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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1989/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 民間は、ここのところ景気がいいせいもあってかなり待遇もよくなっていることは確かなんですね。ですけれども、私の見るところ、どうしても官の方が民間よりも恵まれているかのごとき印象がいまだにあるんですね。それもそろそろ是正しなければいけないというものの、官民格差と言われる実態というものがはっきりしていないというところに一番問題があろうと思うんです。そういうときに厚生年金だけ六十五歳支給、こういうふうに言われますと、やはりこれはか…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 次に、消費税、さっきもちょっと触れましたけれども、消費税のこともやっておきますね。 まだ二月もたっていないわけですけれども、大蔵省がこの消費税を実施してみて、どの点が予想と違ったか。これはいい意味でも悪い意味でも、かなり私自身も違うところがあったんですよね。大蔵省としてはどこがまずかったかという意味の見直しというか、そういう気づいた点を、ポイントを列挙してほしいと思うんですがね、大蔵省から、事務方がまずね。

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 ちょっと立場が反対なんだよね。消費者が理解していないんだということばかり言うけれどもね、そうじゃなくて、消費税そのものにもう欠陥というものがはっきりある、これが一般の主婦にもわかりかけているという、そこが問題なのと、それからさっきのあなたの答弁は、減税だ何だ、わかってくれないとか言ったって、自分たちの努力不足と、それから説明下手を棚に上げてね、そんなばかなことを言ったって通用しないよ。 僕が言ったのは、これやってみて、一体…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 もちろん僕も素人じゃないんだから、そんな今すぐどことどこを直せ、何年目に直せなんて乱暴なことは言っていませんよ。当然、納税の実態を見たり、それから反対反対という声があるけれども、その反対もよく聞いてみるといろんな反対があるから、どれが本当に制度を直さなきゃならない反対か見きわめてやらなきゃいけないけれども、しかし、消費税を実施する前と実施した後からも、全然大蔵省の態度なんて変わっていないんだよね。はっきり言って、自分たちの…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 午前中消費税のことをちょっとやりましたが、重複するところもありますが、具体的に細かいことを一つ一つやって消費税の問題点をきちっとしていきたいと思うんです。 実にこれは小さな話で、しかし税というのは小さいところが一番大事かもしれませんが、主婦などの間に素朴な疑問がある。その一つですが、例えば銀行に行きまして、振り込みの手数料というのがあります。これは三万円以上になりますと収入印紙を張るわけですが、この場合の収入印紙と手数料、…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 何の差が。どうやるか、ちょっと振り込みでやってごらんなさい。振り込んで、どういう手数料がかかって、収入印紙幾らで、消費税幾らかやってごらんなさい。

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 具体的に言わなくて悪かった。四万円送金したとしよう。同一銀行の本支店間でいいとすれば、手数料幾ら、収入印紙幾ら、消費税幾らか。

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 今のはちょっと手数料計算がケースによって違うからいいとして、六百円と仮にして、収入印紙を含めて送金する場合六百円だと。その中には収入印紙代が二百円入っているわけですから、手数料に三%というのはこれはわかりますと、これは振り込む主婦が言うんですよ。だけれども、印紙税、二百円の収入印紙、この二百円にも三%かかって合計で六百円に対して十八円というのはどうもおかしい、税の上に税がかかっているんだから二重課税で、これはちょっと変じゃ…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 そういう説明を聞いても主婦は、手数料はわかる、だけれども収入印紙はこれは別なんで、これは収入印紙税ですから、これを含めてサービスだと言われても、やはり税金にまた三%かかっているのは不思議だというか疑問だと。ここが今の説明で果たして納得できたか、きょう帰って奥さんと相談してみてください。つまり僕の言うのは、疑問だと、こういう疑問をいっぱい日常生活で抱かせるような税金はこれはまずいんだと、説明ができなければまずい、こういうこと…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 こういう細かいことを言い出すと切りがなくて時間がむだなんでやめますけれども、何を言ってもちっとも率直に認めないんだね。非を認めろと言っているんじゃないんだよ。疑問がある点についてやはり検討するぐらいな素直な態度が欲しいと僕は思っているんだ。その点があなたの答弁ははっきり言って一般の人から見れば腹立ってしようがないよ。僕だって腹立つよ。第一あなた、まじめに、まじめというか、まともに手数料のことでわからないじゃない。わかってい…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 どうも納得できないけれども、なれてくればそれもしようがないと思うのかもしれませんが、まあ問題だとは思っていますが、もっと基本的なことをやはり聞いておきます。 この間も指摘しましたけれども、やはり免税業者を三千万円というところで引いたというのは、現実に三千万円以下の業者のいろいろな反応、意見を聞いてみますと、これはまずいですね。なぜかというと、消費者から何か冷たい目で見られて、納税義務者でもないのに値上げたけして消費税分を取…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 まあ見直しの対象として当然検討しましょうね。 それから、これが三千万が一千万ぐらいになりますと、例の一時もめた個人タクシーの問題などもすっきりするのね。要するに、三千万という線を引いたがゆえに個人タクシー業者のああいう値上げが必然性がないようなことになりましたが、一千万だったら彼らも納税義務者になりますからかえっていいんじゃないか、そういうことも考えております。 それから次に、この三千万と関連して六千万円までの限界控除、こ…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 何しろ事業者の中にも六千万円以下ぐらいの業者が一番主婦と接触するチャンスも多いし会話もありますから、やはりこれも目立ってくる欠陥かな、検討しなきゃいけないと思いますね。 それから、午前中大臣のお答えから出ました簡易課税ですね。これはやはり一番この消費税の不透明さを象徴するような仕組みですね。主婦がもうほとんどわかっちゃったということはやはりこれはまずいと思いまして、わかりにくいんじゃなくて欠陥がわかっちゃったんだから。これ…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 過ちは改むるにはばかるなかれですから、過ちかどうかは別として、欠陥とわかれば早急に見直してほしいと思うんですよ。 もう一つだけ消費税についてただしておきますが、例の三彩の税率ですね、僕個人の感触では、このままでずうっと十年ももつだろうというふうには思えない。やはりある時期この税率を直すような議論が出る、あるいはそういう事態が来るかもしれないとか、そういう不安も持っているわけです。そこで、この税率ですが、五、六年は三彩でもつ…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 ですから、複数税率の構想は大臣の頭にないようですから、まあそれはそれで安心ですが、しかしこの三彩はやはりできるだけこれでいかなきゃいけないと思うんですよ。現にもうこれが数年先には上がるんじゃないかという不安を持っている、あるいはそれを言う人もたくさんいます。 ですから、どうでしょうかね、その不安を解消するためにも三%でいくという、安易な税率アップはしないということを、何か策を示すというか、歯どめなどといいますが、何かここら…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 それでいいと思うんですが、大蔵省当局は大減税と、大減税というか中減税か小減税か、とにかく今後のまた減税と引きかえに税率アップなどを考えるかもしれないので、あえてそれを抑えておきたい、こう思ったんですね。 税金ばかりやっていますとちょっとかた苦しいですけれども、不公平税制とかまだやりたいんですが、ちょっと途中で別のテーマを入れてみたいんですね。 出入国管理法の改正案についてですけれども、不法就労の外国人労働者の部分がどういう…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 その改正のポイントは一応もっともなんですが、やはり最後のところの雇用主の問題、今の国の立場では罰則があってしかるべきだと思うんですが、さて、そのままで果たして今後国内の人手不足とそれから国際社会における日本の将来を考えるときに、こういう姿勢をどこまで通していけるのかという、非常に微妙な、かつまた難しいところだと思うんですね。 そこで、あえて聞きますが、技術者については、技術者の受け入れ状況というのは大体どういうふうになって…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 この技術者という具体的なところがもう一つはっきりしないんですけれども、看護婦さんとか土木建設の現場で働くような職人さんも技術者として認めるんですか。

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 さて、だからこれからが問題なんですね。つまり、今国内は人手不足が大変なものですから、仕事はあるけれども人手がないんだという、しかもまた技術者になろうとする若い人もなかなかいないという、そういう現場もたくさんありまして、そこで単純労働についても、いずれ自由化というんですかね、これは避けて通れない問題だという気がするんですね、僕は。 だから、労働大臣の立場から、いろんな現場を御存じでしょうから、この問題はどうお考えになりますか…

新政クラブ・税金党1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○野末陳平君 ということは、原則禁止というのは当分続けるということであろうと思うんですが、現実にもう正確なところ何万人なんだかわかりませんけれども、日本全国いろんなところで目立つわけですね。サービス業から土木建設までもうはっきりたくさんいますね。ですから、現実とそれから法律が乖離していくばかりで、そこにまたかえっていろんな問題も出ていますね。 そこでお聞きしますが、これを原則禁止を変えていって、単純労働についてある一定の条件はつけるもの…