P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 いろいろな角度から非常に詳細に検討が行われて、拝聴しておつたのですが、主として問題のよつて来たるところが制度の欠陥からということを多く答えられておる。それも無論ありましようが、制度の欠陥というのは一つで、それは行政の能率の方面に現われて来るので、質に現われて来るというふうには考えたくない。結局いろいろ不正なり不当なりという事案が現われて来るというのは、制度の欠陥というより、むしろその仕事に当る公務員の質の問題と申しますか、…

純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 そうじやないのです。結局制度の欠陥ということをあなたが頻りに言われるから、私は制度の欠陥というのは事務の能率の而に多く現われて来る、従つて事務の質の問題には制度の欠陥というのはそう現われて来ない。事務の質の問題に現われて来るのは、根源は結局公務員の勤務精神と申しますか、精神の問題。そこで公務員の精神に例の汚職とか疑獄とかということに対する徹底的な糾明が行われておらんというようなことが、現在の幾十百万の公務員の勤務精神に何ら…

純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 わかりました。いや私のお尋ねしておりますのはそういうことでないのでして、あれだけ大きな問題になりました汚職問題とか疑獄問題といつたようなものが、公務員の精神に何らかの影響を与えているというようなことを行政監察の途上においてお感じになつたことはありませんかと言つておるのです。

純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 大変聡明なお答えでして、追及いたしません。 これはさつき岡田さんからも出ましたが、もう一つ公務員の気持の上に、何かの事態が起りましたときに、その責任が末端においてのみ追及されて、上層部の責任が免かれておる、言わば行政責任というものの所在が明確にされずに、それをとことんまで追及して行くということの足りないことが、実際の事務その他の上において非常な欠陥を来たしておるというように思うのですけれども、そういう点もお感じになりません…

純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 感じておられる。

純無所属クラブ1954/11/12

19参議院 内閣委員会 閉会後第8号

○野本品吉君 私は結局行政監察の問題は、結局の問題としてはそこへ帰着するので、それから本当に綱紀の粛正とか官紀の振粛というようなことが行われれば、行政監察という仕事はそのうちに不必要になる。そういう不必要になる時期を一日も早くするようにするのにはどうしたらいいかということを、もつと根本的に本質的に行政監察においては考えて行くべきじやないか、まあ、こういうことを感じておる。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 明和二一七生の一月十八日に韓国の大統領の、いわゆる海洋主権宣言によりまして、李ラインというものが設定されたことは、私どもといたしましては事の意外に驚いておりましたのです。それから国民といたしましては、著しく日本の誇りと申しますかが傷付けられたということは、むしろ憤りを感じつつ遺憾の意を表しておつたのです。これに対して政府がどういう措置に出るかということは、当時全国民のひとしく注視しておつたところであるわけです。それに対しま…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 只今まあその後平和的解決のためにいろいろと申入れをしたり、話合いをしておるということの抽象的な御説明があつたわけですが、この際私はさつき申しました毅然たる政府の方針の上に具体的にどういう措置がとられて来たか、その経過、それから現状につきまして御説明を願いたいと思います。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 日本の態度は一応それでわかつたといたしまして、今度は逆に韓国側がそれに乗つて来ないという、向うの言分といいますか、それはどういうことでありますか。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 そういうふうにいろいろとたびたび折衝をし、或いは実れをし、抗議をするということを繰返されておるにかわらず、その後漁船の拿捕であるとか抑留であるとか、或いは船員の裁判、処刑というようなことが続々として跡を絶たない。そういう状態であるときに、たまたま竹島水域に参りまして日本の巡視船が不法な発砲を受けた。まあこういうようなことを考えてみますというと、これはいろいろこちらから言いましても、何と言つても転国側はこれを黙殺しているとい…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 先ほどアメリカにも居中調停と申しますか、問題の平和解決のための斡旋を頼んでおると、私ども新聞その他で知るところによりますというと、何だかアメリカが本腰を入れておらないような印象を受けておるのでありますが、アメリカのこの問題に対する解決への誠意といつたようなものですね、これは確認されるものがありますか。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 まあ問題が起りました当初におきましては、日本の標識を取り払つて向うの標識を掲げると、向うのを取り払つてこちらの標識を立てるというような状態であつたわけですが、それからだんだんと状況が変りまして、今では韓国側に一方的に占拠されておるというような状況になつて来ております。更に、問題が起りましてから三年間というものがここに経過しておる。こういうようなことを総合して考えますというと、どうも韓国側に有利な既成事実というものが着々と積…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 李ラインが一方的に設定され、宣言された当時、日本の国論はかなり沸騰し、又国会におきましても非常な熱心な論議が行われておつたのですが、併し最近の状況を見ますと、私の感ずるところでは、非常に複雑な日韓両国関係を考慮して慎重な態度をとつておるという見方もこれはできるのでありますけれども、併し又別な角度から見ますというと、刻々に不利な方向に向つて既成事実が作られている。何遍こちらから抗議しても申入れしても、アメリカ側に頼んでもどう…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 先ほどからお伺いしておりましたように、政府としてはこの韓国の一方的な措置は無視する、取上げる気にもなれないほどの問題だということを言われて、まあそういう基本的な考え方からしますというと、それは一つのこういう考え方も解釈論としては成り立つのじやないかというようなことも私考えるのでお伺いするのですが、それは宣言無視という立場をとるということになりますと、日本の領土主権が侵されておるというこの事実に対しましては、防衛庁法でいうい…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 先ほどの御説明によりますと、国に対する重大な脅威というようなことでないから海上保安庁によつているくなことを処理させて行くということでありますが、どうも私どもは重大な脅威でないという考え方が小さな島だから、無人の島だからというようなそういう形の問題として考えられておるのではないか。私どもはそうではなしに、この問題に対する日本の態度、解決の如何ということは、我我の主権の侵害というような点から、国民として、国としてでも非常に誇を…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 最後にもう一つお伺いしておきますが、それはこういう場合に国際的にも複雑微妙な、而も日本にとりましては極めて重大な意義を持つておる問題に対しまして、保安庁の巡視船を巡視させることによつて処置して行く、それは結構だと思うのでありますが、そこで昨日の保安庁の人のお話を総合して行きますというと、私どもといたしましては非常に遺憾に感ずる点があつたわけです。と申しますのは、昨日も保安庁の巡視船に乗りまして保安庁の業務の実情を見せて頂い…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 この竹島の問題や李ラインの問題とは全然離れた問題ですが、一つお伺いしておきます。 実は先だつて私の友だちがフイリピンへ行きましたので、何かみやげを持つて来てくれと頼みましたところが、向うの高等学校で使つております地理の教科書を持つて来てくれた。この地理の教科書の「日本」というところを見ますと、もう書き出しの最初から、日本は好戦国民である、それから中国の人たちは平和愛好国民である、日本人に鉄を与えるというと劔を作る、中国の人…

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 それでは私その教科書がありますから、情報文化局の諸君にでも見て頂いて、これは十分御検討を願いたいと思います。私は、あの教科書が今でもフイリピンで使われておるとしますなら、これは日本とフイリピンの友好関係の打開という上におきまして非常な障害になるのではないかということを心配しておるわけです。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 ちよつと速記をとめて。

純無所属クラブ1954/09/22

19参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○野本品吉君 一つお尋ねしておきます。私の県の妙義の演習地の問題ですが、かなり長い間やかましい問題になつております。その後話合いがついたということも聞いておるのですが、現状はどういう状態になつておりますか、ちよつと伺いたい。