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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1992/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) 事実関係だけちょっと御説明させていただきます。 ただいま先生、停戦監視団についての御質問でございますが、現実問題としてこのPKOの中におきます停戦監視団、軍人によって構成されてきた沿革がございまして、国連も軍人の資格を有する者の派遣を求めているということからいたしまして、我が国としましてこれらの業務に参加しようとしますれば、国際法上軍人の資格を有する者といたしましては自衛官だけでございます。したがいまして、退職…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘の新聞報道につきまして、私それについて一々コメントする立場にはないんだと思いますが、基本的な点といたしぎして、四月二十八日のこの委員会におきまして委員長より、御指摘の点の答弁に関しまして政府においてさらに整理検討するよう要請があったわけでございまして、それを踏まえまして鋭意検討を行っているところでございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、この法案の仕組みにおきまして実施計画、実施要領は非常に重要な意味を持っております。特に実施計画につきましては、この法案に書いてございますように、国連の方から要請がありまして、それを具体的な業務内容等の骨格につきまして閣議で決定する、そういう対象でございますが、さらにそれを受けまして具体的に、じゃ我が国の要員がそれをどういうふうに実施するかという段階になってまいり…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この実施要領、私、先ほど申しましたが、この法案におきましても、第九条の一項におきましては協力隊員につきまして、それから三項では海上保安庁職員、それから四項では防衛庁長官の指揮の場合、それぞれ指揮監督のことを書いてございますが、同時に、五項におきまして自衛隊員につきましても「実施計画及び実施要領に従い」ということになっておりますので、まさにこの法案に基づく業務を実施する具体的な、何と申します…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この実施要領、基本的にはまず閣議決定の対象となります実施計画が決まりまして、その後国連との調整をいろいろ経た上で、派遣前に本部長により作成されることに基本的にはなるわけでございますが、他方、細部につきましては、先生まさに御指摘のとおり、現地におきます国連よりのコマンドに適合させながら、現地情勢を踏まえていろいろと補充されていくということになろうかと思います。 いずれにしましても、そういうも…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 現実問題としまして、実施要領につきましては、いろいろ要員の具体的な行動の側面に着目したかなり細かな面もあるわけでございまして、特に場合によっては隊員の安全にかかわるような情報、あるいは現地の社会に関する情報といった点も含まれますので、公表あるいは国会への提出ということについてはおのずと制約があるという点は御理解いただきたいと思うのでございます。将来、特にこれは国会報告というような機会がこの…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 実施要領につきまして、先生、特に中断、撤収の場合に重点を置かれての問題提起であろうかと存じますけれども、じゃ実施要領は具体的にどういう内容になるかということを御説明いたしますと、例えばこの法案にのっとりますと、「協力業務が行われるべき地域及び期間」ということがございます。これは具体的には、例えば我が国が要請されている業務が緩衝地帯の巡回であるという場合には、具体的にどこの地点で、あるいはい…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この実施要領、まず国際連合の方から具体的な我が国に対する協力要請がございまして、いっ、どこで、具体的に何をやるかという大枠でございましょうが、それにつきまして、その要請の後、日本政府として種々検討してそれに応ずるべきであるという段階になりますと、具体的に個々にどういう規模で、どういう業務を実施するか等につきまして国連との調整を経た上でやはり実施計画というのを作成いたしまして、それを閣議決定…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) この法案の第七条におきまして国会への報告が政府に義務づけられております。基本的には、これは実施計画に着目いたしましてその内容を報告することになっておるわけでございます。その実施計画におきましては、この法案の第六条でございますが、二項で「実施計画に定める事項は、次のとおり」ということで業務の種類とか内容あるいは期間、装備に関すること等々が含まれております。これでかなりの部分が、日本が何をやろうとしているのかという…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) 私、先ほど御説明申し上げましたが、国連のコマンドとの関係につきましては、枠外で我が国が行動するということがあり得るというのは、まさにこの法案第八条二項にも書いてございますいわゆる中断、撤収の場合のみでございます。 ただ、これにつきましても、これは累次御説明申し上げておるわけでございますが、まさにこれはこのPKO活動の基本でございます停戦の合意あるいは受け入れ国、紛争当事者の同意あるいは中立といったまさに平和維持…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この法案、今、先生五原則とおっしゃいましたけれども、平和維持隊への参加に当たっての基本方針に沿って立法されております。具体的にどういうふうにその五原則が盛り込まれておるかということにつきまして、この機会に改めて御説明させていただきたいと思います。 第一番目の原則、これは紛争当事者間の停戦の合意があるということでございます。この点につきましては法案第三条の一号、これはまさに国際連合平和維持活…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま御説明申し上げましたように、このPKO法案、いわゆる五原則に沿って立法化されておる次第でございまして、この法案に基づきまして国連平和維持隊に参加する場合には、まず武器の使用については我が国の要員の生命または身体の防衛のために必要な最小限のものに限られるということ、それから紛争当事者間の停戦合意が破られるなどによりまして平和維持隊が武力行使をするような場合は我が国が平和維持隊に参加し…

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先ほど御説明申し上げましたが、今先生の御指摘の点はいわゆる五原則の四番目のものでございまして、停戦の合意が崩れると申しますのは、まさにPKO活動の前提、非常に重要な前提が崩れた場合でございますので、まずこの法案第八条第一項第六号に規定しておりますが、業務の中断あるいはそれが短期間に状況が変わらない場合には派遣の終了を行うことができる、そういう仕組みになってございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/11

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先生、シビリアンコントロールという一言で御説明がございましたですけれども、そもそも私どもシビリアンコントロールということでは、いわゆる政治の軍事に対する優先が民主主義国家においてぜひとも確保されなければならないものであるということから、我が国の現行制度のもとにおきまして、自衛隊は文民である内閣総理大臣、防衛庁長官のもとで十分管理されているほか、法律、予算等について国会の民主的なコントロール…

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、国連のPKO活動は長年にわたりまして蓄積された経験に基づく基本的な枠組みにのっとって進められているものでございまして、今回の法案はこのようなPKO活動の実態には十分配慮して作成されたものでございます。我が国のPKO活動への迅速かつ実効のある参加がこの法案によって可能になると確信している次第でございます。 今御指摘のいわゆる五原則につきましては、派遣の終了、業務の中断及び武器…

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、PKOの参加要員につきましては十分な訓練、研修が不可欠であるというふうに考えておりまして、この法案におきましてもそのために第十五条で「適切かつ効果的な実施のための研修」というのを各隊員に義務づけております。 同時に、この法案の仕組みといたしまして、これは十二条でございますけれども、関係行政機関に我が方の必要な要員の派遣を求める際には、その関係行政機関の方であらかじめ必要な技…

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答えさせていただきます。 御指摘のとおり、訓練、研修につきましては非常に重要なことと考えております。ただいま先生の方から、むしろアジアという広い地域にわたっての一種の研修センター的なものをつくるぐらいの考えがあってよろしいのではないかという御指摘がございましたけれども、私ども今回この法案が成立した場合、それに基づきまして具体的なPKO協力が行われるわけでございますけれども、その具体的な法律の運用ぶりと、その中…

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先ほど申し上げたのでございますけれども、まずこの法案を通していただきまして、この法律に基づく我が国のPKOの実績と申しますか、その協力の実績、その中には当然法案十五条等に基づきます研修、訓練というようなものの実績も伴うわけでございまして、そういう実績を重ねた上でやはり検討をしなければならない一つの大きな課題であろうというふうに考えておる次第でございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) このPKOに基づく活動といたしましては、法案の第三条でずっと列記してあるわけでございますけれども、その中にはいわゆる停戦監視団とかPKFのように主として軍人によってなされなければならないと規定されている活動もございます。他方、それ以外にやはり警察行政業務とかあるいは選挙監視等いわゆる文民によってなされる活動もきちんと規定されておるわけでございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/08

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 この法案に基づきまして、まず第十二条でございますが、関係行政機関、もちろん防衛庁、自衛官も含むわけでございますが、それ以外の国の行政機関から要員を派遣していただくということがまず想定されております。さらにはこの十一条にのっとりまして、一般、ボランティアと申しますかそういう方々の中からもこの業務に、適当な国際平和協力業務に従事するということのため、「選考により、任期を定めて隊員を採用すること…