野本品吉
会議録に記録された「野本品吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,276 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会76 件・76%
- 予算委員会第四分科会24 件・24%
※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 そこで、そのことにつきましては、これは本人に対して教科書調査官からこういう手紙が行っておる。それは全文は時間がかかりますから省略いたします。「教科用図書の印刷製造は御承知と思いますが、供給時期の五、六カ月前から着手する等の事情により、正誤されるべき個所についても、正誤個所発見の時期いかんによっては遺憾ながら次年度に間に合わない場合が」ある、そうすると、二年続けて指摘されてもうそを教えている、こういうことになってくる。そこで…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 それでは今の内藤局長からのお話にもありましたように、結局文部省の検定に手の届かないところがあるという結果がそういう事実を生んでくるのでございますから、従って、調査官の増員、調査員の増員等をお考えになってやっていることも承知しておりますが、現在の調査官、調査員の人的機構で、文部省で期待されるような機能が完全に発揮されておるかどうか、将来さらに補完する、足りないところを補う補完の措置を講ずる必要があるか、そういう点について文部…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 それと関連してのことでありますが、教科書の配給といいますか、頒布その他につきまして慎重を期するために教科書センターをお作りになった。教科書センターというのは教科書の採択関係のことだけで、今言ったような教科書の内容について研究をするというようなことはないのでございますか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 今の教科書センターが、単に教料書の採択上の機関だけでなしに、私としてはできることなら、やっぱり教科書センターというものは教科書の内容についての研究の方向へも移行していくべきじゃないか、こう考えるんです。これはどうですか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 次に、教科書の問題と関連いたしますが、教師用指導書の問題であります。教師用指導書は教師が教科書を取り扱う上におきまして、相当大事な役割を果たしている。従って指導書の書き方のいかんによりましては、教科書の真精神というものが伝えられなかったり、ゆがめられたりする場合も予想されるわけです。で、ところが、指導書については何らその適否を見る場所、機関がないわけですね、放置されている。そこで私は、指導書まで検定制度にしようとか何とかい…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 教科書の内容の問題につきましては、いろいろ意見もありますししますが、この間新聞で見たことで、私は一つこの際お伺いしたいことがあるんです。今度新しく文部省の指導要領というものが改訂され、その改訂された指導要領に基づいて教科書が編さんされておる。そこで私は汽車の中で見たんですから事実かどうだかわかりませんが、国史の教科書、歴史の教科書について一部の学者から史観、歴史観の問題ですね、それについて異論が出てそれを文部省に申し入れた…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 それはどういう点についての異論なんですか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 その著者の歴史観を尊重するということは、これは当然ある程度考えられなければならない問題ですが、そのことについて内藤局長の意見も新聞で散見したわけです。その辺についての話し合いといいますか、訂正といいますかね、そういうようなことについてはどんなお見通しなんですか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 歴史をどういう角度から見るか、いわゆる史観の問題というものは昔からずいぶん論議されたこ……。であり、またいろいろな史観があると思います。 そこで問題は、やはり私は純粋な歴史家の学問的な立場、これは尊重されなければなりませんけれども、教科書であるというこの特殊な立場というものは、これはやはり尊重されなければならない、こういうふうに考える。従って、今後も私は、文部省の検定の問題をめぐりましてそういう問題がいろいろな方面から起こ…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 その八十社、百社に近い多数の発行所から自由に教科書が発行されておる。そこで、これは今後のことでありますが、今後その数はふえていく見込みですか。どうでしょうか、今までの経過から見て。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 そういう多くの会社の中には、教科書の完全発行、完全配給といいますか、そういう能力の点から見て、すべてが完全であるというふうにお認めでございますか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 そこで、私は、この問題についてお伺いしたいのは、つまり、会社の能力、信用等について十分御検討願わなければならぬ。私も、これはどうかなと思うような幾つかの会社を知っておるわけです。そこで、会社、発行所に対して、欠格条項といいますか、欠格条項というようなものを設けて、安心できる会社を登録制でいくといったようなことも、私は一つの考え方じゃないかと思う。そういうふうな点についてどうですか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 次にお伺いしたいことは、これもまあ新聞記事で知った範囲であり、その後確かめたところが、事実であるということを確認されたのでありますが、今度教科書が非常に変わる。この教科書が変わるに際しまして、採択の問題について、かつて公取から注意されたようなことのないようにということで、文部省がいろいろと御心配になっていることも知っているわけです。そこで、文部省の方から地方へ通達が出されている。この通達を読みますと、採択の自由と公正とを阻…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 局長から地方の教育委員会に出されました通達を見ますと、「特定の意図の下に教科書を展示し、あるいは研究し、採択の資料を提供する等の計画がなされているやに見受けられますが、このようなことは教科書採択における現行の秩序を著しくみだすものと思料されます」ので、十分御注意を願いたい。こういう動きが、まあ私はどこでどういうことをやられたかということを具体的にお伺いすることはこの際遠慮をいたしますけれども、要するに、問題は、採択の自由と…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 そこで、まあ今の日本の経済情勢その他諸般の情勢から見るというと、もうこの臨時措置法というものはナンセンスに属する、私はまあそう思うのです。そこで、この臨時措置法、そういう時代離れのした臨時措置法というものに根本的な検討を加えて、ここに新しく日本の教科書法というものを制定してそうして教科書の問題に対し、教科書の問題を安定させる基盤を作る、基本法を作る、そういうようなことは当然文部省としては考えるべきではないかと思うのですけれ…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 なお、この臨時措置法には、教科書の一番大事な教育目的がないのですね。私は教科書の備えなければならない絶対条件は、先ほども申しましたように、記載事実の正確であるということ、中正であるということ、この正確と中正という大きな条件を充足させるというような、そういう教科書の目的自体がこれにないのですね。これらのことにつきましては、非常に遺憾に思うので、今大臣は研究されるとおっしゃっておりますから、おまかせいたしたいと思いますけれども…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 今の十六カ国について御調査になったそれはいつごろまとまりますか。
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 この点については、きょうおいでいただけると思いましたが、おいでいただけないで残念でありますが、まあそこで発行されている国際理解という雑誌ですね、あの雑誌の冒頭に外務省の局長さんの記事があって、こういう点について注意されておることを知りまして私も非常に喜んでおるわけなんです。それらの点について局長さんにも十分お伺いしたいと思っておったのですが、いずれあとの機会に譲りたいと思います。 そこで、その問題を別の角度から私はもう一つ…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 そこで、ユネスコの方にもう一つお伺いしたいのですが、これは昭和二十七年の四月の七日にアフガニスタン外三十一ヵ国で、教育的科学的および文化的資材の輸入に関する協定をしておる。それからもう一つは、二十八年の八月十二日にカンボジア外十一ヵ国で、教育的、科学的および文化的性質の視覚資材の国際的流通を容易にする協定、これを結んでおる。ところが、ユネスコの国内委員会で出されておりますユネスコ要覧を見ますと、そのどちらの協定にも日本は未…
第34回 参議院 文教委員会 第5号
○野本品吉君 加わらない理由はどういう点にありますか。