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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1991/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) シビリアンコントロールについての御質問でございますが、この法案に基づきましては、基本的には国連の事務総長の要請等を受けまして、この法案に定めてございます、例えば憲法との関係におきましては五原則その他がございます。そういうのを踏まえまして実施計画を閣議決定いたしまして、その上で実施要領に基づきまして国際平和協力業務を行う。また、実施計画の決定等の閣議決定が行われるような場合には必ず国会にそれを報告する。そういった…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生、業務の中断あるいは撤収というお言葉で表現がございましたですけれども、基本的にはこの法案の中におきましても、停戦の合意とかあるいは受け入れ国の同意とかあるいは中立の原則ということ、いわばPKOの前提と言われる状況が崩れたと、そういう場合に業務の中断、撤収ということを規定いたしておるわけでございまして、これは現実のPKOのオペレーションから見ましても、こういった場合についてはほか…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) 法案との関係で私の方から御説明をさせていただきますが、基本的には受け入れ国の同意ということを私申し上げました。 この法案にのっとりましても、まずPKO活動そのものについての今カンボジアという例でございましたわけですけれども、カンボジアの同意、それからその中には我が国がPKOに入って参加することにつきましても同意が必要であるというのがこの法案の立て方でございますので、したがいまして、何と申しますか、相手国の意向に…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この法案で武器の使用に関しましては、第二十四条におきまして、一項、二項、三項、四項、特に使用につきましては一項、二項、三項でございますが、それぞれ基本的には「自己又は自己と共に現場に所在する他の隊員の生命又は身体を防衛するため」ということでございまして、あと危害要件といたしまして、同じ二十四条の四項で「刑法第三十六条又は第三十七条の規定に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない」…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 PKOの活動に従事する場合に武器を携行することが要請されておりまして、その武器の範囲は、過去の事例では必ずしも小型武器に限定されていないところでございます。したがいまして、携行武器の範囲を小型武器にこの法案でも限定することはいたしておりません。 なお、これも従来からも答弁しておるわけでございますけれども、通常の例ではけん銃、小銃、機関銃及び装甲車でございまして、通常ほとんどの場合これらで我…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生、この派遣の具体的手順を御説明いただきました。基本的にはやはり閣議決定で決める実施計画によって初めてその具体的な内容が決まるわけでございまして、それに至るまでの間、まず国連事務総長からの要請が行われますが、その後まさに我が国の参加するPKOの具体的な内容についての話し合いが行われまして、そこで閣議決定を行う実施計画という内容でもって初めて確定できるということでございますので、そ…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/20

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(野村一成君) 最初の一点について、私の方からお答え申し上げます。 当事国の同意について、同意は二つございます、PKO活動そのものについて、それから日本の場合、日本の参加についてでございますけれども、基本的には先生御指摘のようにやはり国際連合がそういった同意の点までもカバーすることになろうかと思います。ただ、そういったプロセスの中で、基本的にはあらかじめ紛争当事国の意向を打診しつつ、具体的なPKOの編成作業にかかっていくもので…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 確かに先生御指摘のとおり、三党合意におきましては「自衛隊とは別個に」という表現になっておるわけでございますけれども、その後の詳細な検討の過程におきまして、やはりこの法案にございますPKOあるいは人道的な国際救援活動を適切かつ迅速に実施するためには、自衛隊が長年にわたって蓄積してきました技能、経験あるいは組織的な機能を活用することが適切であり必要である、そういう結論に至ったわけでございまして…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 PKO活動につきましては、先生御案内のとおり、国連の安保理あるいは総会で決議されて構成されるわけでございますので、そのことにつきましてこの法案の仕組みといたしましては特に地域的な限定はないというふうに理解していただきたいと思います。

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 お渡しいたしました資料では、「いわゆる五原則との関係上、我が国として独自に実施要領に盛り込むべき事項としては以下のようなものが考えられる」としまして、二つ書きました。一つは、「法案第六条十項各号に掲げる場合に行うべき業務の中断に関する事項」、二つ目は、「武器の使用は、法案第二十四条の要件を満たす場合に限られること」、そういうことで、御指摘のとおり簡単に書かせていただいたわけでございます。 …

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘になりました二十四条でございますが、これは法案そのものに、武器使用、特に自己または自己とともに現場に所在する他の隊員の生命または身体を防衛するため必要最小限度云々のきちんとした規定がございますので、まさにこの法案第二十四条に書いてあること、それにのっとって隊員が行動するということでございますので、その点につきましてはあえて実施要領に記載するまでもなく、法案二十四条でその法律に…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 何分複雑な関係でできておるものでございますので、私ども実は御質問にお答えする形で口頭で答弁させていただければという趣旨でございまして、それでなおかつ御理解いただけない場合には適宜さらに検討を重ねた上で対応させていただきたいと、そういうように思っております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先ほど先生の方から図解との関係で御指摘がございましたので、私この機会に、特に御指摘のございましたまず本部長とそれから防衛庁長官との関係、あるいは現地のフォースコマンダーとの関係等につきまして御説明させていただきたいと田^います。 まず、本部長と防衛庁長官の関係でございますけれども、防衛庁長官は、自衛隊の部隊等を協力業務に従事させるに当たりまして、閣議決定されます実施計画とともに本部長が定め…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) その協力隊員といたしましては、この実施要領は、先ほど先生かなめと申されました。まさにそのとおりでございまして、適切な変更のための業務のニーズの把握といった点につきまして事務を行うことになっておりまして、本部長はこれを踏まえて実施要領を適宜変更していくと、そういう仕組みになっておるわけでございます。 要するに、自衛隊の部隊等による協力業務の実施自体は防衛庁長官にゆだねておりますけれども、他方、本部長は実施要領とい…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) 我が国の指揮監督の関係についてでございますが、実は御指摘の国連のモデル協定七項にございますように、我が国の参加しております要員は……(「委員長、やめさせてください」「いつまでやっておるんだ、あなたは」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、聴取不能)

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この九項で書いてございます、いかなる他の当局からも指示を求めてはならないというこの指示でございますけれども、私どもは、国連のコマンドに反するような内容の指示、そういうのをやってはならないというふうに解しております。 そのコマンドとの関係、まさに先生に繰り返し御説明申し上げておりますとおり、国連のコマンドの内容は、この法案の枠内で実施要領を介して、我が国の要員によりそのとおりに実施されるわけ…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) ただいま御指摘の点、特に外国の例というのも参考にして考えていかなければならない点であろうかと思います。これまでの例におきましても、PKOに派遣される要員は比較的短期間の半年から一年という間で交代を行っているわけでございまして、今後現実に業務に従事する場合には、特定の個人の派遣が長期にわたるのはやっぱり避けるべきではないか、そういった配慮をしていく必要があろうかと思います。 また、家族との交流につきましても外国の…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/19

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 業務の中断につきまして、国連との間で緊密な連絡をとりつつ行われるものであるという点についての先生の御指摘、全くそのとおりでございます。したがいまして、現実の問題といたしまして両者の間で、何と申しますか、食い違いが生ずるというようなことは想定しがたいというふうに考えられておるわけでございますが、仮に万一にもそういう食い違いがあればということで、この法案で八条の二項にのっとりまして、そういう場…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 今回の法案と国連平和協力法案との相違点という御指摘でございます。大きく分けますと二点が違います。 一つは、今回の法案におきましては、国際連合のいわゆるPKO、国連平和維持活動の一つでございます平和維持隊本体に対する協力を行い得ることとした点が一点でございます。また、昨年の国連平和協力法案に織り込まれていました国連決議の実効性を確保するための国際連合その他の国際機関または国連加盟国その他の国…

内閣外政審議室内閣審議官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 私、先ほど指摘させていただきましたけれども、今回この法案が成立した場合でも、湾岸危機に際しまして、この法案に基づきましていわゆる多国籍軍への参加あるいはいわゆる後方支援活動というのは一切できません。 他方、人道的な国際救援活動といたしまして、国際機関の要請等を受けまして、紛争周辺国に流出いたしました大量の避難民に対しまして、受け入れ国の同意が前提でございますけれども、この法案に掲げられております。務といたしまし…