P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,571
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2004/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,571 20 を表示
自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 お尋ねの事件につきましては、まことに非道な事件でございまして、犯罪に遭われました被害者御本人、あるいはその関係者の方々の御心痛については、お察しを申し上げる次第でございます。 具体的な判決の内容につきましては、法務大臣といたしましてはコメントすることは差し控えさせていただきますが、検察当局といたしましては、事実の実態に即した科刑が実現されるよう努めておりまして、今後も同様な努力を続けていくものと承知をいたしております。 …

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 具体的な判決の内容につきましてはコメントは差し控えさせていただきますが、一般の問題といたしまして、併合罪ということにつきましては、今回も十分これを配慮して決定をしたものと理解をいたしておりまして、今後の量刑全体のあり方についての問題は、先ほども申しましたように、国民感情の問題、さらには社会の状況の変化等を考えまして、十分な御議論をいただいた上で、御答申をいただいた結果を受け、対応してまいりたいと考えております。

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 確かに御指摘のとおりでございますが、私は、今回の犯罪対策閣僚会議の行動計画の中でも、日本の刑法の中で、量刑のあり方について、これをしっかりと見直した方がいいということで御指摘もいただいております関係で、これにつきまして抜本的な見直しをするよう審議会にお諮りをし、御議論をいただいて、その結果を受けて我々としても対応したい。いささか、今の日本の国民的感情からしたら、委員御指摘のような感覚は、これはやはり常識としてあるかなと思…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 量刑のあり方については、最近諮問したものでございますのでこれからの議論になると思いますが、お尋ねの少年犯罪に対するこれからの科刑のあり方については、大変実は私も関心を持ち、また先ほど申しました行動計画の中でも、少年犯罪をどう減らしていくか、なくしていくかということについては、大きな柱として挙げているわけでございます。 少年の問題につきましては、いわゆる罰則を強化するという方向がいいのか、あるいは矯正、教育、立ち直りという…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 お尋ねのように、百年前につくられた刑法ということについては、御指摘のような問題点があることは私ども十分承知をいたしております。 ただ、あの当時の文明開化という中で、関係者が大変努力をしてつくられたこともありまして、なかなか手直しの機会というものがなかった。終戦後のあの混乱期においても、基本的に今の法律がそのまま継承されたということについては、今こそ、まさにこれを見直す大事な時期だと考えておるわけでございます。 御指摘の婦…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 御指摘の拉致問題につきましては、今、我が国挙げての取り組みを行いまして、中国、米国、韓国あるいはロシア、御理解をいただく方々と力を合わせまして、六カ国協議を初め北朝鮮との二カ国協議も踏まえて、解決をすべく努力をしているところでございます。 御指摘のように、ある日突然拉致をされるということにつきましては、この少女監禁問題とまさに軌を一にする問題がありまして、重大な人権侵害という点では、御指摘のような共通の課題があろうかと思…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 御指摘のように、犯罪の被害者やその遺族の方々の苦痛あるいは悲嘆、怒り等を真摯に受けとめまして、その立場に配慮し、保護、支援を図ることは、刑事司法の重要な責務であると考えております。 そこで、法務省においては、平成十二年の五月に成立したいわゆる犯罪被害者保護二法によりまして、性犯罪の告訴期間を撤廃したり、被害者等が証人として受ける負担を軽減するためのビデオリンクシステムによる証人尋問制度、あるいは公判廷において被害者等がそ…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 御指摘のとおり、養育費は子供を養育するために必要不可欠なものでありまして、その履行が確保されることが極めて重要であると考えております。ところが、我が国では養育費の取り決めがされても、債務者が任意に支払わない場合も少なくないことは委員御指摘のとおりでございます。私といたしましても、養育費の履行が確保されるようさまざまな施策を講ずる必要があると考えております。 そこで、民事執行制度を所管している法務省といたしましては、昨年の…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 再起可能な社会をつくるという意味で、これまで法務省は、民事再生あるいは会社更生と取り組んでまいりまして、いよいよその仕上げでもございます破産法案の提出ということで、これから御審議をいただく予定になっております。 委員御指摘のとおり、現行の破産法のもとでは、養育費の支払い義務を負う者が破産して免責を受けた場合には、養育費債権も他の破産債権と同様に免責の対象となるため、養育費の支払い義務を負う者はその責任を免れてしまうという…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 委員御指摘のとおり、借地借家というこの法案、そしてまたこの制度そのものは、人間の生活にとって、住みかえもしくは一時的な居住を含め、大変重要な法案であるという認識を持っておりまして、今回のこの一連の改革の中でも重大な課題であると受けとめておるわけでございます。 まず、借地借家法におきましても、通常の借家契約の賃借人が、賃貸人、賃借人双方の建物使用の必要性その他の諸般の事情を総合的に考慮して、正当事由があると認められる場合で…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 人間のライフサイクルの一時的な時期として借地借家が大変効果がある、あるいは必要である、この点については私どもしっかり認識をいたしておるつもりでございまして、当然、これに伴う借家人、借地人の権利の保全あるいは保護というものについては、今後とも重要であると考えております。

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 借地借家法の二十八条は、借家契約における正当事由の有無を判断する際には、賃貸人及び賃借人が建物の使用を必要とする事情その他諸般の事情を総合的に考慮すべきものと定めておるところでございます。 このことからも明らかなとおり、借家における正当事由制度は、借家人の居住の必要性を含め、賃貸借契約に関するさまざまな事情等を総合的に考慮して、賃貸人と賃借人との適切な利害調整を図るための制度であると考えておりまして、この点は変わっており…

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 居住される方々の人権が十分確保され、そして、借家あるいは賃貸、両方の立場で、十分なこれはお話し合いを進めながら、円満、円滑に処理していくべきものと考えております。

自由民主党法務大臣2004/03/02

159衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○野沢国務大臣 個別の契約についての適否については御回答を差し控えさせていただきますが、いずれにいたしましても、貸し手、借り手の皆さん方が御納得のいく形でこの制度をしっかり運用していただきたいことは私どもの趣旨でございますので、その点はよろしくお願いします。

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 諸外国における事例といたしましては、米国では、査証を要する外国人入国者から、出入国港において、両手人差し指の指紋採取及び顔写真の撮影をする、US—VISITという制度を実施していると承知しております。また韓国では、十四歳以上の外国人が一年以上の居留申告を行うときに、十指指紋を押捺するようになっていると聞き及んでいますが、同国は自国民に対しても十指の指紋捺印を義務づけしていると承知しております。 ところで、委員も御承知のと…

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 顔つきがまず一つ、これはだれでもわかりやすいわけですが、そのほか、虹彩というのが非常に個人に特定されているということがありますし、指紋は昔からよく使われた方法等でございまして、これらのうち、どの程度のものをどのような組み合わせで入れていくかということは、国際的な研究、検討の結果を待ちまして、どれを採用するかを決めていきたいなと思っております。

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 御承知のとおり、短期滞在以外の在留資格で我が国に入国、在留するすべての外国人に日本人の身元保証人を求めることは、これら外国人に過重な負担を課すとともに、身元保証人をあっせんするブローカーが横行することなどが逆に危惧をされることもございます。 法務省といたしましては、委員御指摘の対策についても十分に検討させていただきますが、当面は、不法滞在を初めとした不法行為を企画する者に対しては、厳格な出入国審査や在留審査を実施するとと…

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 我が国から受刑者を移送するに当たっては、受刑者が本国で服役することによる改善更生及び円滑な社会復帰の促進という観点とともに、我が国の刑罰執行責任についても十分な配慮をする必要がありまして、比較的早期に移送することが適当な事案もあれば、逆に、余り早く移送を実施することは、犯罪の重大性あるいは被害者感情等の点から適当ではないと考えられる場合もあると思われまして、個々の事案に応じて最も適切な時期を見定めて移送を実施すべきである…

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 私は、昨年、法務大臣を拝命いたしましたときに、小泉総理から特命をちょうだいしております。その第一が司法制度改革を推進してほしいということでございまして、前回お示しいたしました私の所信の中でも、最初にこの問題を取り上げておるところでございます。 この内容でございますが、社会の複雑多様化、国際化等がより一層進む中で、行政改革を初めとする社会経済の構造改革を進め、なお、明確なルールと自己責任原則に貫かれた事後監視・救済型社会へ…

自由民主党法務大臣2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○野沢国務大臣 御指摘のとおり、本年は司法制度改革の総仕上げの年であり、最大の山場を迎えております。今国会には、司法ネットの整備、裁判員制度の導入など、さまざまな重要課題につきまして必要な法案を提出する予定でございます。 司法制度改革推進本部の副本部長として、また司法制度を所管する法務大臣といたしまして、国民に身近で頼りがいのある司法制度を構築するために、全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。