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自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
緑風会1955/07/22

22参議院 内閣委員会 第31号

○野本品吉君 私はこれ以上申し上げません。だから高橋さんと私がお互いに信ずるところがあって、論争にわたりましては際限がありませんから、ただ刺激的なお言葉をお使いなさらぬ方がおためになります。

緑風会1955/07/22

22参議院 内閣委員会 第31号

○野本品吉君 私はおためになると申しましたのは、高橋さんのおためになると申したのではない。いろいろな影響するところが相当ありますから、その点についての御考慮をわずらわしたいと、それだけの希望を申し上げたのであります。どうぞ誤解のないように……。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 大へん私ばかり時間をいただいて恐縮ですから、要点だけお伺いしておきたいと思っております。これはこの前もちょっと触れたのですが、昭和二十一年法律第三十一号による改正前の恩給法の別表の第一号表の問題なんです。恩給局長さんからの御説明がありましたように、この各階等に応じまして仮定俸給の年額は、恩給の最短年限である十一年のものの恩給額を三倍にしたものがこの仮定俸給年額になっておる。そこで一つ問題が考えられるわけですが、旧軍人軍属そ…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 文官の場合の公務扶助料は十一年勤めたものとして計算される。しかしその計算の基礎は初任給で行くのでしょう。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そこに問題がある。たとえばこの間瀬戸内海で若い先生が例の海難事故によってなくなられた。そのなくなられた若い先生の公務扶助料は、その先生が現在受けておる俸給が恩給算定の基準金額になる。ところが軍人が死んだ場合には、十一年勤務したその段階において到達した俸給が恩給計算の基準になる。これは私はどう考えても公平な扱いであるとは考えられないのですが、いかがでしょうか。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そういう御説明だというと、まことにはっきりしないのですが、私は問題の焦点をはっきり具体的にさらに申しますが、要するに、いずれにしましても十一年で恩給になったその恩給の三倍が仮定俸給の年額として決定された。それから厳密に言ってそれが十一年であるか、十三年であるかは別としまして、師範学校を出て間もないものが子供のために殉職して死んだ場合に、卒業後一、二年の俸給が基礎になって公務扶助料というものが計算されれば、その間に相当な幅の…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 これはまあ見解の相通というような工合になってきておるのですが、ここに私は大きな問題があるということだけを自信を持って指摘しておきたいと思います。それからもう一つお伺いします。さっき私は恩給局長さんから出たから申すのです。これは言うつもりじゃなかったのですが、軍人の場合に、同じ中尉でもその間にたくさんの段階があって、そこへ行くまでに相当の時間がかかる、と言いますのは、それはかって軍人に対する給与と文官に対する給与とで著しい相…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 実は私の手元へ、つい最近ですが、これは偶然にも恩給局長のおひざ元であります。御出身地であります佐賀県で千二百二十八人の古い恩給受給者と、それから五百四十六人の二十三年六月以後の退職者につきまして克明な調査をした資料が、ちょうどきのう私の手に入ったわけでございます。これらを見ますというと、いよいよますますこの不均衡の、理屈はいずれにしましても、大きな問題として考えなければならないという具体的な事実が目の前に出てきておるわけで…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 これは大臣に一応私の力から申し上げておきたいと思いますが、今までこの問題が、どう処理されておったかということの経過を、多分御存じであると思いますけれども、一応申し上げておきます。二十三年に、当時の恩給受給者は平均月額三十円そこそこで、あのインフレーションの中で生活しろということで、この苦しい生活を以ておることができませんので、ちょっと先輩の松原さん等と、私どもはこれらの問題を何とか考えてやらなくちゃなるまいというのでやりま…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 提案者であります高橋さんにお伺いいたしたいと思います。大臣は、ただいまお聞きのように非常な熱意をもってこの問題に当ろうとする御方針のようでありますが、この点につきまして、提案者であります自由党及びまあ民主党のことを聞くことは無理だかしれませんが、自由党はどういうお考えでありますか、これをはっきりと伺いたい。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 ただいま自由党のお気持もお聞きしたわけですが、なるほどこの問題の解決にはいろいろと研究を必要とする意のありますことも私どもにも一応わかっております。しかし、ここでいわゆる調査研究ということに籍口されて、来年の予算にも計上せず、この次の国会にも取り上げられないというようなことになりますというと、今の言葉はこれは、時の逃げ口上というふうに考えられても仕方がないのですが、これは法律としての技術的な細部にわたる研究には時間を必要と…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 それでは恩給局長さんにお伺いいたしますが、局長さんの専門的な立場、それから事務当局としての立場から、この研究調査にどのくらいの日子を必要とするか、そのお見込みをお伺いしたい。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 ただいま松原委員から非常に御理解のある御発言があったのでありますが、かって人事院が新しい退職年金制度の勧告をいたしますときに、全国の状況がどうなっているのだかということを正確に把握することができない、そこで人事院が調査事項、調査上の注意等を一切人事院の手によって作りましたカードを、全国の退職公務員の諸君が真夏に各府県の書庫へ、県庁の書類の庫に入りまして、これの調査に協力したことがあります。私は今、恩給局長が調査ば容易でない…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そてこで、これは大事な点ですから、くどいようになりますが、さらにお伺いしたいのですが、昭和三十一年度の予算編成の時期までに、恩給局の努力によって、かくすることが適当であるという案が整いました場合に、大臣は堂々と予算要求をされる御決心がありますか。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 それから、私は誤解を避けるために一応申し上げておきたいのですが、私どもがこの軍人恩給に反対するとか何とか、軍人恩給との対立関係において公務員の不均衡の是正をしようというような気持は実はないのです。大体が軍人の恩給と公務員の恩給とが非常に不公平であるというような前提そのものに対して根本的な疑問を持っているのですが、私が今申している気持は、軍人と文官との比較は今の段階ではできないのです。なぜかと申しますというと、文官の内部に不…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そこで前に一応そういう措置がとられたという話しですが、私もそのことはよく承知いたしております。衆議院議員の圧倒的な多数の人たちの発案によりまして、この問題を一挙に解決しようという提案がなされたわけで、当時の事情を考えますというと、結局最後になりまして金が十億前後きり出せないからというので、その金に合わせるような措置がとられたのであります。従ってあのときの精神、あのときの行き方というものは、やはり問題として未解決のまま残され…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 この問題は非常に大きな問題でありまするから、恩給局長及び大臣もこの問題について熱心にお考え下すっておるというお気持は十分わかっておりますが、私はさらに私の考え方を整えまして、次の機会にさらにこの点を明確にいたしたいと思います。 それからもう一つこの法案について御質問申し上げます。第二十九条の二、ここで例の「裁定庁がこれを在職中に公務のため負傷し、又は疾病にかかった場合と同視することを相当と認めたときは、その者を在職中に公務…

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そこで相当と認めるということの前に、「自己の責に帰することができない事由により負傷し、又は疾病にかかった場合」というのはだれが認めるのですか。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 そうすると、結局これをよく考えて行きますと、大体旧軍人軍属その他に対しましては、もう無条件にこういう認定をするということと内容的には同じだというふうに考えられるのですがどうでしょうか。

緑風会1955/07/21

22参議院 内閣委員会 第30号

○野本品吉君 もう一つは、拘禁中の期間というものは恩給の年限に通算するということですよね。そこで私の、まあ普通の常識として考えますことは、かって戦争中、県等におきまする有能な行政官、事務系統あるいは教育系統、それらの人たちが南方の司政官として皆動員された。ところがその動因というものの司政官としての外地勤務が在職年数に通算されておらぬと思うのですが、これは間違いですか。