野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 具体的な裁判の内容にかかわる問題についてはお答え差し控えたいと思いますが、迅速な裁判の実現というのは我が国の司法制度が実現すべき最も重要な課題であるということを認識しております。既に裁判迅速化法も成立、昨年、いたしまして、その実効が今表れつつあるわけでございますが、今回の一連の司法制度改革の一つの柱は裁判の迅速化、そしてこれを国民に身近なものにし、結果が社会の生活、それで我々の活動に対して直ちに反応できる、裁判…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 私も昨年就任いたしまして、名古屋刑務所事件に象徴される一連の収容者に対する処遇の在り方について大変心を痛めまして、現場を十数か所にわたって拝見して歩きました。もちろん、名古屋刑務所を真っ先に参りましたが、あわせて、行刑改革会議、昨年の春立ち上げまして暮れに答申をいただいております行刑改革会議におきましては、大変、各方面の識者の方々にお集まりをいただき、現場の見学から外国の調査までやっていただいた上で、大変有益な…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 矯正の現場とまた本省矯正局との幹部との意見交流あるいは人事の交流につきましても、これまで適材適所を旨に心掛けてきたところでございますが、委員御指摘のとおり様々な問題も現れているところでございますので、今後一層心して取り組みまして、国民の皆様にとって何が一番大事かということを最大の眼目といたしまして、治安の回復、そして矯正の適切な実行と、そしてできる限りここで世話になった皆様が再度復帰して世の中でお役に立つ人間と…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 刑務所の過剰収容問題は、正に委員御指摘のとおり深刻な状況にございます。定員五万そこそこというところに六万人余りの受刑者、そしてまた、未決の方入れますと七万人近い方がここでお世話になっているということでございまして、一人部屋を二人とか、五人部屋に七人とか、あるいは六人部屋が八人とか、もう私はその現場をつぶさに見て歩きまして、一刻も早くこれを解消しなければならないという思いに駆られておるわけでございます。 私、法務…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 矯正施設におきましては、これまでも庁舎周辺の警備であるとか、あるいは自動車運転、輸送の業務、それから通訳の仕事、それから庶務、経理その他含めまして総務系の業務の民間委託は行ってきたわけでございますが、更にこれをこれからも拡大いたしまして、先ほどのPFI手法は建設し運営し、そしてまた管理をすると。そういった面で、民間の皆さんでできるところはすべてお願いをしていくという手法を逆に現在やっております我々の仕事に反映を…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 法務省、これまで会社の倒産法制一連につきまして、民事再生あるいは会社更生という関係については既に法案化しておるわけでございますが、さらに今年は破産法について御審議をいただく予定になっております。 こういった一連のいわゆる表看板の法律もさることながら、今委員御提起の、中小企業にとってはこの根保証を含めた保証制度の在り方というのが極めて重要な要件になっていることは十分わきまえておるわけでございまして、そのこともあり…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 結局、根保証という制度、大変便利な制度なもんですから、これがあることによって融資が円滑化するという側面もまた一つあるわけでございますが、そういった両面いろいろ含め、この制度の在り方、今後の内容を含めてしっかりこれは御議論をいただいた上で法制化しないことには、また問題が起こってもいけませんので、その点は可及的速やかにと、こういうことで、今御指摘のような期間を視野に置きつつ頑張りたいと思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 正にこのテロ対策は今一番日本にとっても、あるいは国際社会にとっても脅威となっておる問題でございますので、テロリスト等を始めとする不法入国を企てる外国人を水際で確実に止めるということは極めて重要であると認識しております。 これまで取りました政府の累次の申合せを踏まえまして、法務省におきましては、一貫して厳格な上陸審査に努めることはもとより、警察庁を始めとする関係機関との連携を強化しまして確実な水際対策の実現に努め…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 委員御指摘のとおり、テロ対策は我が国の治安対策にとって最も重要課題の一つであると認識をしております。現在、世界各地でテロが頻発している状況におきまして、我が国におけるテロを未然にしかも確実に防ぐために、内外の関係機関との連携を密にするなどをしてテロ関連情報の収集に努めながら出入国管理の徹底を図るなど、今後とも万全を期して取り組んでまいりたいと思います。
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 我が国の保護司制度は、地域社会における民間の篤志家の方が犯罪者や非行少年の更生、社会復帰を無報酬で援助するという世界に類例のない制度でありまして、その立ち直りと社会の安定に極めて重要な役割を果たしていると認識しております。 今、小泉内閣では民間でできることは民間へと、こういうことを掲げて努力をしておりますが、既に法務省では、現行のこの保護司制度は昭和二十四年から司法保護委員という方で、形でスタートをし、戦前から…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) ボランタリーな御奉公をいただいているという点が極めてこの価値のあることと承知はしておりますが、あわせて、これが具体的に仕事として効果を上げるためには、御指摘のとおりの実費の支給、あるいは今言った保護司会の組織を活性化するということも極めてまた重要だと認識しております。 実は、この御質問をいただきまして、私自身も今委員と同じ、その感覚で改善をしなければならない、そういった思いに駆られておるわけでございまして、下稲…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 私、就任以来、この行刑改革会議の会議にも後半からでございますが参加をし、拝聴、議論を拝聴してまいりまして、ただいま委員からも御紹介のありましたような一言半句に至りますまで、この報告書の作成について我々のまたお願いも申し上げてきた立場でございます。 そういう中で、これからやはり努めるべきことは、国民の皆様に理解されてかつ支えられる、また役に立つ行刑施設ということになりますと、やはりそこでお世話を受けています受刑者…
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) いわゆる代用監獄や未決拘禁者処遇の問題につきましては、様々な御意見がありまして、監獄法改正に当たってもこれを切り離すべきとの御意見があることは承知しております。他方、監獄法の改正ということになりますと、未決拘禁者の処遇について、受刑者と同様、その改善を図るべきとの意見も同時にございます。したがいまして、今後の監獄法改正の議論に当たりましては、このような様々な御意見を踏まえまして、慎重に考えたいと考えております。
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 専門家であるということを十分生かしながら、この作業に当たってまいりたいと思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(野沢太三君) 私も、行刑施設視察するときには、必ずその施設の中の医療設備、それから担当しているお医者さんの御意見を聞いて歩いたわけでございます。委員御指摘のような、確かに十分な予算はないところもありますけれども、しかしながら、その中で工夫と努力によりまして最善の手当てをしている方がもう大部分でございまして、また難しい問題につきましては医療刑務所という形で専門の医師のいる刑務所もまた備えられていることは御承知のとおりでございま…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○野沢国務大臣 委員御指摘のとおり、この社会経済情勢の変化に伴いまして、解雇に関する紛争など、個々の労働者と事業主の間での権利関係をめぐります個別労働関係に関する民事の紛争が増加しております。個別労働関係紛争は、継続的な労働関係について生じまして、労働者の生活や事業主の事業活動に大きな影響を及ぼすことから、実情に即した迅速かつ適正な解決が求められるところでございます。 そこで、これらの個別労働関係紛争について、訴訟とは別の新たな紛争解決…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○野沢国務大臣 司法制度改革が、委員御指摘のとおり、橋本内閣当時の提案で、その後、小渕、森、そしてただいまの小泉総理の段階で仕上げ、こういうことで、五年にわたる長期の歳月と各方面の英知をいただいて仕上げに今入っているわけでございます。十本の法律に今まとめておるわけでございますが、私は、この労働審判法案につきましては、大変実はよくまとまった法案だというイメージを持っております。 私自身、実は、委員も御承知のとおり、昔の国鉄というところにお…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○野沢国務大臣 先ほども私申し上げましたが、労働審判制度というのは、今度の司法改革制度の中でも大変実はよく考えられた仕組みではないか、大変使いやすくて、またお役に立つ制度である、私が自分で言うのはちょっとおかしいんですけれども、よく考えてあるなというイメージで取り組んでおります。 ただ、委員御指摘のとおり、認知度、国民の皆様がどれだけこれを知っているかという点では、実は大変その点ではまだ行き渡っていないということで、これから御審議をいた…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○野沢国務大臣 労働審判制度が、個別の労働関係紛争の増加に対応して、迅速、適正な解決を図る新しい制度ということでございますので、十分準備をした上で、円滑に施行されるようにすることが私は大事ではないかと思います。 団体交渉というような形で、いわば集団対集団といいますか、力比べという時代ではなくて、本当に個人的な、あるいは個別の案件が、まさに人知を尽くして解決されるということが期待されるわけでございます。そのためにも、先ほどからの御議論にご…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○野沢国務大臣 ただいま可決されました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。また、最高裁判所にも本附帯決議の趣旨を伝えたいと存じます。 以上です。 —————————————