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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,571
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2004/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,571 20 を表示
自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 本会議 第20号

○国務大臣(野沢太三君) 行政事件訴訟法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 現行の行政事件訴訟法は、昭和三十七年に制定されたものでありますが、近年においては、行政需要の増大と行政作用の多様化に伴い、行政による国民の利益調整が一層複雑多様化するなどの変化が生じており、このような中で、国民の権利利益のより実効的な救済手続の整備を図る必要性が指摘されております。 この法律案は、このような近年における変化に対応し、行政…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 本会議 第20号

○国務大臣(野沢太三君) 北川議員にお答えを申し上げます。 まず、司法制度改革の意義と行政訴訟改革の位置づけについてお尋ねがありました。 社会の複雑多様化、国際化等がより一層進展する中で、行政改革を初めとする社会経済の構造改革を進め、明確なルールと自己責任原則に貫かれた事後チェック・救済型社会への転換を図り、自由かつ公正な社会を実現していくためには、その基礎となる司法制度を、新しい時代にふさわしく、国民にとってより身近なものとなるよう改…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 まず、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 国民の中から選任された裁判員が裁判官とともに刑事訴訟手続に関与することは、司法に対する国民の理解を増進させ、また、その信頼の向上に資するものと考えられます。そこで、この法律案は、刑事裁判に裁判員が参加する制度を導入するため、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法及び刑事訴訟法の特則その他必要な事項を定めるものであります。 以下、法律案の…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 ただいま委員が御指摘になりましたとおり、国民が裁判官とともに刑事裁判に関与することは、司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資するものであります。 すなわち、裁判員制度の意義は、広く国民が裁判の過程に参加し、その感覚が裁判の内容に反映されることによりまして、司法に対する国民の理解や支持が深まり、司法がより強固な国民的基盤を得ることができるようになることにあると考えております。 加えて、裁判員制度が導入されますと、…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 我が国の現在の司法制度は、基本的には国民の信頼を得ているものと認識しておりますが、司法の果たすべき役割がより大きくなっていく中で、司法がその機能をよりよく果たしていくためには、国民的基盤をより強固にすることが必要であると考えております。 裁判員制度が導入され、国民の感覚が裁判の内容に反映されることにより、司法に対する国民の理解や支持がより一層深まり、司法はより強固な国民的基盤を得るようになるものと考えております。

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 裁判員は、裁判官とともに評議し、有罪無罪の決定及び刑の量定につき、裁判官と同等の権限を持って判決内容の決定に関与していただくこととしております。そして、裁判員制度においては、裁判官と裁判員が相互のコミュニケーションを通じ、それぞれの認識、知識経験を共有することにより、一般の国民の感覚が有罪無罪の判断や刑の量定により反映されるようになることが期待されるところであります。 そのような意味で、裁判員には、裁判官とともに司法の一…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 裁判員制度の導入により、一般の国民に刑事裁判の過程に直接参加していただくことになります。その結果、委員ただいま御指摘のとおり、社会秩序や治安、あるいは犯罪の被害や人権といった問題について、それぞれの国民にもかかわりのある問題としてお考えいただく契機にもなるものと考えております。その意味においても、意義のある制度であると考えております。

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 裁判員は、有罪無罪の決定及び刑の量定については、裁判官と同等の権限を持って判決内容の決定に関与いたします。こうした判断の前提として必要な法的な知識や刑事裁判の手続については、公判審理開始前、公判審理の間、あるいは最終の評議等の場をとらえまして、裁判官から丁寧な説明がなされるものと考えております。評議につきましては、法案の第六十六条第五項に定めておるところでございます。 そして、裁判員制度は、裁判官と裁判員がともに評議し、…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 まず、裁判員制度の円滑な導入のためには対象事件を限定する必要があると考えております。そして、その範囲につきましては、国民の関心が高く、社会的にも影響の大きい重大事件とすることが相当であると考えたものであります。 そのような観点から、まず、最も重い法定刑が定められている罪として、死刑または無期の懲役もしくは禁錮に当たる罪の事件を対象とするとともに、特に国民の関心が高いものとして、法定合議事件であって故意の犯罪行為により被害…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 法律上は守秘義務の範囲は明確に規定されていると考えておりますが、ただ、委員御指摘のとおり、裁判員として参加する国民の負担を軽減し、その不安を取り除くためには、どのようなことは話してはいけないか、あるいはどの範囲であれば問題がないのかということをきちんと具体的に理解してもらうようにすることが極めて重要であると思われます。 その具体的な方法については政府としても今後検討してまいりたいと思いますが、例えば、国民に対するパンフレ…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 裁判員制度につきましては、これまでも広報を行いまして、近時、報道等で大きく取り上げていただいていることでありますが、国民の関心も次第に高まってきているように思われます。 しかし残念ながら、御指摘のとおり、現段階では裁判員制度に対する国民の御理解はまだ十分とは言えないと考えておりますので、今後ともにさまざまな機会を通じて裁判員制度の意義やその具体的内容についての理解と関心を深めていただくように努めてまいりたいと考えておりま…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 この裁判員制度がその役割を十分に果たすためには、委員御指摘のとおり、社会全体の理解と協力が不可欠であると考えております。そのような観点からいたしましても、この制度が十分機能するために、実施されるまでの間相当な期間をとってもおりますので、その意義や内容についての理解と関心を深めまして、職業を持った国民の方々にもこの刑事裁判に参加していただけるようにするために、積極的かつ十分な広報活動を行ってまいる所存でございます。

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 被疑者に対する公的弁護制度の導入につきましては、まず、被疑者が弁護人の援助を受ける権利を実効的に担保できるということ、また、捜査段階から国選弁護人が選任されることによりまして、弁護人の早期の争点把握を可能にいたしまして、結果として刑事裁判の充実、迅速化を図るという観点から重要な意義があると考えております。

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 今回の一連の司法制度改革の中で、この裁判員制度の導入は一番その中心的な存在ではないかと考えておるわけでございます。 この裁判員制度が、広く国民が裁判の過程に参加をいたしまして、その感覚が裁判の内容に反映されることによりまして、司法に対する国民の理解や支持が深まりまして、司法がより強固な国民的基盤を得ることができるようになるという重要な意義があるものと考えております。 加えまして、裁判が迅速に行われるようになり、また裁判の…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 まず、評議の実効性の確保や、個々の裁判員が責任感と集中力を持って裁判に主体的、実質的に関与することを確保するという観点から、合議体全体の規模には一定の限度があり、十人に至らない程度が適当であると考えられるところでございます。 次に、裁判員制度の対象事件は、法定合議事件のうちでも特に重大と考えられる一定の事件であることから、現行の法定合議事件と同様に、原則として裁判官三人による慎重な審理を行うことが必要であると思われます。…

自由民主党法務大臣2004/04/02

159衆議院 法務委員会 第9号

○野沢国務大臣 裁判員制度の導入は、司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に大いに資するものである、大変重要な意義がある制度と考えておるわけでございますが、他方、現在の裁判制度を考えてみると、基本的には国民の皆様から高い評価を得て今日まで来ておるということもまた私は事実であると思います。 そこで、現行の裁判制度の長所を維持しつつ、裁判員と裁判官の協働、ともに働くという意味で、対等な立場で制度を運営し、これを実行していくという観点か…

自由民主党法務大臣2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(野沢太三君) 倒産法制の全体的な見直しを開始しました平成八年十月の時点では、我が国の倒産法制は破産手続、和議の手続、会社更生手続、会社整理手続及び特別清算手続から成っておりましたが、これらの五つの制度につきましては、大正十一年に制定されました破産法を始めとしまして、制定の時期が異なるだけでなくて、立法思想や時代的背景をも異にしていたものでございます。 また、これらの制度については、昭和二十七年に成立した会社更生法等により導入…

自由民主党法務大臣2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(野沢太三君) 大変、委員大事なところを聞いていただきました。 御指摘のとおり、この法律扶助制度というのが弱者救済という意味では大変意味がありながらも、予算の面からの制約を受けまして、申込みの数の方に対して十分なお手当てができないということで、大変現場では苦労しておるということもよく伺っておるわけでございます。 今厳しい予算の中ではございますが、この制度を更に拡充することによって、いわゆるセーフティーネット、またそこでの再起可…

自由民主党法務大臣2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(野沢太三君) 誠に大事なポイントであろうと思います。これから総合法律補助の制度もスタートする中で、委員御指摘のような形で、官側だから低額でどうのこうのということではなくて、民間の皆様のそういった献身的なサービス、それから各党がそれぞれ取り組んでおられるような制度もございますので、何としても今委員御指摘のような形で、実のある形で心のこもったサービスができるようにと、弁護士諸団体の皆様の絶大なまたこれは御協力も必要かと思いますの…

自由民主党法務大臣2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(野沢太三君) 経済再生そしてまたこの国民の皆様の生活の確保、向上のためにいろんな施策をやっておりますが、そういった中で私も発言の機会、あらゆる機会を見て御趣旨のようなこの発言、繰り返して努めてまいるつもりでございます。