P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 きわめて、簡単なことですが、二、三お伺いしたいと思います。 それは教員養成学校の募集人員減の問題であります。私の手元にあります資料によりますと、たとえば北海道のような、あるいは福井のような、全然減員されておらない県と、それから山形のような、福島のような、以下十一県は全然二年制の課程の者がいない。それから百九十五名、これは東北でありますが、それから二百十名新潟、こういうふうに非常に大きな減員をしておる。この全然減員を見ないと…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 そうすると、たとえばただいまお話の北海道のようなところは教員の新規採用というようなことが相当行われておって、需給関係からいって減員をする必要がない、それからまた相当多数の減員をしておるところは供給部面が需要よりもはるかに多いということでよろしゅうございますか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 そこで減員されたもの、あるいは全然募集しないものは大部分が二年制の課程のようですが、このことは教員養成大学、学部の二年制の将来のことにつきまして、いろいろと考えさせられる問題があるように私は思うんです。もっと率直に申しますれば、さような状態が何年も続くとすれば、自然に二年制というものは廃止になってくる。これが一部特殊の府県だけのことになるか、それとも将来二年制というものをどうしなければならぬかということになるか、この辺に私…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 そうしますと、教員の過剰な状態にあるところは、主として二年制の募集の数を調節することによって実情に合せていくのではあるが、二年制を廃止するという方針のもとにこういうことをやっておるのではない、こういうことでございますか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 これは大臣にお伺いしたいんですが、従来、経済界が活況を呈して参りますと、いわゆる好況時代になりますと、教員養成諸学校の応募者が極度に減ってくる。従って予定の人員を採用するということになりますると、質的の低下ということが当然起ってくる。私どもは長い今までの実情を見ますというと、そういうふうな経済界が非常に好況を呈しておりましたときの教員志願者の減少は、必然的に教員の質的低下ということになっておりまして、それがこう波を打って現…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 それから最近における教員養成の学部を卒業した者で、未就職の者が相当累積してきておると思うのですが、その状況は大体どういう状況になっておりますか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 三十一年度の推定は今までの実情から見てどうですか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 いやことしの……。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 私はこの傾向が続きますというと、ここ二、三年たちますというと、教育という仕事に打ち込んでいこうという、きわめて純情な青年教育者というものがだんだんと就職ができない状態によって累増していくということになると、これは教育問題であるというより、むしろ社会問題化する傾向を持ってくるのではないかということを心配しておるのですが、需要と供給とのつり合いのとれない現実をどういうふうに処理するかということは、非常に重要な深刻な問題だと思う…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 要するに私がそういうことをお伺いしますのは、今のような事態の中で、将来の有為な教育者を招致する上において、いろいろな方面からの隘路が生じておる。この点をどう打開するかということについて、文部省当局はむろん、一般といたしましても、十分考えていかなくちゃならないことを思っておるからです。 次にお伺いしたいと思いますのは、先般の春季闘争における教員の一斉早退という、私どもといたしましては胸を痛めた問題があったわけですが、この実情…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 私はあのことをあらかじめ聞きましたときに、教育界から、この一齊早退の問題にからんで行政処分等を必要とするような事態の起らないようにということを心の底から念願しておったわけですが、今の文部省の方の説明によりますというと、かような処分を必要とするというような事態というものはないということでよろしゅうございますか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 これは地方的なことでありますが、やはり国のことでありますから、この際お伺いしておきます。 私の県で、先般群馬大学の医学部が火災にあいました。実は連続三年という火災の記録を作っているわけで、学校当局は非常に恐縮をしているわけですが、私のところへ学生諸君が参りまして、たぶんそんなことはあるまいと思っているのですけれども、非常に心配していますので、この際その心配をなくす意味におきまして、私はお伺いいたしたい。それは、火事などを出…

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 そうしますと、さしあたっての学生の勉学、それからして外来患者の診療等に対しましては、応急措置によって何とかやっていけるように御心配下さる、こういうことですか。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 大蔵省の方がおみえなんですが。

自由民主党1957/03/30

26参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 もう一つ。今の作っても作っても燃してしまうから、もう作ってやらぬというようなお気持ではこれは災難をする。災難なのは学生と診療を受ける人たちなんですから、そういう気持はぜひ持たれないように大蔵省の方にもお願いをいたしたいと思う。 もう一つは、医学部が焼けまして、その復旧のために金がかかるから、ほかの学芸学部、それから工学部といったようなものがこのとばっちりを食って、何もすることができないようになってしまっても困るのであります…

自由民主党1957/03/29

26参議院 文教委員会 第15号

○野本品吉君 一点だけお伺いいたします。直接この問題に関係はないのでありますが、教科書の問題なのでお伺いしたい。それは文部省では諸外国の義務教育に使用しております——義務教育じゃない、教育に使用しておりますいわゆる教科書ですね、この教科書についてお集めになって、その内容を御検討になっておられるかどうか。

自由民主党1957/03/29

26参議院 文教委員会 第15号

○野本品吉君 私がこの点をお伺いいたしますのは、実は前にも私は申したことがあるのですが、私の親友であります今の海上保安庁の水路部長をしております須田君が、学術会議でフィリピンに行きますときに、向うの教科書で何か参考になるものがあったら買い求めてきてほしいと頼みました。一冊地理の本を持って参ったのであります。この地理の本を見て、なぜそれを持ってきたかというと、驚くべきことが書いてある。一昨年でありますが、日本人は戦争愛好国民である、中国人…

自由民主党1957/03/29

26参議院 文教委員会 第15号

○野本品吉君 先ほど酪農振興となま乳振興に伴いまして、なま乳を学校給食へということでありますが、私は現在の日本の酪農というものは、農家の、この現金収入の唯一のよりどころにしようという経済的な立場から経営されているのが多いで、従ってこれを学校給食にすぐに結びつけるということには、相当困難があると思います。価格の面において。そこで一つお伺いしたいのは、現在の脱脂粉乳の供給というのは、将来ずっと続けられるお見通しであるかどうか、それが一つ。そ…

自由民主党1957/03/29

26参議院 文教委員会 第15号

○野本品吉君 私は本案に賛成の意を表するものでありますが、この際各派を代表いたしまして、次の付帯決議を付したいと思います。付帯決議の案文を朗読いたします。 学校給食法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 本委員会は、学校給食法の一部を改正する法律案を可決するに際し、左の附帯決議を附し、政府に対して、その速かな実施を要望する。 一、学校給食の趣旨を達成し、その速かな普及を図るため、十分にして適切な予算措置を講ずること。 一、学校給食の…

自由民主党1957/03/28

26参議院 文教委員会 第14号

○野本品吉君 先ほどお話がちょっと出ましたが、大学の設備の拡張充実等のための地元負担と申しますか、地元の寄付と申しますか、これは私は十分考えていかなければならぬ問題だと思う。で、実情は大臣も御承知だと思いますが、県立の高等学校の拡張、設備の充実等の場合におきましても、全国的に見ると大勢としては三分の一くらいの校舎の増改築というような場合に地元負担になっている。それからして市町村の学校の増改築等の場合におきましても、そういう寄付的な形をと…