
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野溝勝君 わからんですが、もう一回静かに言つて下さい。聞きとれませんから……。
第10回 両院 食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○議長(野溝勝君) お待たせいたしました。籤によりまして私が本日の両院協議会の議長を勤めることになりました。なお衆議院の両院協議会協議委員議長には石田博英君、副議長には倉石忠雄君、参議院の両院協議会協議委員議長には不肖私が当選し、副議長には片柳眞吉君が当選されました。右御報告申上げます。 これより食糧管理法の一部を改正する法律案について両院協議会を開きます。両院協議会は国会法第九十七條によりまして傍聴を許さないことになつておりますから、…