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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,571
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1999/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,571 20 を表示
自由民主党1999/07/27

145参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○野沢太三君 ぜひとも手法を今の時点で見直しまして、既に二十年、三十年という歳月を経過した新幹線が今後とも良好に機能していくようにお願いをいたしたいと思うわけでございます。 そこで、構造物の寿命というのは一体どのぐらいまでもつんだ、こういう基本的な問題があるわけでございますが、普通、コンクリートの構造物であれば五十年とか六十年はもう十分もつということであるし、またそれ以上実績を持っている構造物もたくさんあるわけでございますけれども、山陽…

自由民主党1999/07/27

145参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○野沢太三君 その際ぜひ留意していただきたいことは、従前の強度を十分維持する、あるいは場合によってはそれを上回るというくらいの対応策を期待したいわけであります。 過日の阪神・淡路大震災のときに高架橋が相当ダメージを受けたわけでありますが、よく子細に現場を見ると、スラブ、基礎のたぐいはほとんど問題がない。問題は、橋脚が相当大きな被害を受けたということから、これを立ち上げまして、橋脚の周辺に鉄板等を補強して、注入その他によってもとへ戻したと…

自由民主党1999/07/27

145参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○野沢太三君 そこで、もう一つだけお願いですが、西日本の責任であることはもちろん間違いありませんけれども、分割・民営という中で鉄道の研究部門が別に総合研究所という形で分離されております。それからまた、道路を初めとして各方面で同種工事をしておるという実績もございまして、学者を含め専門家が相当育ってきておりますので、そういった皆さん方の御経験、知恵をぜひとも結集できるような方策を講じていただければありがたい、かように思います。これをもう一点…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 自由民主党の野沢太三でございます。 法案の質疑に入ります前に、かねてから懸案となっております基本的な問題について若干の質問をさせていただきます。 最初に、まず国鉄改革でございますが、国鉄改革は、赤字で行き詰まっておりましたいわゆる公社という形の経営スタイルを地域分割六社と全国一社で運営する貨物、そのほか関連の業務を二十数社に機能分割いたしまして再出発をした、こういうものでございますが、早いものでもう十二年目に入っております…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 三島に関しては御承知のような経営安定化基金というようなものを持ちながらの経営でございますが、それだけに頼るわけにはいきませんから、今後は、例えば新幹線の整備であるとか、あるいは在来線も高速化を進めるとかというような体質改善、技術革新の成果を取り入れることも自立経営を保障する意味では大事ではないかと思います。 また、貨物に関してもなかなか状況は厳しいわけでありますが、物流の世界を見ますと、近代化、合理化努力をやった会社はそれ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 重ねて踏切について、これは御相談なんですけれども、今度の東京都知事選挙で有力な候補が何人もお出になりましたが、半分以上の方が踏切をなくそうという公約を掲げているんですね。これは、東京都内だけでも何十カ所も立体交差にすることによって一切の待ち合わせ時間がなくなるということがもう目に見えてあるわけですが、なぜ進まないかといいますと、一つには、連続立体交差事業の場合ですと採択基準が非常に今の場合厳しい、要するに制限をしている。こ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 国土交通省もできることでありますから、ぜひひとつ緊密に連絡をとりながら、仕事の方はもう先取りで進めていただきたいと思うわけであります。 続きまして、ちょうどことしで阪神・淡路の地震の四周年目ということになっておるわけであります。死者六千四百人以上、あるいはけがをした方四万三千人以上と大変な地震でございましたし、火災も大変発生した。交通関係では高速道路あるいは新幹線を初めとして甚大な被害を受けたわけでございます。 これに対し…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 いつ何どきこれは起こっても不思議でないという状況でございますから、残っているものを大いに急いでいただきまして、忘れないうちにやっておいていただきたい、かように思います。 そこで、もう一つ大事な問題があります。あの地震のときに私もちょうどテレビを見ていたんですが、ぐらぐらと来て、そこにすぐ表示が出ました。震度五というのが当時京都あたりで出て、肝心の阪神・淡路地区は何も表示が出ないんです。後で調べたら、回線が切れてデータを送っ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 結構だと思いますが、各企業なども独自で地震計を設備しているというのもありますから、地方自治体のみならずそういった企業関係のデータもネットワークの中に組み込んでいただくと有効かと思います。 そこで、この段階で震度七というレベルがあったんですが、今回、十段階にこれを分けてもう少し機能的にということでやっていただいておりますが、あの当時のマニュアルは、大きな地震が出て被害が出れば自衛隊に頼んで救済、救援をお願いする、こういうこと…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 自衛隊のみならず、消防、警察を含め、特に被災地周辺の自治体からの派遣というのは大変有効適切でありますから、その辺も広域的な活動、既に整備は進んでいるかと思いますが、これは十分点検した上でふだんから訓練をしていませんといざというときに役に立たない、そういう問題があろうかと思います。 新しい官邸も建ってスクリーンも整備される、情報収集の手段もさまざま用意されている中で、現場におけるそういう行動基準というものをしっかり整えていた…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 これまでの交通事故防止の成果といいますか、施策と成果を比べてみたときに、しっかりみんなで取り組めば必ずそれなりの結果が出てくるということは明らかであろうかと思います。今述べられました施策を含め、あらゆる対応策を考えた上で引き続きこれは重点項目として進めていただきたい、かように思っております。 そこで、法案の方に移りたいと思いますが、今回、鉄道事業法と道路運送法、それから海上運送法、航空法と、四つの法案がいわゆる参入規制の撤…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 鉄道の場合には、事業参入という点で考えてみると、大変な高い技術水準とか膨大な設備投資とか、それから運営上やはり大変な苦労があるわけでありますので、簡単に入ってくるというのは今までもそうできない。しかしまた、それを上手に運営するという点で見ると、これまたいろいろと工夫の余地があるわけでございます。 これからの鉄道のあり方を考えまして、利用者がどういうふうに鉄道の持つ特性を活用、利用できるのか、こういう点から見まして、今度の法…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 鉄道の整備ということで考えてみたときに、なかなかこれからの時代というのは厳しい状況があるだろうと思います。要するに、用地の利用状況も大変厳しいわけでありますし、建設のコストもかかる。今、運輸政策審議会等へ今後の都市交通等のあり方というようなことで諮問をしていらっしゃるということを伺っておりますが、これまでの運政審のように、単に路線をここをやったらどうだ、延ばしたらどうだというだけではなくて、今後は、まず建設費の支弁の仕方あ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 ぜひひとつその辺を抜本的に見直して、この辺の改善によって路線なり鉄道なり、そういうものがまだまだ建設可能になるんじゃないかと私は見ております。御研究を切にお願い申し上げます。 それから、鉄道の場合には、今回の法案の中で乗りかえに関して血の通ったお手当てができている点、大変これは私も評価をいたすものでございます。 これまで羽田へ参ります浜松町の乗りかえが、昔は一遍おりてから乗りかえる、こういうことをやっておったときにはあそこ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 時間が厳しくなりましたので、少し問題を省略させていただきますが、先ほど冒頭に申しましたとおり、鉄道事業というものに対しては一段と厳しい安全性の義務あるいは制度、仕組みが担保されておりませんと、一たん事故が起こったときに大変なことになるということでございます。 これまでは設計管理者というようなことでそういった責任を明確にする形をとっておったわけですが、今回新たに設けました認定鉄道事業者制度、この考え方と仕組みについて簡潔に答…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 個人戦よりも団体戦の方が大丈夫だということであれば大変結構だと思いますから、これについてもやっぱり仏つくって魂を入れるかどうかは運用次第だと思います。これは今後のフォローアップをひとつよろしくお願い申し上げたいと思うわけです。 この事業法の中で一つ気をつけたいなと思うことがありますのが、安全問題とあわせまして、もう一つが撤退の自由ということであります。国鉄改革のときにも、それに先立って八十三線区四千キロというバス転換ないし…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 続いて、道路運送法の方に移りたいと思います。 今回、貸し切りバス事業等に係る需給調整規制の廃止ということで、踏み切っていただいたことは大変結構なんですけれども、しかしこの分野というのは既にこれまでも相当な競争場裏の中にありまして、サービスの向上とかあるいは車種の多様化であるとかあるいは運行範囲の拡大であるとか、さまざまな工夫の中で輸送量は少しずつですが伸びている。しかも、その中で運賃その他については少しずつ競争の成果が出ま…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 貸し切りバスというのは、どうしても季節波動とか需要の波動がありますから、当然車の運用等についても波があるわけであります。その意味からしますと、毎日やっております基本的な路線バスあるいは乗り合いバス、そういったものと総合して経営を考える、あるいは車なり要員の運営を考える、そういった面があることによって効率化されるかと思うわけであります。 今回、運政審から乗り合いバスあるいはタクシー等の規制緩和の答申が出ておりますけれども、こ…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 参入が自由化すると当然競争が激化するという中で心配になるのは、やはり労働強化あるいは安全問題、こうなるわけです。 私の郷里は長野県なんですけれども、冬になるとあそこにスキーバスがたくさん来るんです。これは大変うれしい、ありがたいことなんですが、その運転手の皆様の労働条件というのは大変過酷なケースがございます。トンボ返りの連続ということで、疲労こんぱいしてこれが事故につながりかねないということで、はらはらしながら見ているよう…

自由民主党1999/05/13

145参議院 交通・情報通信委員会 第10号

○野沢太三君 最後の質問になりますが、今回運行管理者の権限を明確にするということが出ておりますが、これは大変結構なことでありまして、むしろ今までやらないのがおかしかったんじゃないかと思うわけであります。 鉄道関係事業でいえば列車指令という制度がありまして、すべての作業、列車の運行から保守管理に至るまで中央と連絡をとりながらやるということが従前より当たり前になってきております。自動車関係でもそういった手だてをこれから具体化していっていただ…