野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2003/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) 江田委員にお答えします。 こちら側でお答えするのは初めてでございますので、どうぞよろしく。 成田空港の、特に航空機の到着が重なる時間帯に入国審査のために行列ができるとの問題がこれまでも指摘をされておりますが、かねてからその改善については努力をしてきたところでございます。 法務省といたしましては、近時の不法残留の状況やテロ対策などの治安維持の観点から厳正な出入国審査を実施する必要があり、この点にも留意しつつ、なお…
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) お答えします。 今月の十八日に、熊本県庁から熊本地方法務局に対しまして、同県内のホテルにおいてハンセン病元患者であることを理由とする宿泊拒否事案が発生したとの通報がありました。 これを受けまして、当省の人権擁護局、熊本地方法務局及び東京法務局において共同調査を行った結果、通報されたとおりの事実が認められましたため、今月二十一日、同ホテル総支配人及び同ホテルを事業として経営する会社について、旅館業法第五条違反に該…
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) 私もそのビデオは拝見しておりますし、今、委員御指摘のとおり、神崎代表からも直接お話を承っております。大変心痛む問題でございますが、この家族に対しましては既に退去強制令書が発付されておりまして、先般東京高等裁判所からも、この家族に在留特別許可を付与しないことが間違っていないということなど、国側の主張を全面的に是認する判決をいただいておりますので、粛々と退去強制手続を進めることになります。 なお、この問題は、今、委…
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) 既に一審、二審ともに国の方針を是認しておるわけでございます。そして、やはり法治国家としての今後の進め方を見ましても、この件で一つこれ譲るというわけにはいかないわけでございまして、今お話しのように、子供さんたちの言葉の問題等ありますが、これは判決の中でも指摘されておりますけれども、まだまだ十分環境に適応できる年であるからに、ひとつ実質御支援いただく皆様には、皆様が、この家族が今後とも生計がいくような形での御支援方…
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) 私もあの新聞の社説も見ました。判決文も読み、かつ、これまでの経緯もみんな調べまして、どう考えても、この案件については私の裁量で左右してはいけない課題であるということで、思い切って、これはやっぱり法の定める手続によって帰国をしていただき、その上でまた、日本が本当に好きならば手順を踏んでおいでいただくということもまた道はあるわけでございますので、その辺でひとつお考えいただければと思っているわけです。
第158回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(野沢太三君) 行政訴訟制度は、昭和三十七年制定の現行の行政事件訴訟法に基づいて運営されてまいりました。これまで年間千五百件から二千件くらいの訴訟が提起されておりますが、近年増加の傾向にありまして、平成十四年には二千三百二十八件に達しております。 最近の主な事件について申しますと、高速増殖炉「もんじゅ」の安全審査問題、あるいは東京都の大銀行に対する外形標準課税の適否の問題、さらには、身近な問題として参議院議員選挙無効請求事件等…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 委員御指摘のとおり、裁判官の報酬の減額につき、憲法第七十九条第六項及び第八十条第二項が、「在任中、これを減額することができない。」と規定しております。 法務省は憲法の解釈一般について政府を代表して見解を述べる立場にはございませんが、当省なりの考え方を申し上げますと、これらの憲法の規定は、裁判官の職権行使の独立性を経済的側面から担保するため、相当額の報酬を保障することによって裁判官が安んじて職務に専念することがで…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 確かに、委員御指摘のとおり、福井県の検事の配置数は全国でも一番少ない県の一つであると心得ております。それだけ福井というのは治安が良かったんだろうということがこれまでの実績としては言えるかと思いますが、問題の、これからの司法制度改革の一環として、判事補、検事の弁護士職務経験制度ということを議論しておるところでございますが、現在、この本部、改革推進本部において具体的な法案の検討を行っているところでございまして、まだ…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 一連の名古屋刑務所事案を契機に、行刑行政に内在していた諸問題が顕在化しまして、行刑行政に対する国民の不信が高まったことから、さきの国会における衆参の法務委員会を中心に長時間の御審議をいただいたものと承知をいたしております。 私といたしましても、行刑行政を取り巻く諸問題を深刻に受け止めまして、国民の行刑行政への信頼を回復するため、前森山大臣の意思を踏襲しながら、行刑行政の在り方を徹底的に見直し、抜本的な改革を行わ…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 少年犯罪につきましては、委員御指摘のとおり、私の就任のときにもこの点につきましては職員に訴え、そしてまた記者会見でも意見を申し上げたところでございまして、明日の日本を担う子供たちの在り方について大変実は心を痛めて、また、これからもしっかり取り組むつもりで臨んでおるところでございます。 そこで、今御指摘のように、少し具体的にこれを申し上げて、今後の御議論をいただきたいわけでございますが、少年犯罪につきましては、検…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 先日もNHKスペシャル、治安は回復できるかと、この番組の中で少年犯罪に対する特集がございまして、私もビデオを撮って拝聴したわけであります。問題の深刻さと、特にただいま委員御指摘の、被害者に対する情報公開の問題等についても触れられて、深刻な問題として受け止めたところでございます。 そういう中で、被害者への対応としては、まず問題とされるのが適切な情報提供と、これであろうかと思いますが、第一に、この点については、平成…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 今般の司法制度改革は、裁判あるいは司法行政含めて、国民の身近な存在にこれを変えていくという意味で大変大事な役割、任務を持ったものと認識をしておるわけでございまして、我が国の将来が、かつて近代化を遂げてきた過程のように、正にこれから国際化していくためにも極めて重要な仕事と考えておるところでございます。 この司法制度を所管する法務大臣といたしまして、また併せて司法制度改革推進本部の副本部長という役も拝命しております…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 来日外国人犯罪は、委員御指摘のとおり、大変喫緊の課題となっております。この対策に関しましては、まず不法滞在を企画する、意図する外国人や国際テロリストの入国を確実に水際で阻止をすることがまず第一に肝要でございます。 そこで、偽変造文書鑑識体制の更なる強化を図りますとともに、昨今発達してまいりましたバイオメトリックス等の最新技術を入国審査に活用する方法についても検討してまいりたいと思います。 また、外国人犯罪組織等…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) まず、御理解をいただきたいことは、先日の記者会見の発言あるいはまた衆議院における答弁、続けてございますが、まずは、法務大臣としての見解というよりも、記者からの御質問によりまして、これまで憲法調査会会長として参議院におきまして積極的に憲法に関する議論に加わってきた私、政治家野沢としての見解を申し上げたと、こういうことをまず御指摘しておきたいと思います。 御指摘の閣僚の憲法尊重擁護義務の解釈につきましては、私が内閣…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 私の憲法擁護義務に関する見解は先ほど申し上げたとおりでございますが、私は、閣僚として憲法改正に関し発言をするにつきましては、これまでの総理の発言その他もございますように、御指摘のような見解もあるということを踏まえまして今後も処してまいりたいと考えております。
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 私は、憲法の在り方はそもそも、国民の皆様がだれが読んでも分かりやすい、中学生、高校生くらいで読んでも素直に条文どおり理解できると、こういうことが望ましいとかねてから考えておるところでございます。 これまでその意味で様々な議論が行われてまいりましたけれども、ただいまは国会におきまして衆参両院で憲法調査会が開かれまして既に四年目に入っておるところでございますが、こういった国会での議論を踏まえ、また、それぞれ各党がた…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 私は、裁判員制度につきましては、一般の国民の皆様が裁判員として裁判官とともに評議し、有罪、無罪の決定及び刑の量定を行うということで、大変、裁判あるいは司法全体に関する国民の皆様の身近な存在として大変有意義な課題であると心得ておるわけでございます。 これに関して更にこれから議論を深めまして、一層、司法制度全体が国民の皆様にとって役に立つ身近な存在であるということがこれによって実現することを強く期待し、またそのため…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 御指摘のとおり、裁判員制度の数あるいは合議体の在り方については、極めてこの制度の正に本質にもなり、また将来のこの普及の一番大事なかぎにもなるところであると心得ておりますが、裁判員制度における合議体の構成に関しましては様々な御意見があると承知をしております。 司法制度改革審議会意見においては、裁判員の主体的、実質的関与を確保するという要請、評議の実効性を確保する要請等を踏まえまして適切な在り方を定めるべきであると…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 御質問、大変大事なことを聞いていただきまして、ありがとうございます。 私は就任の時点で、総理から、日本を世界一安全な国に戻すようにということで御指示を受けたわけでございますが、その実現のためには、犯罪や不法滞在を意図する外国人、あるいは盗難旅券を悪用する者の入国を水際でまず阻止するということがございます。そのための方策の一つとして、顔の形とか指紋とか声帯情報が搭載されている旅券を入国審査で読み取ることができれば…
第157回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(野沢太三君) 日本人全体ということには及びませんで、やはりこれからこういったバイオメトリックス等の読み込まれた旅券を使うことによって、より出入国が安全にかつ円滑に行われるということで、これはもう民間レベルでの選択的な課題であると、かように考えておるわけでございます。 指紋押捺に関する憲法上の判断、あるいはこの制度の改廃についての経緯も私は承知の上で申し上げているところでございます。