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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1989/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ・税金党1989/03/31

114参議院 予算委員会 第5号

○野末陳平君 今の点は、まさにこの定着の様子を見てまた考え直さなきゃいかぬと思います。 そこで総理、とりあえず四点指摘して、これがいわゆる制度の精緻さを欠く部分であると、しかもこれがまさに欠陥税制と言われて混乱を来している、不公平感をまた増大さしていると、そういう受けとめ方を私しておりますので、どうでしょうか、速やかなる改正でこの中のどれから総理、お始めになるべきだとお考えですかね。お願いします。

新政クラブ・税金党1989/03/31

114参議院 予算委員会 第5号

○野末陳平君 それでは最後に、今度はお願いをしておきますが、今見られる限りでは、三千万以下の免税業者の特に内税をとるようなところの便乗値上げが非常に多かろうと思いますね、食べ物店などを初めとして。ですけれども、この便乗というのがどこでそう決めるかがまた非常に難しいので、簡単な指摘をするのはいけないかもしれませんが、少なくともこういう便乗値上げと思われるような点を含め、いろいろな苦情とか情報とかいうものが消費者から寄せられなきゃいけないわ…

新政クラブ・税金党1989/03/31

114参議院 予算委員会 第5号

○野末陳平君 わかりました。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 消費税ですけれども、業者というのは予想外の反応を示すというか、もう私もどうなるかいろいろ予想していたことと大分違う場面が出てきたので、商売人というのはしたたかだなと思ったりしているのですけれども、その一つに、早くも二月、三月で便乗値上げ的な動きがかなり一部に出ておるのですが、大蔵省はもちろんそういうこともかなり御存じなんでしょうね。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 これがどういうふうに落ちついていくかというのはなかなか予断は難しいわけですが、少なくも消費者にとって便乗値上げと思われるような、あるいはそれ的なそういう値上げはもうまさにありまして、新聞などもその一つだと言われているくらいですから、それをまねしたわけじゃないけれども、免税業者、つまり三千万円以下のところでも、特に内税でこなすところはかなりの値上げをやりつつあるようですね。その場合にお国に取られるという言い方をみんなしている…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 問題はそこなんですね。現実的な解決の答えを示さないのですよね。現に、今でもそういう窓口なりあるいは説明を求めても、素人もかなり知識がないから無理もないのだけれども、下請いじめの問題から便乗値上げ的な問題からすべて、公取であろうが所轄省庁であろうが税務署へ電話しても、窓口であれやこれやと言いくるめる説明はするけれども、現実の解決まではまず期待できないでしょう。そこがかえって消費者なり、あるいは相談者に反発を感じさせちゃって損…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 これ、四月以後の話ですから、今あれこれ言っていい答えが出るわけではないのだけれども。問題は電話で、たらい回しをしないでどこかで責任を持ってというのはいいけれども、電話でもって直接いろんな現実的なケースに対応できませんから、そこが恐らくこれから問題になってくるだろうと不安を持っているのですけれども、そういうことも含めてちょっとぼちぼち質問していきます。 まず小さいことですけれども、今回個人事業者の消費税の確定申告、これを翌年…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 つまり、個人事業者への配慮だと思うのですけれども、逆にこの配慮が行き届かないと変に誤解されまして、業界の説明会で、小さい業者たちの集まりですけれども、どうも所得税の申告も本来三月十五日なのに、これも一緒に三月末でいい、こういうふうなことも言っているのですね。だから、優遇はいいのですけれども、非常に細かい配慮がかえって誤解を招くことにもなってもいけないでしょう。そこで、所得税と消費税を一緒に申告した方が僕はいいという業種もあ…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 それから、国税庁に聞きますけれども、消費税の確定申告書は別刷りになると思うのですけれども、今所得税、住民税一緒にコピーにして書けるようになっていますけれども、そういうような一回でできるとか、うまい申告書のつくり方というのは考えられないですか。全然別のものなんですけれども、そもそもが。そもそもそうなんですが、しかし共通する数字は当然売り上げその他あるわけですから、その辺はできませんですかね。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 それから、これからは確定申告が所得税と消費税と二つ出てきたりして、かなり事務量がふえるでしょう。そういう場合はもう十分に、今でももう迫ってくるとすごい混雑していますけれども、十分に対応できるような人員できちっとやっていけるようになっていますか。どこが消費税をやるかは別として、両方一緒に持っていったときに、例えば僕が持っていったとしますでしょう、そうすると所得税の方に行って、また消費税の方に行くわけですけれども、大混雑してい…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 消費税については初めての税制ですから、今後どういうような事態が起きるかいろいろわかりませんから、やはり専門家が少ないというのが一番まずいことになりますから、これは、きのうも鈴木さんの方からありましたけれども、やはり人員七百人といっても、結果的には各税務署単位ではふえているうちに入りませんし、やはりこれは税理士さんなどを手伝わせたり、いろいろなことはやるのでしょうけれども、人員だけは今後とも積極的にふやすことが不公平をなくす…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 幾ら有能で頑張ってもらっても人が足りないということは致命的ですから、その方は積極的に今後やるべきだと思いますから、それを言っておきますね。 さて、消費税に対しての細かいことなんですけれども、要するにわかりにくいとか、あるいは不安だとか疑問だとか、それは当然そういう面はあるのはわかっていますが、それにしても不徹底で、あちこちでいろいろな問題があるので、気がついて言おうと思うのだけれども、言っちゃってかえって混乱しちゃ悪いから…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 つまり、入学金については来年の二月、三月に払う、つまり来年の四月からの子は入学金は三%になるはずですけれども、ことしは二月、三月に納入する、そして四月から入学するというような生徒たちは、高校とか大学の場合ですが、入学金と称するものがあれば、私立なんか当然あるのですけれども、これはことしは非課税になっていると、こういうお答えですか。大蔵省に確かめておきますけれども。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 そうなんですけれども、さてそれが、一般の父兄には到底わからないことですけれども、学校の方にもわかっていない学校もある、こういうことなので、実は入学金にも三%乗せて、この二月、三月に父兄からもらっちゃった学校があるのですけれども、知っていますか。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 それは父兄自体が全然知らないからなんですよ。そして学校の方も首かしげている、つまりわかりにくいのですね、本来はかかるんだ、四月からは。だから、本来授業料とか入学検定料を除いて非課税だと言いながらも、ことしについては入学金は三%乗せないが、今の文部省の答えは施設拡充とかいう費用には三%乗せるのだ、こういうことなんですね。そうですね、そう答えましたね。ここがわかりゃいいんだけれども、説明が不徹底というか、本格的な説明を受けてい…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 まさに、やってはいるのですね、一、二回は。だけど消費税全体の説明をやっいるのですよ。それで、その中で学校の場合はこうだという、今のお答えのとおりの文言は刷り物にはあるのだけれども、しょせん説明メモであって、徹底的にわからせるほどはやっていないらしくて、結局たまたま説明会に来る人は理解もできないし、結局は窓口で不徹底のまま何か乗せちゃったり乗せなかったりという、一種の混乱があるのですね。ただ幸か不幸か、父兄は入学するときには…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 ちょっと、全然違うこと何言っているの。あなた、四月以後じゃないよ。二月、三月にもう既に払っちゃった話を僕しているのだよ。そういう不徹底による混乱が現実にあるのでと言っているのに、四月以後は問題がなくなるとかって、じゃ済んだことはそれでいいというわけ。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 まいっちゃったな。四月一日以後起きたらえらいことだよ。そんなことを言っているんじゃないのよ。不徹底なるがゆえに、そういう文部省の指導したのと違う事態が起きちゃっていてと。時間のないことによる混乱は、幾らこちらが努力してもそういうのは起きちゃったけれども、それについてもうしようがない、四月以後は、起きないからと言われたのじゃ困っちゃうのだよね。だって、それだったら一々返してあげなさいと言わざるを得なくなっちゃう。だから、ちょ…

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 二月よ。二月からやっているんだよ。

新政クラブ・税金党1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 そんな回りくどく言わなくたって、要するに素人は間違うよ。学校も大手の私立ですよ。幾つかあるのですよ。だけれども、二月の話だよ。二月からもうこういうことがあった。だから、嫌だなと思っているのであって、そういうことは皆さんは御存じなくてもいいのでしょうけれども、しかし消費者がそれに気づくと、どこを恨むか。学校は恨めない、自分のところの息子や娘が入るんだから。そうすると、消費税は要らない、こうなってくるから嫌だと言っているのです…