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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 外務委員会 第9号

○説明員(野村一成君) 特に今、先生御指摘の教育または研究に従事する者の報酬に対する課税の扱いでございますけれども、若干違った面がございます。 OECDモデル条約案にはこういった規定はないわけでございますけれども、特にノールウェーについてはそういうルクセンブルグにあるような規定が設けてないというのは実は事情がございまして、ノールウェーの方から、教授とか教諭、教員を特別扱いするということについては若干国内的に批判がある、そういうことからノ…

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) その「参加」と「協力」という言葉につきましては、これは平成二年十月二十六日でございますが、この前の平和協力法が審議されたときでございます、そのときに参加と協力についての統一見解を出してございます。 それによりまして、「協力」というのは、これは「国連軍」の場合を引用してございますが、それはもう「参加」を含む広い意味での関与形態をあらわすものであって、「当該「国連軍」の組織の外にあって行う「参加」に至らない各種の支…

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 先ほど私申し上げたと思いますが、「参加」という場合には、この場合には「国連軍」でございますが、それの「司令官の指揮下に入り、その一員として行動することを意味し」云々ということになっておりまして、「協力」は、それをも含め、さらにそこまでの参加に至らないような各種の支援をも含むということでございます。したがいまして、参加も含めた広い概念であるということでございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 私は、自衛隊法そのもののことについて明確にお答えする立場にはないわけでございますが、この法案の八条二項で言っておりますいわゆる国連の指図と、私どもコマンドと同義であるというふうに言っております。基本的に同じ意味だということを申し上げております。その趣旨は、先ほど国際連合局長から申しましたように、いわゆるモデル協定第七項に掲げております……

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) その七項に基づきまして有している国連の権限であると、そういうふうに理解しておるわけでございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 今、先生、国内法、自衛隊法を例にとってるる説明がございましたけれども、基本的にはこのPKO活動、特に国連のコマンドの関係につきましても、要するに国際連合と主権国家の集まりとの間の長年の慣行によって積み重ねられてきたものでございます。それを、いわゆる派遣国と国際連合との間のモデル協定、こういうものだろうということで表現しているものでございますので、私どもはそういう意味では、何と申しますか、このきちんとした国内社会…

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 私、必ずしも御理解いただいておらないような感じがいたすんでございますけれども、要するに国際連合と主権国家の集まりとの間の長年の慣行というのを、それを必ずしもきちっと国内法体系でどういう言葉でというのは、これは違った法体系でございますので、それにきちっと合う言葉が、私ども指揮あるいは指揮監督ということではない、そういうふうに判断した次第でございます。 なぜそうかといいますと、これは繰り返しになりますけれども、モデ…

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) 私の方からは、特に「指図」という言葉を使った、特に国連のコマンドとの関係について申し上げますと、やはり国際連合と主権国家という見地からいたしますと、上下関係とか命令服従関係というのを内在させているものじゃないわけです。また、これは繰り返し御説明申し上げておりますように、懲戒権等の直接の強制手段を伴ったものじゃないと、そういう実態に着目いたしますと、組織的にお互いに独立した主体間における要求とか指示とか、そういう…

外務省大臣官房審議官1992/05/14

第123回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 国連のコマンドというものの実態でございますけれども、実は、これはSOPと申しますか標準行動規範で、例えば武器を具体的に使っていい状況あるいは手続面、まず空砲を撃ってどうのこうのというのを定めております。しかし、現実に個々にこういう状況で撃てとか、武器の使用そのものに着目したコマンドあるいは指図というのが出てこないということでございます。 したがいまして、ここは御理解いただきたいんですけれど…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいまの御指摘の法案の仕組みにつきましては、既に私当委員会で答弁させていただきましたとおりでございますけれども、まず現地の国連の司令官がコマンドを出す。次に、本部長またはその権限を委任された者は、いわゆる五原則を盛り込んだ法案の枠内でこのコマンドに適合するように、実施要領を作成、変更する。次いで、防衛庁長官はこの実施要領に従いまして自衛隊の部隊を指揮監督し、国際平和協力業務を行わせる。し…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、法案が成立いたしました場合に、附則で三カ月以内に施行するということでございます。そのためには所要の政令事項の手当て等を行う必要がございます。カンボジアは既にもうPKOが展開している状況でございますので一日も早くこれに参加する必要があるわけでございまして、そのためにもぜひ一日も早くこの法案の審議、成立をお願いいたしておる次第でございます。 まず、法案を成立させていただきま…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘の、法案第三条第三号ヌ、「医療(防疫上の措置を含む。)」業務という規定がございます。その業務といたしましては、大きく分けまして二つございます。一つは国連平和維持活動、いわゆるPKOとして行われるもの、もう一つは人道的な国際救援活動として行われるものでございます。 ただ、その具体的な業務の内容といたしましては、負傷者の手当てに加えまして、あるいは場合によっては伝染病を初めと…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま私、住民あるいは在留外国人、旅行者、さらには避難民等の被災民というふうに申し上げました。この人道的な国際救援活動につきましては特に定義がございまして、被災民の救援あるいは被害の復旧ということでございますが、先生御指摘の、まあ具体的な状況によろうかと思いますけれども、避難民というのも、そういう意味におきましてはこの対象となっております被災民に該当するというふうに考えております。

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) 法案におきましては、具体的に難民という言葉は使っておりませんけれども、紛争によって被害を受けているそういう現地に住んでおられる方、あるいはそれを具体的に難民と位置づける場合もあろうかと思います。非常に広い意味で紛争によって被害を受けている人たちと、そういう趣旨でございます。

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先生まさに御指摘のとおり、この医療の業務というのは、特に人命救助という観点からいたしましても、PKO活動あるいは人道的な国際救援活動のいずれの分野におきましても、非常に機動的に対応することに努めることが非常に重要な活動。分野であるというふうに認識いたしております。 何分、先生御案内のとおり、具体的にこの法案の仕組みといたしまして、国連等の要請に応じまして対応するという形になっておるわけでご…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先ほど私が申し上げましたとおりでございますが、医療が極めて重要な業務であるということを十分認識いたしておるわけでございます。この法案を成立させていただきます場合には、その分野におきましても、関係省庁の強い協力も得まして、要請がありますれば、先ほど申しましたが機動的な対応がなし得ますよう所要の体制整備、これが極めて重要であるというふうに考えております。その方向で対応いたしたいと思っております…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘の法案の第十五条におきまして、これは防衛医官等も含むわけですが、すべての国際平和協力隊員は、派遣に先立ちまして国際平和協力業務の適切な実施のために所要の研修を受けるということが義務づけられております。 実は我が国から派遣する要員の訓練、研修につきましては二通りに大きく分けられると思います。一つは、今私読ませていただきましたこの法案第十五条に基づきます本部長が行う研修と、そ…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 どこで活動するかということにつきましては、国連の具体的な要請内容に応じまして、この法案におきましては、まず実施計画でその業務を行うべき派遣先国、それから期間というのを定めまして、それに基づきました実施要領におきまして、業務が行われるべき地域及び期間ということで書いてございます。したがいまして、実施計画及び実施要領におきまして、どこでやるかということがはっきりするという形になっております。

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 今、先生難民の救済とおっしゃいましたけれども、人道的な国際救援活動に対して従事する仕組みといたしましては、まず今先生御指摘の難民の救済ですと、具体的にそれに関係しております国際機関からの要請がございまして、その要請を受けまして我が国の方で検討いたしまして、それに応ずるべきであるというふうに判断いたしますと、先ほど私が申しました実施計画というものをつくりまして、それを閣議決定する、国会にも報…

外務省大臣官房審議官1992/05/13

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 ただいま先生、PKFとは何かということに関連して法案との関連での御質問でございますけれども、このPKFということにつきましては、これは国際連合局長が明らかにしている点でもございますけれども、必ずしも国際的にはっきりした定義があるわけではございません。いろんな意味で使われている面がございまして、私も答弁でかつて使わさせていただきました一つの考え方といたしまして次のような点を指摘させていただい…