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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1989/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 確かに理屈を言うと非常に厄介な、面倒な問題なんですけれども、これはヨーロッパなどでもいろいろそういう点ではかなりアバウトになったりしているところはありまして、それをクリアしてやはり食べ物の非課税化、これはある程度はやらざるを得ないだろうと思っているんですけれども、なお今後の検討を待ちます。 それから見直しの、見直しと言うよりこれは手直しと言うべきなんですけれども、第三点目は、例の猫ばば税制と悪口を言われるところのあの消費税…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 ですから、来年の四月からやれというようなことは言いませんからね。というのは、当然業者は二年間の約束で課税方式の選択届を出しているわけですから、それがある程度落ちつくというか、少なくも一年間経過してその結果を見なきゃなりませんから、この期間は少なくも二年間は現行のままでいくしかないと思うんですが、しかしその二年が経過した後仕組みを変えまして、少なくも猫ばばと言われるようなそんな疑念を持たれないようなすっきりした制度に改めると…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 自分の意見だけ言っておきますね。 手直しをする場合、免税は一千万円以下の零細な業者に限りまして、あとは一律とりあえず帳簿方式にしておくというのが一番フェアだと思うんですよ。簡易課税における粗利の一〇%とか二〇%とか、そういうようなものは非常に、何といいますか、粗雑なのはもう承知の上でおやりになったわけですが、あれはナンセンスなんですね。仕入れはもう業種業態すべてによって違いますからね。ですから、これはやはり廃止して一律帳簿…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 僕は白紙凍結して出直せと言ったんで廃止とは言っておりませんから、そこの辺はお考え違いをなさらないように。いずれは帳簿方式からいわゆる伝票式というか税額票方式に移行しなければこれは長期税制としてはもたないと思いますから、それは先のことですから今回は触れておきませんがね。 それよりもっと大切なことをちょっと意見を交えて質問したいんですね。つまり、これからの税制改革、二十一世紀へ向けての、これを考える場合、その場合どういう基本の…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 公平、中立、簡素は確かに常にそれは必要であろうと思いますね。僕は、二十一世紀に向けてのこれからのあるべき姿ですから、それとは違う角度から公平、これは同じですね、それから当然そちらもおっしゃっている高齢化、それから国際化ですね、この三つのKを考えないといけないんで、昔は国鉄、米、健保が三Kだったけれども、僕はこれから三Kの税制でいかなければだめだというふうに考えているわけなんで、これはだれしも異論のないところだと思うんですね…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 私は、非常に今回の消費税を含めた税制改革で反対が多くなってこういうような結果になったことについて反省しますと、公平、中立、簡素というような三本柱では今回の消費税は理解してもらうことはなかなか難しいですね。やはりもっと国際化、高齢化、そして公平性ということを訴えるべきであったと思うんです。ただし、この中身が問題なんです、日本語は複雑ですからね。 公平と一言で言いますけれども、公平にも当然縦の公平と横の公平があるわけですね、こ…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 まさに歳出の面は税制を補完するような役割がありますから、これだけはしっかりとやっていただきたいと思うんです。 これ以上税制をやっていますと理屈っぽくなりますから、次に、公平の裏返しであるところの不公平ですね。不公平税制と言われていますが、むしろ不公平感と言うべきだろうと思うんで、この不公平感の問題について二、三質問していきます。 パチンコ業界の脱税はさっきも問題になっておりましたけれども、同様にごまかし所得の常連に公益法人…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 執行面で努力なさるのは当然のことなんですが、それは一般の人に不公平感の解消という面ではなかなか見えてこないんで、ここでまた持論を展開しますけれども、公益法人は、なかんずく宗教法人も含めてですが、税法上の優遇を受けた上にごまかし所得とかいうのがあるとすれば、これは非常に不公平の倍増でして一番腹の立つことですから、そこでかねてから主張するように、副業に対する税率が低いからこれを上げろ、それから寄附金の扱いも直せ、こういうことを…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 もっとやはりきつくやらなきゃだめだと思うんですね。今据え置きにしたと言うけれども、要するに中小企業の方を低くして差は縮まった。差は縮まったけれども、優遇している事実は全然変わらないという面もありまして、ひとつ目に見える形で、きょうはこれだけは検討してもらいたいと思っています、宗教法人に限りますが、学校法人もその扱いを受けていいんですが、まず固定資産税とか都市計画税とか不動産取得税とか、そういうものがただになっているのはおか…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 そういう、解釈とか認定の問題ではなくなってきていると思うんです。だって、宗教活動をやるにしてもただというのは甘え過ぎなんで、なぜって、周辺住民の税負担があればこそやっていけるとなれば、せめて固定資産税、都市計画税、不動産取得税などは人並みに負担してもいいじゃないか。これは赤字法人の事業税についても言えるんですけれども、余りにも甘え過ぎである。昔はいざ知らず、これからの時代にこれをそのままにしておくことは一般のまじめな納税者…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 不公平の問題はまだいろいろあるんですが、問題は、一挙に大きく変えるというのは難しいですよ。しかし、小さな手直しを積み重ねることによって不公平感の解消に努めるというその努力の跡が見えないと、やはりこれは永久にガス抜きができないということになって、それは皆さんが定着させたいと思う消費税だって定着しませんよ。それがやはり訴えたいところなんです。 土地絡みで、特に土地が今一番怨嗟の的になっているから言いますが、もう一つある。それは…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 何か、再検討であんまり徹底する話になってないですね。困ったものだね。 農水省はどうなの、これについては。

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 僕は都会に住んでいるせいか、もう周辺の意見などは今みたいな話と全然違うんですね。要するに、言うまでもなく税制のみで土地問題の解決ということはもちろん難しいんですけれども、しかし土地税制があくまで総合的な土地政策を補完するものだという基本的な立場に立っちゃうと、農業問題から宅地問題から結局いろいろ絡んできて宅地並み課税はできなくなっちゃうんですよ。そこが問題なんで、僕はもう全体的なそういう農業あるいは土地政策と宅地並み課税は…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 精力的に積極的に対処してもらわないと、不公平感なんというのは土地に絡んだものは簡単には解消しないから、これは一番大事だと思いますよ。 そこで、ちょっと角度を変えて土地の値段の問題との関係を聞きたいんだけれども、東京二十三区に限って聞きますけれども、宅地並み課税を免れている長期営農継続農地というのがどのぐらいあるのか、どの区が多いのか、大体、坪数にした方がわかりいいと思いますから、それをちょっと数字を示してください。

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 東京二十三区だけの話ですが、約四百二十万坪というんだが、ここでキャベツとかネギとかそういう都市農業をやるという公共性と、それをもっと一般に広く公共利用するという有効利用の公共性と、どっちの公共性を優先するかというところが今まさに問われているので、これを早く解決しなきゃいけないと思うんです。 そこで地価との関係ですけれども、これだけの土地に宅地並み課税を徹底していれば、これは仮定の話ですけれども、土地の値段はどうなっていたか…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 やはり固定資産税における負担の不公平と同時に、宅地並み課税の問題だけでなくて土地の有効利用ということを引き出すという、そういう方向をもっとはっきり早くしていただかないと、この問題はなかなか、不公平だけでなくて都市政策にも影響があると思いますね。やりにくい面があるのは承知していますけれども、しかし各省庁一丸となってこういう問題を早くやってほしいと思うんです。 ついでですから、これじゃ物価問題までいかないから、相続税の方をちょ…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 それはあるということなんだから。じゃその実態はどうだというのだ。相続税の納税猶予あるいは長期営農継続、そういう制度が本当に都市農業の育成とか緑のある潤いのある町づくりに役立っているかというと、個人で勝手に農業をやっているだけなんだから。そういう面を甘く見て、農業の美名のもとに過保護にしているというのはおかしいと思うんだね。 そこで、本来の意味であるところの農業の継承とか発展とかいうものとは大分趣が違ってきたこの制度をもう堅…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 実に困ったものだ。東京都議会も実は同じなんですよ。東京都議会もこの制度を堅持しろと、こういうことになっている。だけれども、言い分を読んでみますと、結局は美名のもとにみずからのエゴと利益を守っているという面が少なくないんです。これじゃ都市部のサラリーマンは頭にきますよ。主婦だってこの問題でいらいらしているんですよ。そこへ消費税だから、そんな簡単に定着しませんよ、悪いけれども。だから、不公平の問題を一つ一つきちっと小さい手直し…

税金党平和の会1989/10/30

116参議院 予算委員会 第7号

○野末陳平君 どうもありがとうございます。

新政クラブ・税金党1989/06/21

114参議院 大蔵委員会 第10号

○野末陳平君 政治改革の問題ですけれども、少少の手直してはなかなか国民は納得しないだろう。もっと厳しく、この際、もうチャンスが二度とないのじゃないかというぐらい厳しくやった方がいいのじゃないかと僕は思うのです。パーティーでも、自粛というのじゃだめで、やはり国民に見える形でけりをつける。例えば課税ということを、まあ税法じゃなかなか無理がありますから、議員立法で考えてやるとか、やはり企業献金もそうなんで、個人に対して企業が献金するというのは…