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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1989/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 僕がこの自民党の見直し案の中でおやおやと思ったところを一つ指摘しておきますね。 これは帳簿方式を使う事業者においてですけれども、消費税の仕入れ税額控除の中で、交際費等の支出と、それから一定の乗用自動車の購入費などですね、これを否認することにしていますね。この辺の意図をちょっと説明してくれますか。

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 これは僕に言わせりゃ、事業者からかなり反発が来るであろうと思いますが、やはり消費者のために考えればほんの少しでも公平という方向へ踏み出しているから、これはやった方がいい。事実、外国でもやっているところがあるんですね。ですから、交際費あるいは一定乗用自動車の購入費について仕入れ税額控除否認、これは絶対にやるべきだと思うんですね。 それからもう一つ、これもちょっとおやおやと思っているんだけれども、簡易課税制度のみなし仕入れ率、…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 そうしますと、問題のみなし仕入れ率、原則小売八〇%、卸九〇%、これを業種業態によって変えるべきだと、当然また現実に合っていないわけですから、仕入れ率の低いところから丸もうけみたいな話になっていますから結果的には複数化していこう、これを政令でやる、こういうことなんだと思いますね。 そうすると、お客様から預かった消費税が仕入れ率の変更によっては今までのようにはたくさんに残らない、こういうことなのかな。そこをねらったという、それ…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 なるほど。そうするとここがまた問題が起きてきそうな気がするし、とにかくここをきちっとやれるかやれないかというのも非常に関心もあるし、また難問で、やり方をやり損なうとまた別の不公平が出てくるという、いずれにしてもこれは大変な作業ですね、見直しも。とにかくしかし自民党の案が出たわけですが、大蔵省も慎重に重ねてきちっとした見直しをやってもらわなきゃ困る、こう思いますから、これはこれで大蔵大臣には要望しておきます。 あとはもう細か…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 ただし、六十三年度の政府予算案に対する修正共同要求というのがありまして、その場合にそこでは入場税の撤廃を主張なさっておったから。となると、一〇%を五%と佐藤先生おっしゃるけれども、撤廃と言うんだからこれは復活しなきゃいいのにというのが僕の率直な感想なんですね。財源確保とはいえそれほどの税収もないし、これはやはり復活はまずかったなとそう思っているんです。どうです、久保先生。

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 当然これは二年間の暫定ということもありますから、二年後は撤廃で入場税ゼロ、消費税もなしということであろうと、皆さんのお考えは。そういうふうに僕は受け取ってはいるんですよ。受け取っているんですけれども、わずか四十億のために復活したということで、せっかくこの文化を尊重するというか野党らしさというものを損ねたかなと思って、それで気になっているわけですね。 さて、提案の入場税法案、この復活の法案を見ますと以前の入場税法と違う点が一…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 これは要するに今先生のお答えのとおりでして、第二国立劇場がもうすぐできますからね。そうすると、今までは第一国立劇場といいますか、現在の国立劇場でやっておる伝統芸能というのはこれはその場所が非課税である、入場税は。そうすると、第二国立劇場でやられるオペラとかバレエのような現代舞台芸術も当然区別する必要がないから、そこで公演される以上これは非課税であると合わせた、こういうことですね、区別する必要がないと。 そこで、お聞きします…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 ですから、そうなるといわゆる不公平というか、国で建てた劇場を使えれば非課税、全く同じものがもっと高い入場料になってしまうであろうが民間に持ってくればこれは課税と、こういうことになるといわゆる箱によって課税、非課税があって不公平であり、一種の、嫌な言い方だが官民の差みたいなそういう気がするので、ここが実は気になっているわけなんですよ。これをおつくりになるとき、そこは全然考えませんでしたか。それとも、それはやむを得ないというこ…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 それはちょっと誤解なんですね。 国立劇場法では、今の現代舞台芸術について所要の措置はとられていないんですね。ちょっとこれはややこしいから余り、別に責めているわけじゃありませんからね。御存じなくて当たり前なんですから。伝統芸能についてはきちっとしてあるんです。これは、伝統芸能については入場税法案の方で、先生方の方にも第九条に、この二号があって、三号がそれを受けているという、こういう整合性があるんですね。 そこで、ちょっとこれ…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 そうしますと、平成五年からの話をここに盛り込まれましたが、この法律そのものはいつまで続くことを前提としたのかということを考えてみますと、二年間の暫定ということを今までお話しになっておりましたね。となると、平成二年、三年はこれで縛るが、その暫定税法の中になぜ平成五年以後の問題をわざわざ入れたのだろうか、ここがよくわからないんですけれどもね。なぜこれを入れなければならなかったか、その必然性いずこにありや、こういうことでいかがで…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 ちょっとそれにこだわると、それもまたちょっと問題が出てくるんですよ。 ですから、僕が今先生にお聞きしたのは、二年の暫定でその後多分入場税などは撤廃なさるんじゃないかな、こう思って読みますと、平成五年完成という、そしてその後にしばらくしてから開業なんですね、第二国立劇場は。それが何でそこで公演される催し物の非課税をここに入れなきゃならなかったのかなと思って、不思議でしようがない。それをお聞きしたわけですよ。――先にお答えにな…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 先ほどは第二国立劇場のものは非課税、同じものを別の民間のでかいところでやったら課税、こういうふうにおっしゃったように聞いたんですが、それはどうでしょう。これはあくまでも中身の規定じゃなくて場所なんですよ、先生。だから、これはほかの場所じゃなくてあくまでも第二国立劇場という場所を明示して非課税にしているので、ちょっと違うような気がするんですが。

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 いやいや、じゃもうこれは先生このぐらいにしておきましょう。じゃ先生ちょっと待ってくださいね。それは弱りましたね。後ろの方が間違った知恵をつけるからそうなるんじゃないですか。 ちょっとこれはじゃ先生にお願いして、もうこの辺で切り上げましょう。

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 それは違うんですね、残念ながら。これは先生、先生方の提案にも書いておられますが、公開する場所なんです。場所に入場する税なんですね。ですから、人的な問題じゃなくて場所なんですよ。その辺は基本的にちょっと、国立劇場法にいろんなことが書いてありますが、非課税規定は場所ですので、そこはちょっと解釈の違いでは済まないという気がしますですが、どういたしましょうか。

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 じゃ、そういうふうにひとつ思っておいてください。 これは国立劇場はそこで主催してほかでいろんなものをやってとかというような話じゃなくて、あくまでも場所で、そして先ほどちょっと御説明しました伝統芸能しか一応やらない建前になっておりますが、国立劇場で踊りのおさらいの会もやるし新派もやることもあるんですね。それは課税だとか、結構面倒くさいんですよ。ですから、僕は結論だけ言いますね。これ面倒くさいんですけれども、皆さん方のここには…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 はい、わかりました。 それでしたら、やはりこれは入場税法案では「場所」としないで公演、こういうふうになされば問題はなかった。ところが、前の方が「伝統芸能のみを公開する場所」として国立劇場をそこではっきり文言にはしていないけれども指定しているものでね、恐らくその延長でおやりになったと思うんですね。 これはもうだからこの辺にして、いろいろ難しいなと思って、廃止税法案も御苦労が多かったと思いますから。いや僕がそちらの立場だったら…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 いやいや、それは大部分の女性にとってお化粧品は生活必需品だろうと思いますよ、お値段の高い安いはありますけれども。 そこでこれから前回も指摘した物品税の問題について、これが一番国民生活と密着するであろうと思うので、もう一度別の角度から取り上げさしていただきますね。今笹野さんおっしゃいました化粧品ですけれども、物品税復活のフレームの中で四%グループに入っておりますがね、なぜ課税になっちゃったのかなと思いますね。僕は率直に言って…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 お答えは物品税に対する基本的な考え方なんですけれども、そこでもしそのお答えにこだわるとすれば、担税力で言うならば実は皆さんの提案の中では香水、マニキュアと口紅、クリームなどは同じく四%になって差をつけておりませんですね。もちろん消費税三%が製造段階で四%、これは少し安くなっておりますからこれ自体については異議はないんですけれども、今の担税力ということをおっしゃるならば、香水はもとは高価だからという理由で一〇%のグループに入…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 これは無理もない理由もあるような気がするんですよ。これはもう先生方にお聞きするわけじゃないんですが、僕が勝手に想像したんですが、要するに化粧品は担税力からいったら個々の場合は非常に低いんですが、高いものといったってせいぜい一万とか二万、そんな大した担税力はないんですけどね、税収としてはかなりのものなんですね。だから、税収を考えると外せなかったんだろうと思うんだけれども、しかしもう女性のほとんどが今お化粧品をお買いになります…

税金党平和の会1989/12/08

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

○野末陳平君 この問題は前回勝木先生に対しても車の問題でやりまして、発想の基盤が同じなんですね。ですから、余り細かく言うよりも僕は、物品税を復活するのは結構ですが、品物の入れかえを、時代に合わせ消費態様に応じて変えるべき工夫が必要だったのだと、そんなに大変な手間じゃないというようなことを言いましたですが、少なくも機械的に税率を決めたり二年間だからまあこれはあきらめてほしいみたいなことになりますと大変なんですよ、もう言うまでもありませんが…