野本品吉
会議録に記録された「野本品吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,276 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会76 件・76%
- 予算委員会第四分科会24 件・24%
※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 それでは、今の減俸後における還元の問題は、私の質問に正確に答えておるとは私は受け取れぬのであります。と申しますのは、私が今あえてその例としてあげております少尉の場合、この程度の人は一般公務員におきましても減俸されておらない。当時俸給百円以上のものが大体減俸されたのです。そうすると、少尉の俸給程度のものは、減俸令の適用を受けておらないから、今の局長さんの説明では、私には納得いかない。
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 そこで私は、その納金は現実に受ける俸給によって計算し、恩給の計算はそれよりも非常に有利な仮定俸によって計算するということになっておった。それはその当時はやむを得なかった、それで納得されたかもしれませんが、それでは立場をかえて、今新らしく軍人の恩給の問題を考えますときに、かような考え方を適用されることが適当であるとお考えになりますか、どうですか、これは提案者にお伺いしたいと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 それでは、高橋さんのお立場は私はわかります。そういうお立場でお考えになれば、そういう御意見が出ることもごもっともだと思いますが、それと別個の問題としまして、私がただいま申しましたようなことを切り離して考えるときに、そういう考え方は適当であるとお考えになりますか。
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 私が申しましたのは、歴史上の事実を述べておるのではありませんで、現在この法律が生きて適用されておるのでございますが、これはまあ意見の相違になりますから、あえて議論はいたしません。それからもう一つ、これははっきりお伺いしておきたいと思いますことがあるのですが、それはこの在職年の問題なんです。第六十一条の第五項、これによりますというと、軍人は最高恩給年限が五十年になっておる。一般文官は四十年であります。四十年以上幾年勤めても、…
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 その次のは再就職の場合の規定でありますが、五十八条の第一項に、準士官以下の恩給受給者は町就職をしても恩給は停止にならない。一般の文官ではそうではなかったと思う。これらのやはり考え方でございますね。これを私は一応伺っておきたい。
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 私ばかり御質問申し上げて大変失礼でありますが、あとこまかい点につきましては、また別の機会に譲りまして、もう一つだけ伺いたい。それは先ほど私の申し上げました大東亜戦争給与令によりますと、兵隊さんから長年粒々の苦心をしたいわゆる特進の将校、特進の少尉は百十八円であります。それから中尉が百四十一円、大尉が百六十五円、少佐が二百二十円、ところでこの仮定俸給を見ますというと、長年苦労をした少尉さんは百十八円という数字であるにもかかわ…
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 私は恩給の計算は、退職時の俸給と在職年数というものが決定的な条件であり、またあるべきであると考えております。そうしますと、兵隊さんからたたき上げました少尉なり、中尉なりの人は相当長い在職年限を持っておる。ところがそうでない少尉の人はいわゆる士官学校を出ればすぐ少尉になるのですから、これは在職年限はきわめて短かい。そこでこういう扱いをしますと、恩給計算の決定的な条件としての在職年限というものが全く無視されておる。それはどうで…
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 私がかようなことを非常にくどくお伺いいたしますのは、実は兵隊からたたき上げましたいわゆる特務将校、これらの人たちにこの前の軍人恩給の復活をしました当時のあの措置が非常に不当であるということで、全国の特進の諸君が非常に不満を持っている。この不満は、私は先ほど申しましたように在職年数その他長年この苦労したことを考えますと、当然配慮に値する不満であろう、こういうような点につきまして提案者は御配慮があったかどうかをお伺いいたします…
第22回 参議院 内閣委員会 第29号
○野本品吉君 これはまた非常に私としては驚き入った次第なのです。この軍人の恩給の問題についていろいろお骨をおられました方々の中には、いわゆるたたき上げの特進の方がおらなかったせいではなかろうか、私がかようなことをお伺いいたしますのは、これらの長いこと苦労された人たちが、しからざる人たちに比べてもしも冷たく扱われているというような結果になるといたしますならば、一つには先ほど申しました在職年数を無視したと申しますか、無視しないとすれば軽視さ…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 議事進行について。ちょっと御相談申したいと思うことがありますから、速記をやめて懇談の機会を作っていただきたいと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 民主党、自由党両党の共同の提案になっております軍人を主たる対象といたします恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、政治的にも社会的にも相当大きな反響を呼んでおりますし、従って国民全体としまして相当重大な関心事になっておるわけです。従ってこの案に対する賛否の問題は別といたしまして、私どもといたしましては、できるだけ慎重に詳細にこれが検討に当らなければならぬということを考えておるわけです。そこで本日私はこれからまあ…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 この審議会には三橋恩給局長も出席されておりますので、当時の審議の状況から考えまして、私の今の質問に対しましてどういう御所見をお持ちであるか伺います。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 次にこれは恩給局長にお伺いするととが適当だと思います。これは高橋さんを別に御存じないというふうに軽視するわけではありませんですから、誤解なさらないように。法律第百五十五号の条文を克明に見て参りますというと、私は次の点をお伺いしたくなるのであります。それはどういう点かと申しますというと、第三条、それから第二十八条、ここに私のお伺いしたい点があるわけであります。この二つの条文を読んでみますというと、従前の例によるとか、あるいは…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 これは非常に当面の問題としても、特来の問題としても大きな問題でありますし、こういうような点があればこそ、私は先ほど特例審議会の建議の全文をあえてここへ持ち出したわけなんです。で、結果としてどういうものができるかというととは別といたしまして、これらの点につきましては、お互いにきわめて慎重な配慮を加えませんというと、悔いを残すのではないかというふうに感じておるわけです。この点について高橋さんに…。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 今の点は、私はあらためて確認しておきたいと思います。加算の問題に関する調査というものは、将来旧軍人恩給の復元を目ざしての措置ではないというふうに了解してよろしいですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 高橋さんの御答弁は一応わかりましたが、ここで私は高橋さんに希望を申し上げておきます。それは先ほど申しました法律第百五十五号の第三条と第二十八条と、それから今の加算の問題とを結びつけて、この問題に対して、もっと深くと申しますか、慎重な御検討、御研究をお願いしたい。 次に、この特例審議会の建議が発表されますと、この建議に対しまして最もするどい批判を加えましたのが社会保障制度審議会の意見であったと私は考えております。この社会保障…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 ただいま恩給制度と社会保障制度との関連についてのいろいろな意見の質疑応答が行われたわけでありますがここで私は公務員制度というものがある以上は、今、高橋さんがおっしゃったように、恩給制度というものは必然的にそれに伴なってくべきものだという考え方を持っております。ただここではっきりしておきたいと思いますことは、一般に憲法第二十五条に規定されております。国は社会福祉、社会保障あるいは公衆衛生の向上、増進のためにはからなければなら…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 ただいまの点について大久保大臣の御見解をお伺いしたい。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○野本品吉君 大へん失礼なんですが、私はきょうやむを得ない用事を持っておりまして、一応私の質問は次回に続行することをお許し願いまして、これで私の質問を終りたいと思います。 〔「本日はこの程度で散会」と呼ぶ者あり〕
第22回 参議院 内閣委員会 第27号
○野本品吉君 関連して……。先ほど公務員制度調査会でいろいろな事柄を御調査願っているというお話の中に、恩給制度についても無論やられておるのですが、恩給制度に関して具体的に、どういう項目を取り上げて調査会で御検討になっておりますか、その点をお知らせ願いたい。