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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,571
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1994/01/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,571 20 を表示
自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 警察庁、法務省、ありがとうございました。 そこで、さらに何を改善すべきかという点について申し上げますれば、今回の一連の腐敗防止行為の中で事前運動の期間が算入された点は非常に前進だろうと思います。それから連座の対象に秘書が加わったこと、さらに執行猶予つきでも問題が適用になる、五年の立候補制限が加わったこと、これは先ほどの自治大臣のお話でも画期的でイギリス並みの腐敗防止に匹敵するというようなお話でございました。 自治大臣、月世…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 先ほど自治大臣がエージェントという表現をなさいました。そのエージェントを称して月世界の人、夜専ら動くということでありまして、イギリスの選挙法で見ると事務長さんというものの権限が非常に強くて、事務長は厳格に投票権まで制限されて選挙を取り仕切るんですが、その代理人として月夜の晩に動き回る人、こういうことが抜け穴になっていたということでなかなかうまくいかなかった。しかし、だんだん判例を積み重ね国民の目が厳しくなる中でそれすらでき…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 昨日の社会党の大会を伺っておりますと、穏健なる多党制を目指すということを委員長も表明しておられます。あるいは過去の総理の答弁の中でも穏健なる多党制ということをおっしゃっているわけでございますが、私どもは、並立制というものは本来民意を集約しかつ反映させる、比例部分でそれを補完するとともに、やはり政権選択の制度であるということを主体に考えるべきではないかと思うわけでございますが、穏健なる多党制ということであれば、あるいは併用制…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 地方分権という大きな政治目標が出てきております。私も分権特の理事を拝命しておるわけでございますが、大いにこれは進めていきたい課題でございますが、その意味でも、地方の意思をもっともっと国政に反映するためにも、現在の二百七十四という小選挙区の数はいささかどうも中途半端な嫌いがあるのではないか。第八次選挙制度審議会においても六対四で三百、二百の御提言もございます点を見ますと、定数部分につきましてはやはり自民党案の三百に修正をする…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 今の点については、再度、再々度、あるいはトップレベルにおいてもひとつ再度の御検討をお願いしたい部分でございます。 次に、比例の単位の問題に移りたいと思います。 全国単位の衆議院の今回の提案は、参議院の全国単位の場合と形の上では全く同じになってしまう。中身はいろいろございますけれども、これは、二院制の建前から違った選挙制度で選び出す、こういった趣旨からいたしましても避けるべきではないかと思うわけでございます。 かねてそういっ…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 ドイツが併用制の中でこういったことを具体化していることもありますし、総理が今一生懸命勉強しているということであれば、そのまた事務局である自治省はもっとこれは真剣に実現の方法について検討しなきゃいかぬのじゃないかと思うんですが、佐藤自治大臣、御意見いかがですか。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 いずれにいたしましても、この問題は参議院にとっては非常に重要な課題でございます。全国区制度でやってきた歴史と伝統、そしてまたここから選ばれました我々にとっては、これは一つの存在の意義を問われることでございますので、さらに検討を深めまして妥当なる比例単位を参議院としてひとつこれはつくり出さなきゃいかぬ、かように思うわけでありまして、人の家に上がり込んで、住み心地がいいからあなた方は出てくれという、これはいささか礼を失するんで…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 そのとおりでございますが、やはり今の女性の置かれた立場を考えた場合にはある程度制度上の支えをある時期必要とするのではないか、かように考えるわけでありまして、恐らくこの制度で女性を優遇した党は相当票がたくさん入るだろう、かように考えますから、その点は今後の課題にしておきたいと思います。 それからもう一つ、かねてから疑問に思っておったんですが、除名とか離党した人が出たときに、それがどうも当事者同士で全部了解されていない、そうい…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 ところが、御本人は納得していない、訴訟継承中という場合に、仮にその訴訟がひっくり返った場合には今の問題はどうなるでしょうか。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 ちょっとこの点は納得できません。もう少し明確な判断をいただきたいと思います。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 選挙民の方が私は大事だと思います。選挙であらわれた意思の方が大事でありまして、単に選挙管理委員会が認めた認めないというのは事務的な話ですから、それを覆せないというのはちょっと納得いきかねます。もうちょっとその辺をはっきりさせてください。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 選挙が無効ではないかという気がします。 ジャンプしていいんだということがそういう形で通るとすると、相当恣意的な形で名簿の改廃が行われるおそれがある。そんな権威のないものかどうか。私どもは名簿の順位というものは大変神聖にして侵すべからざるものと、かように考えるわけでございます。この点は納得できませんので、ひとつ問題を保留させていただきたいと思います。 次に、関根委員の方から、衆議院の場合の三%の阻止条項と参議院の四%条項の食…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 政党助成法では私どもにもいただけるんでしょうから、その場合は三%になるわけですね。大変これは矛盾が出てくるんじゃないかと思うんです。その意味でも、参議院制度を直すかこちらを直すか、これについては相当議論が要るんじゃないかと思うんですが、この点いかがでしょうか。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 どうも釈然としませんが、これは参議院の制度との絡みもございますので後へ譲ります。 今回の一連の改革法案の一番の問題点は、地方の視点と参議院に対する配慮が著しく欠落しておる、こう言われておるわけでございます。特に地方の選挙制度が直ちにこれによって影響を受ける可能性がございます。その意味で、都道府県議員の選挙区は実質上大選挙区のようになっている実態がございますし、また、市区町村議員についても同様の問題がございます。 この制度に…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 ぜひひとつそういう意味で、区割りをなさっていく場合についても一対二という原則、これがやはり基本だろうと思いますが、その他の条項につきましても、なるほどとまさに選挙民の皆様が納得できる形が貫かれるようにしなければならぬじゃないかと思うわけでございます。 そこで、選挙区画定の審議会でございますが、これをなぜ総理府に置くのか。やはり衆議院に置いて、これは衆議院が立法府としてしっかりと自律性のある姿でつくって、ゆめゆめゲリマンダー…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 この点につきましても、ひとつ今後の修正の中での議論として御検討いただきたいと思っておるわけでございます。 そこで、問題は参議院の選挙制度でございますが、参議院の存在というのは、憲法の定める趣旨からいたしますと、衆議院に対する抑制あるいは均衡、補完、こういうふうに言われておりまして、そのためには違った選挙制度で選ばれるということが不可欠であると解しておりますが、これに対して山花大臣いかがでしょうか。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 そこで、これまでも裁判所におきまして参議院の選挙制度あるいは衆議院も含めた議論がございますが、この間大阪高裁判決が出まして、違憲状態にあるという判断が示されております。これを見ますと、最大六・五九倍の格差が出てきた、これが六倍を超えれば違憲状態との判断を示して、国会がこの違憲状態を回避、是正する措置を講じなかったことは国会の裁量権を超えていると国会の怠慢を厳しく批判した、こうなっておるわけでございます。 そこで、これまで最…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 高裁レベルですから、まだこれどうなるかわかりませんけれども、しかし一つの判断としてはこれは注目に値する課題であろうかと思います。 そこで、私どもは衆議院が今回抜本的な是正をしている中で、これにふさわしい参議院制度のあり方はどうあったらいいか、これについてひとつ選挙区あるいは比例区についての御見解を、山花大臣、お願いしたいと思います。

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 第八次審が既に一つの提言をしておりますし、自由民主党としても大綱という形でまとめまして、定数の是正あるいは比例の投票方法を含めた具体案を既に用意をいたしておるわけでございます。今回のこの政治改革に当たりまして、この参議院改革に関しましてどのように進めたらいいか、これについて明確な担保が必要である、私どもはかように考えるわけでございます。 現在私どもがやっております比例代表の制度につきましても、最後の段階におきまして、徳永議…

自由民主党1994/01/13

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○野沢太三君 確かに政党自身が考えなきゃいかぬこともあり、それから院が自分の問題として自決せねばならぬ問題もございますが、今回これが政府提案で出ているということは非常に重要でございます。 政府としてはどうしたらいいか、中身までもちろん言えとは言っていないわけでありますが、改革をせにゃならぬという問題はあろうかと思うんですが、再度ひとつ御答弁をお願いしたいんです。